クシロキング
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クシロキング(欧字名:Kushiro King、1982年5月18日 - 1996年12月)は日本の競走馬、種牡馬[1]。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “クシロキング|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年4月28日閲覧。
- ^ “テスコカザン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年7月27日閲覧。
- ^ a b c d e 『優駿』1992年4月号 61頁
- ^ “繁殖牝馬情報:牝系情報|テスコカザン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年7月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『優駿』1992年4月号 62頁
- ^ a b c 『優駿』1992年4月号 60頁
- ^ a b c d e f 『優駿』1992年4月号 63頁
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『優駿』1992年4月号 64頁
- ^ “【日曜中京11R】さじ加減が絶妙の采配となる(旭堂南鷹)”. 東スポ競馬 (2022年6月11日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ 駿』1992年4月号 65頁
- ^ “クシロキングの競走成績”. netkeiba.com. 2021年4月28日閲覧。
- ^ “競走成績:全競走成績|クシロキング”. JBISサーチ. 2021年4月28日閲覧。
- 1 クシロキングとは
- 2 クシロキングの概要
- 3 生涯
- 4 競走成績
- 5 血統表
クシロキング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:59 UTC 版)
7世代目となる昭和57年(1982年)生まれの産駒の中に、ダイアトムの日本での最大の活躍馬となるクシロキングが出た。クシロキングは3歳(当時の表記では4歳)のクラシックシーズンには皐月賞に出たものの、22頭中の13着に終わった。この昭和60年(1985年)10月にダイアトムは死んだ。その後クシロキングは成長して連勝を始め、昭和61年(1986年)正月の金杯(GIII)で初めて重賞を制すると、3月の中山記念(GII)、4月の天皇賞(春)(GI)に勝って、ダイアトム産駒の日本での最初の大レースの勝ち馬となった。
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