第23回参議院議員通常選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/19 07:28 UTC 版)
主な争点
政策
各政党の政権公約
政党 | 政権公約 |
---|---|
民主党 | 民主党の政権政策Manifesto2013 (PDF) |
自由民主党 | 参議院選挙公約2013 (PDF) |
公明党 | Manifesto2013 参院選重点政策 (PDF) |
みんなの党 | みんなの政策 アジェンダ2013 要約版 (PDF) |
生活の党 | 生活の党 参院選重点公約 (PDF) |
日本共産党 | 2013年参院選挙政策 (PDF) |
みどりの風 | みどりの風の「約束」政策集 (PDF) |
社会民主党 | 参院院選挙公約2013 (PDF) |
日本維新の会 | 日本維新の会 参議院選公約 (PDF) |
新党大地 | 新党大地の訴え (PDF) |
幸福実現党 | 挑戦しよう、日本。 (PDF) |
緑の党グリーンズジャパン | いのちをつむぐ緑のプロジェクト 2013参院選「公約」 (PDF) |
民間団体によるマニフェストの評価・比較
- 言論NPOが、7月16日に「主要9政党の分野別マニフェスト評価」を発表している[13]。
- 選挙政治サイト政治山は、早稲田大学マニフェスト研究所協力のもと、「マニフェスト・公約 比較表」を掲載している[14]。
選挙結果
与党
自民党、公明党
- 自民党が現行制度下では最多となる65議席(選挙区47議席、比例区18議席)を獲得し、6年ぶりに参議院第一党に復帰した。選挙区では31ある1人区のうち、岩手と沖縄を除く29選挙区で議席を獲得。2人区ではすべて1議席を確保し、3人区の千葉と5人区の東京では2議席を獲得した。比例区では18議席を得て12年ぶりの比例第1党となった[15]。また結党以来初めて現職候補が全員当選している。
- 公明党は選挙区に立候補した4人全員が当選し、比例区の7議席と合わせて改選前を上回る11議席を獲得した[15]。
この結果、自民・公明両党による与党は76議席を獲得。非改選の59議席と合わせて過半数を上回る135議席となり、衆参両院で多数派が異なるねじれ国会は解消された[15]。
野党
民主党
- 前年12月の衆院選で政権から陥落した民主党は候補を擁立した19の1人区で全敗し、2人区の宮城、京都、兵庫で敗れたほか、3人区の埼玉、4人区の大阪、5人区の東京でも議席を失った。選挙区と比例区を合わせた17議席(選挙区10議席、比例区7議席)は1998年の結党以来最少[15]。
日本維新の会、みんなの党
- 参議院選挙初挑戦の日本維新の会は8議席(選挙区2議席、比例区6議席)を獲得した。みんなの党も同じく8議席(選挙区4議席、比例区4議席)を獲得している。比例区の得票数で見ると、維新は約635万票(11.94%)、みんなの党は475万票(8.93%)を獲得。2010年参院選でみんなは10議席、比例区では794万票(13.59%)を獲得しており議席数、得票数共に前回参院選の数値には達しなかった。しかし選挙区での獲得議席は前回の3議席から4議席へと増やしており初めて二人区で候補者が当選している。一方、選挙区では選挙協力の解消に伴って双方が候補を擁立し共倒れとなる選挙区が相次ぎ、両党とも議席数こそ伸ばしたものの伸び悩む結果となった。両党とも民主党から鞍替えした現職候補が選挙区で1人ずつ落選。
日本共産党、社会民主党
- 6月の東京都議会議員選挙で躍進した日本共産党は改選前の3議席から5増の8議席(選挙区3議席、比例区5議席)を獲得した。比例区の得票は第22回参議院議員通常選挙の約356万票(6.10%)から約515万票(9.68%)へと大幅に増やしている。また都市部の3選挙区(東京・大阪・京都)で議席を獲得した。選挙区での議席獲得は2001年参院選以来12年ぶりのこと。共産党が国政選挙で議席を増やしたのは15年ぶりである。非改選の3を含めて11議席となったため、共産党は院内交渉団体の地位を回復し、国会法56条1項に基づく議員立法に必要な議案提出権を得た。
- 社民党は改選前から1減となる1議席(比例区1議席)を獲得した。比例区での得票は125万票(2.36%)。「直近の国政での比例得票率2%以上」は維持したため、2019年の第25回参議院議員通常選挙までの政党要件は維持できたが、第22回参議院議員通常選挙の得票は約224万票(3.84%)であり、大幅に票数を減らした。選挙結果をうけて党首の福島瑞穂は辞任した。
- 両党とも護憲派であることなどからメディアでは「護憲派の明暗がくっきり分かれた」と報じられた。しかし、共産党の参議院選挙での獲得議席、得票率は1970年代以降2000年頃までは度々あった。共産党が最多獲得議席、得票率を得たのは第18回参議院議員通常選挙である。
生活の党、みどりの風
- 初挑戦の生活の党は選挙区で議席を得られず、比例区でも約94万票(1.77%)を獲得したものの議席獲得はならなかった。その結果、参議院の議席は8議席から2議席へと大幅に減らした。
- 同じく初挑戦のみどりの風は比例区で約43万票(0.81%)。議席獲得はならなかった。選挙区でも現有議席を維持できず、4あった参議院の議席を失った。残った議席は衆議院の2議席のみとなり、政党要件を喪失した。自身も落選した代表の谷岡郁子は代表辞任と政界引退を表明した。
諸派
