アクラ型原子力潜水艦とは? わかりやすく解説

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アクラ型原子力潜水艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/10 01:39 UTC 版)

アクラ型原子力潜水艦
基本情報
建造所 ゴーリキー, 後に艤装の為にセヴェロドヴィンスクへ回航された
運用者  ソビエト連邦海軍
 ロシア海軍
 インド海軍
建造数 15隻 (現役9隻、退役5隻、保管1隻)
前級 シエラII型 (945A型)
次級 ヤーセン型
要目
#諸元表を参照
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アクラ型原子力潜水艦(アクラがたげんしりょくせんすいかん、英語: Akula-class submarine)は、ソビエト/ロシア海軍の攻撃型原子力潜水艦(SSN)の艦級に対して付与されたNATOコードネーム[1]。ソ連海軍での正式名は971型潜水艦ロシア語: Подводные лодки проекта 971)、計画名は「シチューカB」(: ≪щука-в≫カワカマスの意)であった[注 1][3]。公式の艦種類別は、当初は一等大型原子力潜水艦(Большая подводная лодка, BPL)、1992年以降は一等潜水巡洋艦となった[2]

来歴

ソビエト連邦海軍のドクトリンでは、「戦略核の運用」「米空母戦闘群の阻止」「米SSBN・SSNの阻止」「欧米のシーレーンの破壊」という4つの戦略目標が掲げられていた。1970年代以降、アメリカ海軍の潜水艦戦力の激増を受けて、「米SSBN・SSNの阻止」が最重要目標に繰り上げられた。1973年には「アーガス」国家対潜総合プログラムが発動されると同時に、対潜戦の指揮統制を担う総合C4Iシステムとして「ネプチューン」の開発も着手された。これは水中固定聴音機や哨戒機が投下するソノブイ、衛星や各種艦艇などセンサーからの情報を統合処理し、対潜戦アセットに指令を下すシステムであった。攻撃原潜は仮想敵の潜水艦を発見・捕捉・撃破する可能性が最も高いと見積もられ、対潜戦システムの鍵を握る重要な存在と位置づけられたものの、隻数の不足が問題になっていた[4]

これを受けて、1971年より、第112設計局において第3世代SSNの開発が着手された[1]。まず945型(シエラ型)が開発され、1番艦K-239は1979年より建造が開始された。しかし同型は船体構造材としてチタン合金を採用したことで、船価が高騰したうえに建造できる造船所が限られたことから、当初は30隻という大量建造が計画されたものの、建造数はどんどん削減されていき、結局、改良型の945A型(シエラII型)を含めて4隻が建造されたのみとなった[4]

1976年7月、共産党と政府は、第3世代の攻撃原潜勢力を早急に拡充するため、945型を原型として鋼製の潜水艦を建造するよう指令した。これを受けて建造されたのが971型であり、レニングラードの第143設計局は基本開発の段階を踏まず、ゴルキーの第112設計局から取り寄せた技術案を用いて設計を開始した。主任設計官には、671型シリーズを担当したチェルニチョフ局長が任命された。1977年9月、政府と海軍総司令部は971型の建造プロジェクトを承認した。1番艦K-284は1983年11月11日に起工された[2]

設計

971型は、攻守双方の基本任務に加えて、機雷敷設、偵察、特殊工作、陸上施設の破壊など多岐にわたる任務が予定されたことから、高度な静粛性が求められた[2]

船体

構造様式は従来どおりの複殻式が踏襲された。船体とセイルの形状は671RTM型(ヴィクターIII型)に類似しており、潜舵は艦首水線上引き込み式である。またシエラ型と同様に、セイル内には乗員脱出用のレスキュー・チェンバーが装備された[5]。艦内は7区画に区分されている[2]

船体構造材としてはAK-32高張力鋼が採用された[1]降伏耐力は100 kgf/mm2とされており[2]、シエラ型に匹敵する公試潜航深度600メートルという深深度潜航能力が確保された[1]。圧壊深度は900メートルといわれている[5]。ただしこのためにシエラ型と比して水上排水量にして1,000トンの増大となったほか、予備浮力も、シエラ型では29パーセントであったのに対し、本型では26パーセントに減少した[注 2][1]

設計にあたっては、潜水艦の静粛性や流体力学上の問題を研究していたクルィロフ記念中央研究所もプロジェクトに参画し、第143設計局とともに模型実験を繰り返して、水中放射雑音の低減を徹底した[2]。船体表面には64ミリ厚の水中吸音材が設置されている[1]。また主要装備、発令所、各指揮所はモジュールとして製造され、防振装置を介して内殻に組み込まれている。この防振装置は、細かい振動を吸収するゴムと、大きな振動を受け持つ圧縮空気サスペンションの二段式であり、水中放射雑音の低減とともに、水中爆発の衝撃から乗員・機器を保護する役割もある[2]

