NHK名古屋放送局
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組織
2023年(令和5年)4月1日より、拠点局・地方局関係なく、部制度からセンター制(一時的に採用実績有)に見直され、旧放送部などの部門については各センターの下に置かれた。
- 経営管理センター
- 東海北陸地方の各放送局統括管理部門
- コンテンツセンター(旧:放送センター)
- アナウンス(旧:放送部)、番組制作・技術など現業部門
- 視聴者リレーションセンター(旧:視聴者センター)
- 営業(旧:営業推進部)、広報など対視聴者部門
沿革
- 1924年(大正13年)2月1日 - 社団法人名古屋放送局設立の出願。
- 1925年(大正14年)
- 1926年(大正15年)8月20日 - 社団法人名古屋放送局解散、一切の権利義務を社団法人日本放送協会が継承し、社団法人日本放送協会東海支部に改称(放送時の呼称は名古屋中央放送局)。
- 1929年(昭和4年)12月27日 - 桶狭間ラジオ放送所開局。
- 1933年(昭和8年)6月26日 - ラジオ第2放送開始。
- 1934年(昭和9年)5月16日 - 日本放送協会名古屋中央放送局に改称。
- 1936年(昭和11年)2月9日 - プロ野球(巨人対金鯱)を鳴海球場より全国初の生中継。
- 1945年(昭和20年)5月14日 - 名古屋大空襲により局舎焼失。
- 1950年(昭和25年)
- 1954年(昭和29年)3月1日 - テレビ本放送をVHF5chで開始(当時中部日本放送はラジオ単営局)。8月22日に送信所を名古屋テレビ塔へ移転。
- 1955年(昭和30年)7月15日 - 名古屋市東区に名古屋放送会館落成。
- 1956年(昭和31年)9月1日 - 周波数をVHF3chへ変更(VHF5chは12月1日にテレビを開局する中部日本放送へ譲渡)。
- 1961年(昭和36年)3月27日 - 教育テレビ放送開始。
- 1962年(昭和37年)12月24日 - FM実験放送開始(82.5Mc、3kW)。当初は名古屋テレビ塔から送信し、総合テレビとアンテナを共用していた[2]。
- 1963年(昭和38年)12月16日 - 総合及び教育のアナログ・テレビ放送でのカラー放送を開始。[3]
- 1964年(昭和39年)2月4日 - FM実験放送に於いて、ステレオ放送を開始(NHK大阪と同日)。これに伴い、当時はFM高音質用のステレオ音声回線が未開通だった為、全国放送のステレオ番組に於いては、その放送素材を、アナログ・テープで事前に送り、それを放送するという方法を開始。[4]
- 1965年(昭和40年)
- 6月27日~7月11日 - この年から、大相撲名古屋場所(この年から愛知県体育館で開催)の中継が、カラー放送となる。[5]
- 10月24~29日 - 「第20回国民体育大会」を、国体初のカラーで中継。[6]
- 1969年(昭和44年)3月1日 - FM放送本放送開始。
- 1971年(昭和46年)
- 1978年(昭和53年)10月1日 - FM放送のPCMデジタル・ステレオ回線の運用を東京-名古屋-大阪間で開始。これにより、大阪、名古屋での同ステレオ放送で長年実施していた、全国放送のテープ事前送りによる放送が終了。
- 1979年(昭和54年)8月8日 - 総合テレビの音声多重放送開始。[9]
- 1980年(昭和55年)7月25日 - 組織改正により日本放送協会名古屋放送局と改称。
- 1983年(昭和58年)12月22日 - 鍋田ラジオ放送所運用開始。
- 1984年(昭和59年)5月14日 - 衛星放送開始。
- 1990年(平成2年)10月1日 - 教育テレビの音声多重放送開始。(東京・大阪と同時)
- 1991年(平成3年)8月26日 - NHK名古屋放送センタービル落成。
- 1999年(平成11年)5月1日 - NHK名古屋放送資料センター開館。
- 2003年(平成15年)12月1日 - 地上デジタル放送開始。
- 2011年(平成23年)7月24日 - 正午をもって地上アナログ放送終了。翌25日の0時までに完全停波。
- 2013年(平成25年)5月27日 - 17時より『NHKネットラジオ らじる★らじる・名古屋』配信開始(ほか、仙台・大阪も同時開始)。
- 2018年(平成30年)4月12日 - 正午より民放ラジオポータルサイト『radiko』の実験配信(全国規模)を開始[WEB 2]。
- 2019年(令和元年)6月14日 - 組織改正により日本放送協会名古屋拠点放送局に改称[WEB 3][WEB 4]。
- 2021年(令和3年)3月3日 - NHKプラスで地域向けのテレビ番組の見逃し配信が開始[WEB 5][WEB 6]。
- 2022年(令和4年)4月1日 - 名称を日本放送協会名古屋放送局に戻した[WEB 7]。
- 2023年(令和5年)