沖縄社会大衆党・新党大地
- 糸数慶子(沖縄社会大衆党)は生活、共産、社民、みどりの風の推薦を受け[16][17][18][19]、沖縄県選挙区で3選。
- 新党大地は比例区で52万3,146票(0.98%)を獲得するも当選者を出せなかった。選挙区では2候補(北海道・大阪府)を擁立したが、いずれも議席を獲得する事が出来なかった。
その他
- 初めての国政選挙に臨んだ緑の党グリーンズジャパンは比例区で45万7862票(0.86%)を獲得した。議席獲得には結びつかなかったが比例代表の三宅洋平が17万6970票と本選挙の最多得票落選者となるなど一定の影響力を見せた[20]。
- 幸福実現党は47全ての選挙区に候補者を擁立するも全敗した。供託金も全没収の結果である。比例区で19万1,643票(0.36%)を獲得するも前回2010年参院選の22万9,026票(0.39%)を下回った[21]。
- 減税日本、維新政党・新風、財政再建党、埼玉の未来を創る会、世界経済共同体党、スマイル党、みたまやま政策研究会、打出党、二十一世紀日本維新会は、選挙区のみに候補者を擁立したが、いずれも議席獲得はならなかった。
無所属
- 当選した無所属候補は東京都選挙区の山本太郎と岩手県選挙区の平野達男。山本は初当選、平野は3回目の当選。その後平野は会派、新党改革に入会(新党改革・無所属の会と改称)、山本は生活の党に入党(生活の党と山本太郎となかまたちと改称)。
投票率
- 選挙区 52.61%(前回57.92%)
- 比例区 52.61%(前回57.92%)
- ※総務省集計
党派別議席獲得数
党派 | 比例代表 | 選挙区 | 合計 議席 |
非改選 | 新勢力 | 増減 (+/-) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
得票数 | 得票率 | 議席 | 得票数 | 得票率 | 議席 | ||||||
自民党 | 18,460,335.204 | 34.68% | 18 | 22,681,192.000 | 42.74% | 47 | 65 | 50 | 115 | +31 | |
公明党 | 7,568,082.149 | 14.22% | 7 | 2,724,447.000 | 5.13% | 4 | 11 | 9 | 20 | +1 | |
与党小計 | 26,028,417.353 | 48.90% | 25 | 25,405,639.000 | 47.87% | 51 | 76 | 59 | 135 | +32 | |
民主党 | 7,134,215.038 | 13.40% | 7 | 8,646,371.570 | 16.29% | 10 | 17 | 42 | 59 | -27 | |
日本維新の会 | 6,355,299.503 | 11.94% | 6 | 3,846,649.000 | 7.25% | 2 | 8 | 1 | 9 | +6 | |
日本共産党 | 5,154,055.457 | 9.68% | 5 | 5,645,937.000 | 10.64% | 3 | 8 | 3 | 11 | +5 | |
みんなの党 | 4,755,160.805 | 8.93% | 4 | 4,159,961.000 | 7.84% | 4 | 8 | 10 | 18 | +5 | |
社会民主党 | 1,255,235.000 | 2.36% | 1 | 271,547.000 | 0.51% | 0 | 1 | 2 | 3 | -1 | |
生活の党 | 943,836.577 | 1.77% | 0 | 618,355.000 | 1.17% | 0 | 0 | 2 | 2 | -6 | |
緑の党グリーンズジャパン | 457,862.077 | 0.86% | 0 | 58,032.000 | 0.11% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
みどりの風 | 430,742.879 | 0.81% | 0 | 620,272.000 | 1.17% | 0 | 0 | 0 | 0 | -4 | |
新党大地 | 523,146.445 | 0.98% | 0 | 409,007.000 | 0.77% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
幸福実現党 | 191,643.622 | 0.36% | 0 | 606,692.000 | 1.14% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
新党改革 | - | - | - | - | - | - | 0 | 1 | 1 | ±0 | |
沖縄社会大衆党 | - | - | - | 294,420.000 | 0.55% | 1 | 1 | 0 | 1 | ±0 | |
維新政党・新風 | - | - | - | 157,971.570 | 0.29% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
財政再建党 | - | - | - | 7,425.000 | 0.01% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