機関

米ソ潜水艦の水中放射雑音の推移[6]

主機は基本的にはシエラ型の構成が踏襲されており、OK-650B加圧水型原子炉タービンを1基ずつ搭載し、7翼のスキュード・プロペラ1軸を駆動する方式とされた。出力は50,000馬力に増強された[2]。なおOK-650はソ連の原潜用原子炉としては第3世代にあたり、核燃料はUAl3、燃料棒は199本でウラン235の量は160 kg、出力46 MWとされている[7]

上記の通りに優れた船体設計もあり、本型は極めて静粛な艦となった。水中放射雑音レベルは通常動力型877型(キロ型)と同程度、アメリカ海軍ロサンゼルス級原子力潜水艦よりわずかに大きい程度であった。アメリカ海軍のSOSUSは6~9ノットで航行中の971型をまったく探知できず、またロサンゼルス級も、1995年にアメリカ合衆国東海岸を哨戒中の改971型数隻の追尾に失敗した。ロシア側の専門家は、ロサンゼルス級のAN/BQQ-5ソナーで971型を探知するには、冬のバレンツ海であれば10キロ以内に接近する必要があり、海況が悪ければ探知不能であると見積もっている[7]

水中放射雑音[4]
設計 5~200 Hz 1 kHz
971型
(アクラI型)
135 dB 115 dB
改971型
(改アクラI型)
125 dB 105 dB
09710型
(アクラII型)
122 dB 102 dB

また補助機関として、DG-300ディーゼル発電機2基(各750キロワット)と112基1群の蓄電池が搭載されている。水平舵には補助電動機2基(各560馬力)が取り付けられており、水上を5ノットで走ることができた[2]

装備

アメリカ海軍ロサンゼルス級原子力潜水艦ソナーデジタル信号処理を導入していることが判明したことから、1番艦の起工前にあたる1980年、大規模な設計変更が行われた。これにより、本型はMGK-540「スカット3」統合ソナー・システムを搭載した。これは艦首に設置した探信儀の円筒形アレイとともに、船体側面に設置したフランク・アレイや上部縦舵上のポッドに収容した曳航アレイから構成されており、音響信号処理のデジタル化も図られた。自艦騒音の低減によって受波器入口雑音レベルが低減されたこともあり、探知距離は700キロに達する。またユニークな機能として航跡の追尾があり、数十時間前に通過した艦の航跡も識別できるとされる[2]

潜水艦情報処理装置としては、671RTM型(ヴィクターIII型)で採用されたオムニブス型の改型が搭載された。またシムフォニア全緯度航海装置、メドヴェヂツァ971型航法システム、ツィクロン衛星航法システム、モルニアMTS自動通信システム[注 3]、ツナミ衛星通信装置なども装備された[2]

971型では、水圧式の533mm魚雷発射管4門と650mm魚雷発射管4門が装備されており、兵装搭載数は945型と同様に40本(533mm径のものが28本と650mm径のものが12本)とされた。その後、65-76英語版重対艦魚雷の陳腐化に伴い、改971型および09710型では650mm魚雷発射管は廃止されて533mm魚雷発射管8門となり、これにより兵装搭載数は45本に増加した。搭載兵装としては、TEST-71魚雷、「シクヴァル」超高速魚雷、RPK-6「ウォドバド」 / RPK-7「ヴェテル」(SS-N-16)対潜ミサイルRK-55「グラナート」(SS-N-21)巡航ミサイルが用いられていたが、後に魚雷はUGSTに更新されたほか、対潜ミサイルも新型の91RE1が開発されている[2]

また浮上時の防空用として携帯式防空ミサイルシステム18基を搭載している[2]

諸元表

971型
(アクラI型)
971U型
(アクラII型)
水上排水量 8,140トン 8,632トン
水中排水量 12,120トン 12,770トン
全長 107.2 m 110.2 m
13.6 m
吃水 9.7 m 13.8 m
機関 OK-650B加圧水型原子炉×1基
タービン×1基
タービン発電機×2基
ディーゼル発電機×2基
スクリュープロペラ×1軸
出力 50,000馬力
水上速力 12.1ノット 11.2ノット
水中速力 35.2ノット 33.3ノット
安全潜航深度 520 m
最大潜航深度 600 m
乗員 73名
兵装 533mm魚雷発射管×4門 533mm魚雷発射管×8門
650mm魚雷発射管×4門
魚雷・ミサイル×40本 魚雷・ミサイル×45本

