浸って

日本語活用形辞書

浸って

読み方：ひたって

ラ行五段活用の動詞「浸る」の連用形である「浸り」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

浸る  » 「浸る」の意味を調べる

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「浸って」の例文・使い方・用例・文例

• 本を読んでいるとき私は自分だけの世界に浸っている
• 音楽のくつろいだ快い気持ちにしばらく浸っていたかった。
• その男はエール酒場に入り浸っている。
• 彼は大学にはほとんど行かず、ジャズ喫茶に入り浸っていた。
• 私はまだその余韻に浸っています。
• 彼は息子の大学卒業の喜びに浸っていた。
• 親が仕事で忙しいのをいいことに子供が友達の家に入り浸ってしまっている。
• 私はその場の幸福な雰囲気に浸っていた。
• 私はカフェバーで雰囲気に浸っていた。
• 観客はコンサートの余韻に浸っていた。
• 彼は彼女の家にまるで下宿人のように入り浸っている.
• 女は男の下宿に入り浸っている
• なんぼ海水浴でも朝から晩まで水に浸っていては毒だ
• 甲板が水に浸っている
• なんぼ海水浴でも一日水に浸っていては毒だ
• 彼は酒に浸っている
• 一日朝から晩まで酒に浸っている
• 豚は汚物に浸っていることが好きだ
• 成功に浸ってください！
• 水に浸ってふやける