埼玉の未来を創る会 | - | - | - | 21,358.000 | 0.04% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
世界経済共同体党 | - | - | - | 5,633.000 | 0.01% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
スマイル党 | - | - | - | 12,228.000 | 0.02% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
減税日本 | - | - | - | 152,038.000 | 0.28% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
みたまやま政策研究会 | - | - | - | 11,277.000 | 0.02% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
打出党 | - | - | - | 2,906.000 | 0.00% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
二十一世紀日本維新会 | - | - | - | 20,155.000 | 0.03% | 0 | 0 | 0 | 0 | ±0 | |
無所属 | - | - | - | 2,098,603.000 | 3.95% | 2 | 2 | 1 | 3 | -3 | |
野党・無所属小計 | 27,201,197.403 | 51.10% | 23 | 27,666,837.946 | 52.13% | 22 | 45 | 62 | 107 | -23 | |
合計 | 53,229,614.756 | 100.00% | 48 | 53,072,476.946 | 100.00% | 73 | 121 | 121 | 242 | (欠0) |
- 勢力は7月29日時点。新党改革は今選挙で候補者を擁立していない。
- 得票数に関する出典
- 総務省|第23回参議院議員通常選挙結果調 小数点以下は按分票
議員
この選挙で選挙区当選
自民党 民主党 [国 1] 維新の会 [維 1][進 1] 公明党 みんなの党 [み 1] 共産党 諸派 無所属
改選定数3以上 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
東京都 | 丸川珠代 | 山口那津男 | 吉良佳子 | 山本太郎[由 1] | 武見敬三 | |
神奈川県 | 島村大 | 松沢成文[希 1] | 佐々木さやか | 牧山弘恵[立 1] | ||
大阪府 | 東徹[維 2] | 柳本卓治 | 杉久武 | 辰巳孝太郎 | ||
千葉県 | 石井準一 | 豊田俊郎 | 長浜博行[立 2] | |||
埼玉県 | 古川俊治 | 矢倉克夫 | 行田邦子[希 2] | |||
愛知県 | 酒井庸行 | 大塚耕平[国 2] | 薬師寺道代[無 1] |
改選定数2 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北海道 | 伊達忠一 | 小川勝也[無 2] | 宮城県 | 愛知治郎 | 和田政宗[自 1] | |||
茨城県 | 上月良祐 | 藤田幸久[国 2] | 新潟県 | 塚田一郎 | 風間直樹[立 3] | |||
長野県 | 吉田博美 | 羽田雄一郎[国 2] | 静岡県 | 牧野京夫 | 榛葉賀津也[国 2] | |||
京都府 | 西田昌司 | 倉林明子 | 兵庫県 | 鴻池祥肇[逝 1] | 清水貴之[維 2] | |||
広島県 | 溝手顕正 | 森本真治[国 2] | 福岡県 | 松山政司 | 野田国義[立 1] |
改選定数1 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
青森県 | 滝沢求 | 岩手県 | 平野達男[自 2] | 秋田県 | 中泉松司 | 山形県 | 大沼瑞穂 | 福島県 | 森まさこ | |
栃木県 | 高橋克法 | 群馬県 | 山本一太[辞 1] | 山梨県 | 森屋宏 | 富山県 | 堂故茂 | 石川県 | 山田修路 | |
福井県 | 滝波宏文 | 岐阜県 | 大野泰正 | 三重県 | 吉川有美 | 滋賀県 | 二之湯武史 | 奈良県 | 堀井巌 | |
和歌山県 | 世耕弘成 | 鳥取県 | 舞立昇治 | 島根県 | 島田三郎[逝 2] | 岡山県 | 石井正弘 | 山口県 | 林芳正 | |
徳島県 | 三木亨 | 香川県 | 三宅伸吾 | 愛媛県 | 井原巧 | 高知県 | 高野光二郎 | 佐賀県 | 山下雄平 | |
長崎県 | 古賀友一郎 | 熊本県 | 馬場成志 | 大分県 | 礒崎陽輔 | 宮崎県 | 長峯誠 | 鹿児島県 | 尾辻秀久 | |
沖縄県 | 糸数慶子 |
補欠選挙
当該任期中に3名欠員が生じたが、任期満了前年(2018年=平成30年)の9月16日が経過しているため、公職選挙法の規定により、補欠選挙は行われなかった。全任期通じて補欠選挙はなかった。
比例代表選出議員
自民党 民主党 公明党 維新の会 みんなの党 [み 1] 共産党 社民党