比較

旧ソ連・ロシア海軍SSN各型の比較
世代 第4世代 第3世代
NATOコードネーム ヤーセン型[注 4] アクラ型 シエラ型 マイク型
計画番号 885M型 855型 971U型[注 5] 971改型 971型 945A型 945型 685型
船体 水上排水量 9500 8632 不明 8140 6466 5940 5880
水中排水量 13800 12770 不明 12120 10412 9600 8500
全長 139 119 110.2 不明 107.2 110.6 107.2 118.4
全幅 12~15 13.6 不明 13.6 12.3 12.3 11.1
吃水 不明 13.8 不明 9.7 11.7 9.6 7.4
設計局 143 112 18
造船所 セヴマシュ 199、402 112 402
主機 機関 加圧水型原子炉+蒸気タービン
方式 GT
原子炉システム KPM-6[注 6] OK-650V OK-650B OK-650B OK-650B3
熱出力 190-200 MWth 190 MWth
水中速力 31 33.3 35.2 35.2 32.8 30.6
兵装 発射管 533mm魚雷発射管×10門[注 7]、巡航ミサイル用VLS×8セル 533mm魚雷発射管×8門、外装発射管×6門 533mm魚雷発射管×4門、650mm魚雷発射管×4門、外装発射管×6門 533mm魚雷発射管×4門、650mm魚雷発射管×4門 533mm魚雷発射管×4門、650mm魚雷発射管×2門 533mm魚雷発射管×6門 533mm魚雷発射管×6門
兵装搭載量 30、VLSにキャニスタを介して巡航ミサイル32~40発 30、VLSにキャニスタを介して巡航ミサイル40~発 45 40 40 40 40 不明
同型艦数 1 4+(建造中) 7 9[注 8] 2 2 1(喪失)
世代 第2世代 第1世代
NATOコードネーム ヴィクター型
アルファ型 ノヴェンバー改型 ノヴェンバー型
計画番号 671RTM/
671RTMK
671RT 671 705K 705 645 627A 627
船体 水上排水量 4877 4545 3570 2300 2300 3414 3101 3065
水中排水量 7889 5670 4570 3100 3100 5078 4750 4069
全長 107.1 102 93.0 81.4 81.4 109.8 107.4
全幅 10.8 10.6 10.6 10 10 8.3 7.96
吃水 7.66 7.3 7.3 7.6 7.6 5.9 6.48
設計局 143
造船所 112、194、199 194 402
主機 機関 加圧水型原子炉+蒸気タービン 液体金属冷却炉+蒸気タービン 加圧水型原子炉+蒸気タービン
方式 GT
原子炉システム OK-300(VM-4×2) OK-300A(VM-4A×2) OK-550型原子炉 BM-40A型原子炉 VT-1型原子炉 VM-A(VM-A×2)
出力 31000 38000 35,000 shp
水中速力 33.5 31 29.5 41~42 30 30.1 30.2
兵装 533mm魚雷発射管×4門(533mm魚雷・ミサイル×18)
650mm魚雷発射管×2門(650mm魚雷×6)
533mm魚雷発射管×6門
(魚雷×18)
533mm魚雷発射管×8門
(魚雷×20)
同型艦数 26隻
(24隻退役)
7隻
(退役)
15隻
(退役)
6隻
(退役)
1隻
(退役)
1隻
(退役)
13隻
(退役)
1隻
(退役)


同型艦

一覧表

設計 艦番号 艦名 造船所 起工 進水 竣工 所属 除籍
971 K-284 アクラ
«Акула»
199
[注 9]
1983年
11月11日
1984年
7月27日
1984年
12月30日
太平洋艦隊 2002年
K-263 デリフィン
«Дельфин»
→ バルナウル
«Барнаул»
1985年
5月9日
1986年
5月28日
1987年
12月30日
退役[8]
K-322 カシャロット
«Кашалот»
1986年
9月5日
1987年
7月18日
1988年
12月30日
2019年[9]
K-391 キット
«Кит»
→ ブラーツク
«Братск»
1988年
2月23日
1989年
4月14日
1989年
12月29日
2022年[10]
K-331 ナルワル
«Нарвал»
→ マガダン
«Магадан»
1989年
12月28日
1990年
6月23日
1990年
12月31日
K-480 バルス
«Барс»
→ アク・バルス
«Ак Барс»
402
[注 10]
1985年
2月22日
1988年
4月16日
1988年
12月29日
北方艦隊 2002年
K-317 パンテラ
«Пантера»
1986年
11月6日
1990年
5月21日
1990年
12月27日
就役中
K-461 ヴォルク
«Волк»
1987年
11月14日
1991年
6月11日
1991年
12月29日
K-328 レオパルド
«Леопард»
1988年
10月26日
1992年
6月28日
1992年
12月30日
971U K-419 モルツ
«Морж»
→ クズバス
«Кузбасс»
199 1991年
7月28日
1992年
5月18日
1992年
12月31日
太平洋艦隊
K-295 ドラコン
«Дракон»
→ サマラ
«Самара»
1993年
11月7日
1994年
8月5日
1995年
7月17日
K-152 ネルパ
«Нерпа»
→ チャクラ
INS Chakra
1993年
4月13日
2006年
6月24日
2012年
4月4日
 インド海軍
後に返還[11]
K-154 ティグル
«Тигр»
402 1989年
9月10日
1993年
6月26日
1993年
12月29日
北方艦隊
K-157 ヴェプル
«Вепрь»
1990年
7月13日
1994年
12月10日
1995年
11月25日
K-335 ゲパード
«Гепард»
1991年
9月23日
1999年
9月17日
2001年
7月20日
K-337 クーグアル
«Кугуар»
1992年
8月18日
1998年
1月22日
建造中止
K-333 ルイシ
«Рысь»
1993年
8月31日
1997年
10月6日

