Д
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 01:21 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動![]() | 出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 |
![]() | ||||||
キリル文字 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
А | Б | В | Г | Ґ | Д | Ѓ |
Ђ | Е | Ё | Ѐ | Є | Ж | З |
Ѕ | И | І | Ї | Й | Ѝ | Ј |
К | Ќ | Л | Љ | М | Н | Њ |
О | П | Р | С | Т | Ћ | У |
Ў | Ф | Х | Ц | Ч | Џ | Ш |
Щ | Ъ | Ы | Ь | Э | Ю | Я |
非スラヴ系文字 | ||||||
Ӑ | Ӓ | Ә | Ӛ | Ӕ | Ғ | Ӷ |
Ҕ | Ӗ | Ӂ | Җ | Ӝ | Ҙ | Ӟ |
Ӡ | Ӣ | Ӥ | Ҋ | Ҡ | Қ | Ҟ |
Ӄ | Ҝ | Ӆ | Ӎ | Ң | Ӊ | Ӈ |
Ҥ | Ө | Ӧ | Ӫ | Ҧ | Ҏ | Ҫ |
Ҭ | Ҵ | Ӳ | Ӯ | Ү | Ұ | Ӱ |
Ҳ | Ӿ | Һ | Ҷ | Ӌ | Ҹ | Ӵ |
Ҩ | Ҽ | Ҿ | Ӹ | Ҍ | Ӭ | Ӏ |
初期キリル文字 | ||||||
Ҁ | Ѹ | Ѡ | Ѿ | Ѻ | Ѣ | Ꙗ |
Ѥ | Ѧ | Ѫ | Ѩ | Ѭ | Ѯ | Ѱ |
Ѳ | Ѵ | Ѷ | ꙮ | |||
キリル文字一覧 |
Д, д は、キリル文字の第5ないし第6字母である。ギリシャ文字の Δ(デルタ)に由来し、ラテン文字の D に相当する。対応するグラゴル文字は Ⰴ(ドブロ)である。
字形
筆記体は、(大文字・小文字それぞれ)ラテン文字の「D」と「g」の筆記体に似る[1]。
イタリックの小文字は「∂」に似た独特の形をとる[1]。ただしセルビア語では小文字は、ラテン文字の「g」のイタリックに似る。
フォントによっては、上辺の筆画がない三角形の字形を取る。
由来
ギリシア文字の Δ δ(デルタ)に由来する。デルタは古ギリシア語で [d] と発音され、新ギリシア語で [ð] と発音された。デルタはフェニキア語の 𐤃(ダレト)に起源を持つ。
呼称
音価
アルファベット上の位置
符号位置
大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Д | U+0414
|
1-7-5
|
Д Д
|
д | U+0434
|
1-7-53
|
д д
|
出典
参考文献
- (ウクライナ語) Сучасна українська мова / О. Д. Понаморів, В. В. Різун та ін.; За ред. О. Д. Понаморева. — 2-ге вид., перероб. — К.: Либідь, 2001.(O・ポノマリーウ編『現代ウクライナ語』第2版、キエフ、2001)
Д
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 14:08 UTC 版)
「ウクライナ語の日本語表記」の記事における「Д」の解説
デー:ダ行の音。単独では「ド」。 ダ、ディ・ドィ、ドゥ、デ、ド、ジャ、ディ・ジ、ディ・ジィ、デュ・ジュ、・ジェ・デ、デョ・ジョ ダ、ディ、ドゥ、デ、ド、ジャ、ディ・ジ、ディ・ジ、デュ・ジュ、デ、デョ・ジョ
※この「Д」の解説は、「ウクライナ語の日本語表記」の解説の一部です。
「Д」を含む「ウクライナ語の日本語表記」の記事については、「ウクライナ語の日本語表記」の概要を参照ください。
「( -д-)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は今朝早く緊急虫垂切除(術)を受けた。
- 空中給油機は給油中に吹き流しの空中曳航(えいこう)標的をつるす。
- オルガスム(ス)の声をあげる
- その商社はターボプロップ(航空)機市場が拡大すると見込んでいる。
- アルコールの突然の摂取は無血管(性)壊死と呼ばれる状態をもたらす可能性がある。
- ヨム・キプル(ユダヤ教の贖罪の日)はショファーの音とともに終わってしまった。
- 4Pの要素は、売り手側の視点に基づいた製品(Product)、価格(Price)、販売促進(Promotion)、販売ルート(Place)である。
- タックマンモデルとは、チームビルディングにおける5段階、すなわち形成(Forming)、混乱(Storming)、統一(Norming)、機能(Performing)、散会(Adjourning)を示すモデルである。
- ヘッドアンドショルダーズは投資家にとって最も信頼度の高いフォーメーション(株価動向)のひとつだ。
- 典型的なマネジメントサイクルとしてPDCA (計画・実行・検証・改善)が有名です。
- マネジメントバイアウト(MBO)は一種のM&Aだ。
- マネー・マーケット・アカウント(MMA/金融市場預金口座)
- リフレレーション政策(リフレ政策:景気刺激策)
- エコノミック・ リベラリズム(経済自由主義)
- 銘柄コードやアイジンコードなどの証券コードは証券コード協議会(SICC)により付番されている。
- (表示を)よく確認していなかったため、目的地とは反対側の改札口から出てしまった。
- (私は)授業後、友人を待った。
- (私は)コーチにしごかれた。
- あなたの特別な日にキスとハグがあげられるように(私は)そこにいた
- 話を読みなさい。ページの下部にある「聴く(“listen”)」ボタンをクリックして話を聞きなさい。
- (^Д^)のページへのリンク