ユス

デジタル大辞泉

ゆ・す【揺す】

読み方：ゆす

［動サ変］琴(きん)を弾くときに、弦を左の指で押してゆすり、余韻を波打たせる。

「昼はいと人繁く、なほ一たびも—・し按ずるいとまも心あわたたしければ」〈源・若菜下〉

植物名辞典

柞

読み方：イスノキ（ｉｓｕｎｏｋｉ），　イス（ｉｓｕ），　ホウソ（ｈｏｕｓｏ），　ユシ（ｙｕｓｈｉ），　ユシノギ（ｙｕｓｈｉｎｏｇｉ），　ユス（ｙｕｓｕ），　ユスノキ（ｙｕｓｕｎｏｋｉ）

マンサク科の常緑高木

学名 Distylium racemosum

地名辞典

柚須

読み方：ユス（ｙｕｓｕ）

所在 福岡県糟屋郡粕屋町

遊子

読み方：ユス（ｙｕｓｕ）

所在 愛媛県宇和島市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

駅名辞典

柚須

読み方：ユス（ｙｕｓｕ）

所在 福岡県(JR篠栗線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ウィキペディア

ユス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/09 20:16 UTC 版)

Ѧ, ѧ, Ѫ, ѫ, Ѩ, ѩ, Ѭ, ѭ は、初期キリル文字で、現在は使用されていない。Ѩ, Ѭ はそれぞれ Ѧ, Ѫ の前に「I」が付いたものである。

Weblio日本語例文用例辞書

「ユス」の例文・使い方・用例・文例

• ユスリカの群れ
• ユスリカに噛み付く
• ユスリカ
• ユスリカ科の標準属
• ユスティニアヌス一世の支配下でのビザンチウムの将軍
• スイス人の作曲家（フランス生まれ）で、エリック・サティ、ダリユス・ミヨー、フランシス・プーランク、およびジャン・コクトーを含むパリのグループの創立会員（1892年−1955年）
• ユスリカによるさされによって伝達される羊と牛のウイルス性の病
• セスジユスリカの幼虫
• 赤虫という,オオユスリカの幼虫
• 欧州議会は先日，パキスタンの活動家，マララ・ユスフザイさんに｢思想の自由のためのサハロフ賞｣を授与することに決めた。
• その２人はパキスタンのマララ・ユスフザイさんとインドのカイラシュ・サティヤルティさんである。
• 子どもたちの権利を守るための取り組みを称えて，メダルと賞状がパキスタンのマララ・ユスフザイさんとインドのカイラシュ・サティヤルティさんに贈られた。