なん‐ぼ【何ぼ】
なんぼ
下北弁 | 意味 | 用例 | 用例の意味・備考 |
なんぼ | いくら | これなんぼだべが? | これいくらするの? |
なんぼ
方言 | 意味 |
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なんぼ | いくら |
なんぼ1
但馬方言 | 共通語 | 用例 | 備考 |
なんぼ1 | いくら(値段をたずねる) | このタンスなんぼですか。 | 東日本方言の「いくら」に対する西日本方言であると思っていたが、調べてみると近畿、中国、四国、九州地方の他に東北地方にも広く分布していることがわかった。 現在、但馬地方の子どもたちは物の値段をたずねるとき、「なんえん」を使う傾向にある。 |
なんぼ 2
なんぼ
大阪弁 | 訳語 | 解説 |
---|---|---|
なんぼ | いくつ、いくら 多少(銭)、多大(年紀)、 几个、幾歳 |
何程。副詞。「なにほど」の転。数量や金額、度合い、程度などを尋ねる、または不定数を表す語。いずれも区別しない。紀伊、伊勢を除く近畿、中国、四国、東九州を始め、奥羽、北海道でも使われている語。紀伊、伊勢から東海、北陸、東山、越後、佐渡、関東、西九州の「いく(幾)」は古い言葉で、「いくつ/ら」が日常語の地域では、改まった席で中央語にあたる上方の「なんぼ」を使用する所もある。日向で「なんぶ」、南九州で「いくっ」「どしこ」、北琉球で「いくち」「いかさ」、宮古で「いふつ」「なうぬぷさ」、八重山で「いこーび」「うび」「ぎゅーさ」。名詞としても用い、「安うてなんぼ」は、安いことに価値がある、「芸人は笑かしてなんぼ」は、笑わせることに意義や価値がある、「これくらいの怪我がなんぼのもんやねん」は、だからどうしたというのか、「東京がなんぼのもんじゃい」は、東京?それがどうしたの、「その服千なんぼしてたな」は、千円以上二千円未満、という意味。 |
なんぼ
南保
姓 | 読み方 |
---|---|
南保 | なんぼ |
なんぼ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 09:22 UTC 版)
幾ら(関西方言と同じ使い方。駿東の過疎地のみで使われる) ☆
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なんぼ
「なんぼ」の例文・使い方・用例・文例
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