した‐て【下手】
読み方:したて
《「したで」とも》
1 位置・方向が下のほう。特に、風下・川下などをいう。しもて。⇔上手(うわて)。
3 へりくだること。⇔上手(うわて)。
4 相撲で、組み合ったときに差し手で相手のまわしを取ること。また、その手。⇔上手(うわて)。
し‐たて【仕立て】
仕立て
設楽
姓 | 読み方 |
---|---|
設楽 | したて |
したて
「したて」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はその新しい政策に反対する考えを率直にまくしたてた
- 大事な試合にその紳士はおろしたてのシングレットを着た。
- 卵から孵化したてのメダカにはどのようなえさをあげればよろしいでしょうか?
- 彼女は早口でまくしたてて、人をまるめこみます。
- 彼はその時大学を卒業したてであった。
- 洗濯したての服を着る.
- 冷蔵庫から出したてのバターはなかなか切れない.
- 下手(したて)[上手(うわて)]舵!
- 印刷したての本, 出たばかりの本.
- 彼は(我々に)悲しみ[真情]を滔々とまくしたてた.
- 真新しい[洗濯したての]ドレス.
- 彼女は女の権利について(私たちに)まくしたてた.
- まったくのうそっぱちをまくしたてた.
- 彼は 30 分も休みなくまくしたてた.
- 先生は大学を卒業したてだ
- 彼は女学校を卒業したての女学生を貰った
- あの先生が出ると生徒がはやしたてる
- 蒸したてのホヤホヤ
- 卒業したてのホヤホヤだ
- 新聞は印刷したて
したてと同じ種類の言葉
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