き‐そう【基層】
読み方:きそう
1 ある事物の根底に存在して、その基礎をなしているもの。基盤。「文化の—」
2 ある言語が他の言語によって駆逐されたとき、下になった先住民の言語。例えば、ラテン語の後裔(こうえい)であるフランス語では、ケルト語が基層になっている。
き‐そう〔‐サウ〕【奇想】
き‐そう〔‐サウ〕【奇相】
き‐ぞう【寄贈】
き‐そう〔‐サウ〕【帰巣】
き‐そう〔‐サウ〕【帰葬】
き‐そう〔‐サウ〕【帰装】
き‐そう【徽宗】
読み方:きそう
[1082〜1135]中国、北宋第8代の皇帝。在位1100〜1125。名は佶(きつ)。書画の名手として知られ、文化・芸術を保護奨励したが、政治力なく国政は乱れ、金の侵入に際し帝位を子の欽宗(きんそう)に譲位、のち親子とも捕らえられ、今の黒竜江省で死去。
き‐そう【毅宗】
き‐そう〔‐サウ〕【気相】
き‐そう【汽走/機走】
き‐そ・う〔‐そふ〕【着▽襲ふ/着▽装ふ】
きそ・う〔きそふ〕【競う】
き‐そう〔‐サウ〕【×箕×帚】
き‐そう【貴僧】
き‐そう〔‐サウ〕【貴相】
き‐そう〔‐サウ〕【起草】
「キソウ」の例文・使い方・用例・文例
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