- 4月1日 - 令和改革により、部制(放送部・営業推進部等)からセンター制に見直され、経営管理センター(東海北陸地方各放送局統括管理)、コンテンツセンター(旧:放送センター)、視聴者リレーションセンター(旧:視聴者センター)へ再編された。
- 4月3日 - 岐阜放送局と津放送局の合同キャンペーンとして「I LOVE 東海」を開始している[WEB 8]。
チャンネル・周波数
太字は親局、それ以外はすべて中継局。
テレビ放送
総合テレビのリモコンキーID(チャンネル)は「3」が割り当てられている。これは名古屋局のほか岐阜・津の各局も同じ。
なお、アナログ放送の時代においても名古屋テレビ塔から送信される親局はテレビ開局当初は試験放送時代から続いた5ch、1956年(昭和31年)9月1日の周波数変更以来3chが割り当てられており、この地方では「NHK=3チャンネル」が長年定着していた。なお、全国的には関東1都6県[注釈 5]・近畿2府4県[注釈 6]・広島県[注釈 7]など「1」を割り当てられる都府県が多いが、この地方においては「1チャンネル」は東海テレビ(フジテレビ系列)として定着していたため、東海テレビに「1」が割り当てられている(ほか、北海道[注釈 8]・宮城県[注釈 9]・福岡県[注釈 10]など民放局が1チャンネルを継続使用している道県では、NHK総合テレビは3チャンネルとなっている。表参照)。同様にこの地方では「5チャンネル」として親しまれているJNN系列のCBCテレビも地デジはそのまま「5」を踏襲している。
- EテレのリモコンキーIDは全国共通で「2」。
- 総合テレビは県域局であるが、名古屋局の送信出力はEテレ・民放局(県域局のテレビ愛知以外)と同じ。
- 総合テレビ(リモコンキーID:3)
- 名古屋(愛知県瀬戸市)20ch JOCK-DTV 3kW
- 名駅 50ch 300mW
- 豊橋 29ch 10W
- 蒲郡田原 29ch 3W(垂直偏波)
- 設楽 41ch 1W
- 鳳来大野 20ch 300mW
- 二川 29ch 300mW
- 犬山南 48ch 300mW
- 知多内海 42ch 100mW
- 三河一宮 20ch 50mW(垂直偏波)
- 足助東 29ch 50mW
- 稲武東 27ch 50mW
- 稲武西 20ch 10mW
- Eテレ(リモコンキーID:2)
- 名古屋(愛知県瀬戸市) 13ch JOCB-DTV 3kW
- 名駅 49ch 300mW
- 豊橋 24ch 10W
- 蒲郡田原 24ch 3W(垂直偏波)
- 設楽 43ch 1W
- 鳳来大野 13ch 300mW
- 二川 24ch 300mW
- 犬山南 49ch 300mW
- 知多内海 39ch 100mW
- 三河一宮 27ch 50mW(垂直偏波)
- 足助東 24ch 50mW
- 稲武東 24ch 50mW
- 稲武西 13ch 10mW
- 他県の中継局については、それぞれのNHK県域放送局の項を参照。
ラジオ放送
ラジオ第1放送
ラジオ第2放送
FM放送
アナログテレビ放送概要(廃止)
以下の掲載事項は、2011年7月24日の正午をもって通常の放送を終了した時点のもの。
- GCNコードは総合テレビで4176、教育テレビで4186であった。
- 総合テレビは現在は県域放送局であるが、かつては広域放送局だったころと同様、教育テレビや中京広域圏の民放VHF局と同じ出力で送信され、視聴可能な地域も濃尾平野の広範囲に及んでいた。
- 岐阜・津の各放送局が開局前は、岐阜・三重の各県内の中継局も名古屋放送局が統括していた。
- 総合テレビ
- 名古屋 3ch JOCK-TV 映像10kW/音声2.5kW
- 豊橋 54ch 映像100W/音声25W
- 蒲郡田原 44ch 映像30W/音声7.5W(垂直偏波)
- 設楽 51ch 映像10W/音声2.5W
- 二川 51ch 映像3W/音声750mW
- 足助東 46ch 映像3W音声750mW
- 犬山南 54ch 映像1W/音声250mW
- 知多内海 40ch 映像1W/音声250mW
- 鳳来大野 45ch 映像1W/音声250mW
- 三河一宮 31ch 映像500mW/音声125mW(垂直偏波)
- 稲武東 53ch 映像100mW/音声25mW
- 稲武西 46ch 映像100mW/音声25mW
- 教育テレビ
- 名古屋 9ch JOCB-TV 映像10kW/音声2.5kW
- 豊橋 50ch 映像100W/音声25W
- 蒲郡田原 46ch 映像30W/音声7.5W(垂直偏波)
- 設楽 48ch 映像10W/音声2.5W
- 二川 48ch 映像3W/音声750mW
- 足助東 48ch 映像3W音声750mW
- 犬山南 52ch 映像1W/音声250mW
- 知多内海 44ch 映像1W/音声250mW
- 鳳来大野 47ch 映像1W/音声250mW
- 三河一宮 33ch 映像500mW/音声125mW(垂直偏波)
- 稲武東 51ch 映像100mW/音声25mW
- 稲武西 48ch 映像100mW/音声25mW
