ほうげん【保元】
ほう‐げん〔ハウ‐〕【放言】
ほう‐げん〔ハウ‐〕【方言】
読み方:ほうげん
1 一定の地域社会に行われる言語。一つの国語が地域によって別々な発達をなし、音韻・文法・語彙(ごい)などの上で相違のあるいくつかの言語圏に分かれたとき、それぞれの地域の言語体系をいう。九州方言、琉球方言など。
ほう‐げん〔ハフ‐〕【法源】
ほう‐げん〔ホフ‐〕【法眼】
読み方:ほうげん
1 仏語。五眼の一。諸法を見る智慧の眼。菩薩(ぼさつ)のもつ、衆生を済度するための諸事象の真相を知るという眼。
ほう‐げん〔ハフ‐〕【法言】
ほう‐げん〔ハフ‐〕【法×諺】
ほう‐げん〔ホフ‐〕【法験】
ほうげん 【法眼】
法眼
姓 | 読み方 |
---|---|
法眼 | ほうげん |
ほうげん
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