めがね‐ばし【眼‐鏡橋】
めがね橋
名称: | めがね橋 |
ふりがな: | めがねばし |
登録番号: | 45 - 0002 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 石造3連アーチ橋,橋長58.2m,幅員3.2m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和3 |
代表都道府県: | 宮崎県 |
所在地: | 宮崎県えびの市大字大河平字佐牛野1953-4~1953-6 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 川内川上流域の木材を吉都線飯野駅まで搬出するトロッコの軌道用に熊本営林局が50センチ角の切石を積み上げ築造した大型3連アーチ橋で,全長58.2mある。特に中央アーチ部は半径15.2mと大きく,見応えがある。太鼓橋とも呼ばれ親しまれている。 |
眼鏡橋
名称: | 眼鏡橋 |
ふりがな: | めがねばし |
登録番号: | 18 - 0026 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 石造及び煉瓦造単アーチ橋、橋長12m、幅員6.4m |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正2 |
代表都道府県: | 福井県 |
所在地: | 福井県坂井市三国町宿 |
登録基準: | 再現することが容易でないもの |
備考(調査): | 福井県近代化遺産(建造物等)総合調査日本の近代土木遺産 |
施工者: | |
解説文: | えちぜん鉄道三国芦原線の終着駅三国港駅近くに築かれる。鉄道単線を跨ぐ斜橋で,スパンドレルと覆工側壁を石積とした煉瓦造単アーチ橋。煉瓦小口4枚厚の斜架拱,いわゆる「ねじりまんぽ」で,アーチ端部を鋸歯状の段差仕上とするのが特徴的。 |
眼鏡橋
名称: | 眼鏡橋 |
ふりがな: | めがねばし |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 1450 |
種別1: | 近世以前/その他 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1960.02.09(昭和35.02.09) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 長崎県 |
都道府県: | 長崎県長崎市魚の町及び古川町間 |
所有者名: | 長崎市 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 石造二連アーチ橋、高欄付 |
時代区分: | 江戸前期 |
年代: | 寛永11(1634) |
解説文: | 寛永十一年(一六三四)中国人の僧如定が造った石造アーチ橋である。 アーチ橋としては最古のものであり、また現在中島川にかゝっている長崎市内十二の橋のうち唯一の二連アーチ橋である。 |
眼鏡橋
- めがねばしのページへのリンク