- 他県の中継局については、それぞれのNHK県域放送局の項を参照。
注釈
- ^ ただし、Eテレとラジオ第2は、全国放送扱いで、EテレのNHKワンセグ2(廃止)や、ラジオ第2の「ネットラジオ らじる★らじる」は、いずれも名古屋局のコールサインは、一切アナウンスされていない。
- ^ 新潟と長野は本来は首都圏局管轄
- ^ 同様に大阪局もコールサインから「BK」と呼ばれることがある。
- ^ 東京局や大阪局、他の在名局ではVHF局を中心にチャンネルで呼ばれることがある。
- ^ アナログ親局1ch
- ^ アナログ親局2ch
- ^ アナログ親局3ch
- ^ アナログ親局3ch
- ^ アナログ親局3ch
- ^ アナログ親局3ch
- ^ 後者については東海3県向け放送となることが多く、サブチャンネルで18:00から19:30まで放送する。
- ^ カードによってはビジター側地元局でも同時ネットで放送される場合がある。
- ^ 朝ドラの場合、『旅路』(三重県)、『北の家族』(石川県)、『ハイカラさん』(静岡県)、『おしん』(三重県)、『青春家族』(静岡県)、『凛々と』(富山県)、『君の名は』(岐阜県を除く東海3県)『さくら』(岐阜県)、『純情きらり』(愛知県)、『まれ』(石川県)、『とと姉ちゃん』(静岡県)、『半分、青い。』(岐阜県)、『エール』(愛知県)が、東海・北陸管内の主たる舞台となっているが、これらの製作はすべてNHK放送センター(東京本部)で行われている。
- ^ 金沢局は非ネット。
- ^ 『NHK紅白歌合戦』を放送のため。
- ^ 19:57以降は東京・放送センターから『チコちゃんに叱られる!』の本放送(任意ネット)をネット受けして穴埋めする。
- ^ 12:15枠のニュースは日によって13:05 - 13:55に放送の『列島ニュース』の中で全国向けに録画ネットされる。
- ^ ただし、静岡県だけは2021年度までは『おはよう東海・北陸』をネットせず通常通り『おはよう静岡』を放送する場合がほとんどであったが、2022年度より静岡県でもネットしている。
- ^ 2023年5月1日・2日は石川県のみ非ネット(『おはよう石川』を放送)。
- ^ 2023年5月1日・2日は静岡県のみネットされ、北陸地方は非ネット。
- ^ 東海3県向けの場合あり。
- ^ 静岡・福井・金沢・富山の各局は、各県別の交通情報を放送するため、7:58で飛び降りとなる。
- ^ 静岡県・石川県を除く。17:58は福井・富山の各局は、各県別の交通情報を放送。
- ^ 『日曜討論』を放送。
- ^ 『音の風景』を放送。
- ^ 2016年度・2017年度は、19:15枠を除き、静岡県を含む東海4県向けに放送していた。
- ^ 2018年4月より、水曜日のみ『にっぽん列島夕方ラジオ』として17:05 - 17:55に全国放送される。
- ^ 総合テレビの平日12:15からのローカルニュース枠において、全国各地で放送されたニュースをダイジェストで放送(前者の期間は新型コロナウイルス関連ニュースに対象を絞っていた)。進行キャスターは名古屋放送局アナウンサーの山田大樹・高山哲哉・橋詰彩季が前者の期間は日替わり、後者の期間は週替わりで担当した(高山が担当する場合は夕方の『まるっと!』と兼務)。番組自体は同年4月13日から開始(ただ、4月16日まではBS1での放送だった)され現在も継続しているが、5月1日までと7月6日から8月7日までは札幌放送局、6月1日から7月3日までと9月28日の定時番組化以降は大阪放送局がそれぞれ制作している。
出典
- ^ a b c d e f g “日本放送協会令和2年度業務報告書” (PDF). 日本放送協会. p. 116 (2021年6月22日). 2022年1月27日閲覧。
- ^ 『ラジコでNHKラジオが聴ける4月12日(木)より、全国を対象に2018年度の実験配信を開始』(プレスリリース)株式会社radiko、2018年3月22日 。2022年1月27日閲覧。
- ^ “2019年度第1四半期業務報告” (PDF). 日本放送協会 (2019年8月27日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “日本放送協会2019年度業務に関する監査委員会の活動結果報告書” (PDF). 日本放送協会 (2020年6月22日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “「ご当地プラス」配信開始! - お知らせ - NHKプラス”. 日本放送協会 (2021年3月3日). 2021年3月3日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b “「NHKプラス」で地域限定の番組が観られる「ご当地プラス」配信開始”. AV Watch (2021年3月3日). 2022年1月27日閲覧。
- ^ “日本放送協会 理事会議事録(2022年3月7日開催分)” (PDF). 日本放送協会. p. 4 (2022年3月25日). 2022年11月27日閲覧。
