きょう‐こう〔‐クワウ〕【凶荒】
きょう‐こう〔‐カウ〕【凶行/×兇行】
きょう‐こう〔キヤウカウ〕【匡衡】
きょう‐こう〔キヤウ‐〕【▽向後/×嚮後】
きょう‐こう〔ケフカウ〕【峡江】
読み方:きょうこう
きょう‐こう〔キヤウ‐〕【強攻】
きょう‐こう〔キヤウカウ〕【強硬】
きょう‐こう〔キヤウカウ〕【強行】
きょう‐こう〔‐クワウ〕【恐×惶】
きょう‐こう〔‐クワウ〕【恐慌】
読み方:きょうこう
[名](スル)
1 おそれあわてること。「—をきたす」
「是(ここ)に於(おい)て誰(たれ)か—し、狼狽(ろうばい)し」〈紅葉・金色夜叉〉
2 生産過剰などの原因により、景気が一挙に後退する現象。株価などの暴落、失業者や滞貨の増大、企業の倒産、銀行の取り付けなどの混乱が起こる。1929年に米国から始まり、全世界に及んだ大恐慌が有名。パニック。
きょう‐こう【×拱構】
きょう‐こう〔ケウクワウ〕【教皇】
きょう‐こう〔ケウ‐〕【橋構】
きょう‐こう〔‐カウ〕【胸×腔】
きょう‐こう〔キヤウカウ〕【郷校】
きょう‐こう〔キヤウ‐〕【郷貢】
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