登場作品 

映画

GODZILLA ゴジラ
ロシア海軍所属艦が1隻登場。太平洋上を航行していたところを内部の原子炉に反応したムートーに襲われ、オアフ島の山中にまで運ばれる。その後はオアフ島山中に派遣された米軍の捜索隊によって、大破して内部の核燃料をムートーに貪られている姿が発見された。
クリムゾン・タイド
ロシア反乱軍の所属艦として1隻が登場し、作品の舞台となるオハイオ級原子力潜水艦アラバマ」と交戦する。最終的にアラバマの雷撃によって撃沈される。
ハンターキラー 潜航せよ
2隻が登場。1隻はロシア反乱軍の爆破工作によって撃沈される。もう1隻はロシア反乱軍の所属艦として登場し、ロサンゼルス級原子力潜水艦タンパベイを雷撃で撃沈。後に主人公の乗艦であるバージニア級原子力潜水艦アーカンソーと交戦し、アーカンソーの雷撃で撃沈される。

漫画

超時空要塞マクロス THE FIRST
当艦をベースとした改造艦である改アクラ級潜水艦が多数登場しており、オクトスSV-51の艦載が可能となっている。

脚注

注釈

  1. ^ 発展型は09710型に計画番号を変更したという説もある[2]
  2. ^ しかしこれでも、同世代のアメリカ海軍SSNのおよそ倍の予備浮力が確保されている[1]
  3. ^ セイル後部から展張されるパラワンVLF曳航アンテナを含む[2]
  4. ^ 855型および855M型は、公称上、攻撃型と巡航ミサイル型を兼ねた艦種とされる
  5. ^ 計画番号が09710に変更されたとする情報源もある
  6. ^ 885M型1番艦は就役時点では855型とおなじくOK-650V原子炉システムを搭載しており、第4世代原子炉システムであるKPM-6は今後建造される艦から順次搭載される見込み
  7. ^ 諸説あり。650mm魚雷発射管を含む説や混在する組み合わせについても複数説あり
  8. ^ 左記のほか、インドにリースされている1隻がある
  9. ^ 第199造船所(SY199):レニンスキー・コムソモール記念工廠(現アムール造船所)、コムソモリスク・ナ・アムーレ市
  10. ^ 第402造船所(SY402):セヴマシュ・プレドプリャーチェ(北方機械建造会社)、セヴェロドヴィンスク市

出典

  1. ^ a b c d e f g Polmar & Moore 2004, pp. 281–286.
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o Polutov 2005, pp. 52–57.
  3. ^ Polutov 2005, pp. 90–96.
  4. ^ a b c Polutov 2005, pp. 48–51.
  5. ^ a b Wertheim 2013, pp. 580–582.
  6. ^ Polmar & Moore 2004, p. 319.
  7. ^ a b Polutov 2005, pp. 124–134.
  8. ^ deepstorm.ru // К-263 «Барнаул»”. 2018年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月18日閲覧。
  9. ^ K-322 «Кашалот», проект 971 アーカイブ 2013年5月11日 - ウェイバックマシン // DeepStorm.ru.
  10. ^ СМИ узнали о списании атомной подлодки "Братск"”. Центральный Военно-Морской Портал. 2022年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月18日閲覧。
  11. ^ Источник рассказал о ЧП на борту арендованной у России индийской атомной подлодки”. Центральный Военно-Морской Портал. 2022年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月18日閲覧。

参考文献

外部リンク





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