スタンダードエディション・CD ONLY
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「WE LOVE ヘキサゴン」の記事における「スタンダードエディション・CD ONLY」の解説
羞恥心 / 羞恥心 [4:12]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄 2008年4月発売の1stシングル。 恋のヘキサゴン〈2008mix〉 / Pabo [3:43]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄 2007年9月に発売されたシングル。スザンヌ・木下のボーカルを新しく録り直し、リミックスが加えられている。 ラクダになるぞ / ラクダとカッパ [3:46]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄 2008年5月にDVDシングルとして発売された楽曲で、初のCD化。 アブラゼミ♀(大阪バージョン) / misono&ヒロシ [6:59]作詞:カシアス島田、作曲:ユウキ 紳助が作曲者のユウキに詞を提供していた楽曲で、2008年7月に「アブラゼミ」のタイトルでアルバム収録曲(表題曲)として発表されていた。演奏はギター(ユウキも参加)とカホンのみのブルース調の楽曲。アルバム収録の新曲の中で最初に『ヘキサゴンII』内で披露された。本作発売から1週間後にmisonoがシングル「家族の日/アブラゼミ♀(大阪バージョン)-ピアノ・バージョン-」で個人名義の楽曲として発表している。 アブラゼミ♂(東京バージョン) / エアバンド [4:33]作詞:カシアス島田、作曲:ユウキ 「アブラゼミ♀(大阪バージョン)」のアンサーソング。『ヘキサゴンII』内で2度披露されている。 天下無敵の一発屋2008 / 一発屋2008 [3:43]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄 「一発屋芸人」であることを当時既に受け入れていたダンディと波田、前2007年のブレイクが一段落して「一発屋予備軍」とされていた小島、芸人ではなく自身も「一発当てた覚えもない」と言ったが「“エアギター”自体が一発屋(のような一過性の話題)」と扱われた金剛地の4人によるコミックソング。作曲者の高原が1994年に発表した「天下無敵の一発屋」のリメイク曲(原曲の作詞は高原)で、高原とPaboがコーラスで参加している。 泣かないで / 羞恥心 [3:55]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄 2008年6月発売の2ndシングル。 グリーンフラッシュ伝説 / Pabo [4:05]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄 2ndシングルとして予定されていた新曲。映画『たまごっち うちゅういちハッピーな物語!?』主題歌。 アブラゼミ♀(大阪バージョン) / mai&タケシ [7:04]作詞:カシアス島田、作曲:ユウキ M-4と同一の楽曲を里田とつるの(ギターでの参加もあり)が歌ったバージョン。「アブラゼミ♂(東京バージョン)」とは異なり、バックトラックはM-4とは別のものである。 アブラゼミ♂(東京バージョン) / エアバンド feat.雄&直 [4:34]作詞:カシアス島田、作曲:ユウキ 楽曲、バックトラックともM-5と同一のものを上地(雄輔の“雄”)と野久保(直樹の“直”)が歌ったバージョン。エアバンドはサビ部分のコーラスのみとなっている。上地と野久保の声には全編エフェクト処理が施されている。 我が敵は我にあり / 羞恥心 [3:43]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄 元々は紳助が経営する飲食店の社歌として作られた楽曲で、本作発売と同時期にRYOEIがシングル表題曲として発表している。 陽は、また昇る / アラジン [10:14]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄 2008年7月発売のシングル。 南の島〜友へ〜 / 羞恥心作詞:カシアス島田、作曲:高原兄 「陽は、また昇る」から20秒程度のブランクを置いたシークレットトラック(トラック番号は「陽は、また昇る」から続き"12"のまま)。ジャケットやブックレットに曲名の記載もなく、歌詞、ライター、参加ミュージシャンなど楽曲に関する情報も全く記されていない。
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スタンダードエディション・CD Only
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「WE LOVE ヘキサゴン2009」の記事における「スタンダードエディション・CD Only」の解説
恋をしようよ / Pabo [4:08]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄、編曲:斎藤文護・岩室晶子 新曲。 バイバイ / 里田まい with 合田兄妹 [3:39]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄、編曲:斎藤文護・岩室晶子 2009年1月発売の2ndシングル。 青春 Special Edition / 矢口真里×エアバンド [4:12]作詞:カシアス島田、作曲:ユウキ、編曲:斎藤文護・岩室晶子 2009年2月発売の両A面シングル「青春 僕」と「青春 俺」のメドレーバージョン。「×」は英語の「マルチプライ」と読ませる。CD化は今回が初となる。 出会えてよかった / トモとスザンヌ [5:34]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄、編曲:斎藤文護・岩室晶子 2009年5月発売のシングル(M-5と両A面)。 お台場の女 / 部長と部下 [4:56]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄、編曲:斎藤文護・岩室晶子 2009年5月発売のシングル(M-4と両A面)。 Don't leave me / 里田まい with 合田家族 [4:05]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄、編曲:斎藤文護・岩室晶子 2009年6月発売のシングル(M-7と両A面)。 I Believe ~夢を叶える魔法の言葉~ / 南明奈のスーパーマイルドセブン [5:28]作詞:カシアス島田、作曲:TOZY、編曲:斎藤文護・岩室晶子 2009年6月発売のデビュー曲(M-6と両A面)。 泣いてもいいですか<フレンズバージョン> / フレンズ [5:33]作詞:カシアス島田、作曲:RYOEI、編曲:斎藤文護・岩室晶子 2009年7月発売のデビュー曲。 ひらり(WE LOVE HEXAGON 2009ver.) / RYOEI [5:40]作詞:カシアス島田、作曲:RYOEI、編曲:岩室晶子 2009年8月に発表したシングル曲の別バージョン(編曲家が異なる)。ヘキサゴンオールスターズのアルバム全4作の中で、個人名義の楽曲はこの1曲のみである。 ひとつ500円で買い取らせていただきます(with Pabo ver.) / スベラーズ [5:20]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄、編曲:斎藤文護・岩室晶子 2009年9月に先行シングルカットされた楽曲にPaboのコーラスと台詞を加えたバージョン。 Mr.ジゴロ / 里田まい with 合田家族 [4:16]作詞:カシアス島田、作曲:TOZY、編曲:斎藤文護・岩室晶子 新曲。 夢戦士 / フレンズ [4:53]作詞:カシアス島田、作曲:RYOEI、編曲:斎藤文護・岩室晶子 新曲。 弱虫サンタ / 羞恥心[4:43]作詞:カシアス島田、作曲:高原兄、編曲:斎藤文護・岩室晶子 2008年12月発売の3rd(ラスト)シングル。 泣いてもいいですか<26時間バージョン> / ヘキサゴンファミリー with オーディエンス [5:38]作詞:カシアス島田、作曲:RYOEI、編曲:斎藤文護・岩室晶子 ヘキサゴンオールスターズバージョンに『FNS26時間テレビ2009』内の企画「全国縦断ツアー」観客の合唱を合成したバージョン。
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