- ^ “「I LOVE 東海」”. 「I LOVE 東海」特設サイト. NHK名古屋放送局 (2023年4月3日). 2024年1月16日閲覧。
- ^ “NHKオンライン 2024年度前半期 定時番組の部門種別(中部ブロック)” (PDF). NHK. p. 5. 2024年4月1日閲覧。
- ^ 日本放送協会『躍動する大自然 奇跡の絶景ストーリー』 。2022年8月13日閲覧。
- ^ “工藤夕貴:夏の白山で登山「山の神に感謝しつつ…」 中部の絶景番組「ネイチャーシリーズ」で”. MANTANWEB (2017年9月28日). 2021年1月27日閲覧。
- ^ “平成29年度(前半期) 放送番組時刻表”. 日本放送協会. 2022年8月13日閲覧。
- ^ 西根 智彦 にしね ともひこ NTBタレントプロフィール株式会社NTB
- ^ 名古屋市観光情報「名古屋コンシェルジュ」 NHK名古屋 放送体験スタジオ“わくわく” - 名古屋観光コンベンションビューロー
- ^ “俳優にわざわざ来てもらうのは非効率…NHK、名古屋での連ドラ制作から撤退”. 読売新聞 (2021年12月28日). 2022年8月13日閲覧。
- ^ a b “放送の裏側:NHK「金とく」に忍者登場!?/愛知”. 毎日新聞. (2020年10月17日). オリジナルの2020年10月17日時点におけるアーカイブ。 2022年1月27日閲覧。
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- ^ “NHK 地方局に異変/再編・撤退…災害時どうなる/地方の声 伝える役割は”. しんぶん赤旗. (2022年1月24日). オリジナルの2022年1月24日時点におけるアーカイブ。 2022年1月27日閲覧。
- ^ “「長野に名古屋の降水確率」NHK名古屋放送局が謝罪”. 朝日新聞デジタル (2014年4月11日). 2014年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月27日閲覧。
- ^ “ラヂオ年鑑. 1926年度”. 国立国会図書館デジタルコレクション. 2020年10月18日閲覧。
- ^ 日本放送協会(編) 1963, p. 278.
- ^ NHK年鑑'64 P.5,206~7
- ^ NHK年鑑'64 P.206
- ^ NHK年鑑'66 P.172
- ^ NHK年鑑'66 P.36,172
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室 1971, p. 363.
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室 1972, p. 83.
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'80』日本放送出版協会、1980年、30,195頁
- ^ a b c d e NHK年鑑 2021, p. 667.
- ^ NHK年鑑 2021, p. 238.
- ^ NHK年鑑 2021, p. 239.
- ^ NHK年鑑 2021, p. 235.
- ^ a b NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2020』NHK出版、2020年12月11日、216頁。ISBN 978-4-14-007271-4。
- ^ 東海3県向けの放送の場合、ナイターの場合18:00から放送し5分間放送の『NHKニュース』は休止する。ラジオ第1放送のローカルでナイターを中継する場合は名古屋局に限らず他の放送局でも行われている。(中日新聞(縮刷版)2021年9月)
- ^ NHK名古屋放送局、中部旧友会NHK名古屋放送局80年史編集委員会 企画・編集 2006, p. 132.
- ^ NHK名古屋放送局、中部旧友会NHK名古屋放送局80年史編集委員会 企画・編集 2006, p. 174,178.
- ^ 日本放送協会放送文化研究所放送情報調査部 1993, p. 452.
- ^ NHK年鑑 2021, p. 237.
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- ^ NHK名古屋放送局、中部旧友会NHK名古屋放送局80年史編集委員会 企画・編集 2006, p. 151.
- ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部 1985, p. 239.
- ^ NHK名古屋放送局、中部旧友会NHK名古屋放送局80年史編集委員会 企画・編集 2006, p. 221.
- ^ NHK年鑑 2021, p. 604.
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