とう‐せん〔タウ‐〕【刀▽山】
とう‐せん〔タウ‐〕【刀銭/刀泉】
とう‐せん〔タウ‐〕【唐船】
とうせん〔タウセン〕【唐船】
読み方:とうせん
謡曲。四番目物。外山吉広(とびよしひろ)作という。捕虜の唐人祖慶官人を慕い、二人の子供が唐から迎えに来る。日本でもうけた二人の子供が帰国を引き留め、官人は困って死のうとするが、日本の子供も同行を許される。
とう‐せん〔タウ‐〕【当千】
とう‐せん〔タウ‐〕【当×籤】
読み方:とうせん
[名](スル)くじに当たること。
とう‐せん〔タウ‐〕【当選】
とう‐せん【投扇】
とう‐せん【東遷】
読み方:とうせん
[名](スル)都などが東の方へうつること。
とう‐せん【灯船】
とう‐せん【登仙】
とう‐せん【登船】
とう‐せん〔タウ‐〕【盗泉】
とう‐せん〔タウ‐〕【陶潜】
東仙
名字 | 読み方 |
東仙 | とうせん |
東泉 | とうせん、ひがしいずみ |
とうせん
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 04:21 UTC 版)
同音異義語
とうせん
- 【刀尖】刀の切っ先。
- 【刀山】地獄の刀剣を植えた山。
- 【刀泉, 刀銭】春秋戦国時代に使用された刀子の形をした青銅貨幣。
- 【唐扇】中国の扇。
- 【唐船】中国の船。
- 【唐銭】中国から渡来した貨幣。
- 【当千】一人で千人に匹敵すること。
- 【当籤】籤に当たること。
- 【当選】選挙で選ばれること。
- 【投扇】扇を開いて飛ばし、的に当てる競技。
- 【東線】東の方向にある路線。
- 【東遷】東の場所を移すこと。
- 【灯船】灯台の設置が困難な場所で、灯台の代わりに灯標を出す船。
- 【登仙】仙人になること。
- 【登山】僧が修行のために山に入ること。
- 【登船】乗船すること。
- 【盗泉】中国山東省泗水県にある泉。
- 【闘戦】戦うこと。
- 【陶潜】中国東晋の文学者 陶淵明の実名。
- 【冬扇】冬に扇で扇ぐこと、夏炉冬扇。
「とうせん」の例文・使い方・用例・文例
- 両手を拡げてとうせんぼうをする
とうせんと同じ種類の言葉
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