1-8 | 柘植芳文 | 山田俊男 | 山本香苗 | 礒﨑哲史[国 2] | アントニオ猪木[無 3] | 佐藤正久 | 小池晃 | 川田龍平[立 4] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9-16 | 石井みどり | 平木大作 | 橋本聖子 | 浜野喜史[国 2] | 中山恭子[希 3] | 羽生田俊 | 佐藤信秋 | 山下芳生 |
17-24 | 河野義博 | 相原久美子[立 1] | 山口和之[維 3] | 赤池誠章 | 儀間光男[維 2] | 山東昭子 | 山本博司 | 衛藤晟一 |
25-32 | 大島九州男[国 2] | 紙智子 | 石田昌宏 | 藤巻健史 | 渡辺美知太郎[辞 2] | 有村治子 | 若松謙維 | 神本美恵子[立 1] |
33-40 | 宮本周司 | 丸山和也 | 井上哲士 | 中野正志[自 3] | 魚住裕一郎 | 又市征治 | 北村経夫 | 吉川沙織[立 1] |
41-48 | 井上義行[辞 3] | 渡邉美樹 | 木村義雄 | 新妻秀規 | 室井邦彦[維 2] | 仁比聡平 | 太田房江 | 石上俊雄[国 2] |
繰り上げ当選
当該任期中に2名欠員が生じたが、名簿届け出政党が取り下げていたため行われなかった。全任期通じて繰上はなかった。
この選挙で初当選
- 計69名
- 衆議院議員経験者には「※」の表示。
- 現役衆議院議員には「□」の表示。
自由民主党
- 37名
民主党
- 5名
公明党
- 7名
日本維新の会
- 5名
みんなの党
- 6名
日本共産党
- 3名
無所属
- 1名
- 山本太郎(東京都)
この選挙で返り咲き
- 計4名
日本維新の会
- 2名
日本共産党
- 2名
この選挙で落選
- 計35名
民主党
- 21名
日本維新の会
- 1名
- 水戸将史(神奈川県)
みんなの党
- 1名
- 米長晴信(山梨県)
生活の党
- 6名
みどりの風
- 4名
無所属
- 2名
この選挙で引退・不出馬
- 計28名
自民党
- 6名
民主党
- 10名
公明党
- 6名
社会民主党
- 1名
- 山内徳信(比例区)
新党改革
- 1名
- 舛添要一(比例区)
新党大地
- 1名
- 横峯良郎(比例区)
無所属
- 3名
議員項目における脚注
- 自民党関連
- 国民民主党関連
- 維新の会関連
- 自由党関連
- ^ 2014年12月、生活の党に合流し、「生活の党と山本太郎となかまたち」に党名変更後、2016年10月、「自由党」に党名変更。2019年4月、「れいわ新選組」結成。
- みんなの党関連
- 希望の党関連
- 立憲民主党関連
- 民進党関連
- ^ おおさか維新分裂後に残留した衆議院議員の大半が民進党結党に参加
- 無所属関連
- 死去
- ^ 2018年12月在職中に死去。2019年前期補欠選挙は実施せず、任期満了まで欠員となる。
- ^ 2019年5月在職中に死去。任期満了まで欠員、そのまま選挙区廃止となった。
- 辞職
- ^ 2019年7月、2019年群馬県知事選挙出馬で失職。
- ^ 2014年11月のみんなの党の解党に伴い、無所属に。無所属クラブを経て2016年10月、自由民主党会派に入会。 2019年4月、那須塩原市長選挙立候補準備に伴い辞職。同時点でみんなの党の比例名簿は無効になっているため、繰り上げ当選は発生せず。
- ^ 2014年11月のみんなの党の解党後、日本を元気にする会に参加。2015年12月、日本を元気にする会を離党し、自由民主党会派に入会。2019年6月、7月の参院選の比例区で自由民主党より立候補予定のため辞職。同時点でみんなの党の比例名簿は無効になっているため、繰り上げ当選は発生せず。
- ^ 2013年(平成25年)7月4日詔書『平成二十五年七月二十一日に参議院議員の通常選挙を施行することを公示する詔書』。ウィキソースより閲覧。
- ^ “高松市選管の元事務局長に猶予付き判決 票不正操作事件”. 朝日新聞. (2015年7月17日) 2016年7月2日閲覧。
- ^ “参院選投票日繰り上げ、11都道県81投票所で”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2013年7月11日) 2013年7月22日閲覧。
- ^ “期日前投票者数は1294万人 参院選で過去最多”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2013年7月21日) 2013年7月22日閲覧。
- ^ “参院党派別立候補者数(合計)(届出終了)”. 時事通信. (2013年7月4日) 2013年7月11日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ 立候補届け出433人 前回を下回る 参院選 朝日新聞、2013年7月4日、2013年7月11日閲覧
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- ^ 『しんぶん赤旗』2013年5月14日 沖縄社大党 比例は共産党推薦
- ^ 比例区開票速報(改選数48)朝日新聞デジタル 2013年7月閲覧
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- ^ この節は、所轄選挙管理委員会のホームページによる。
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- ^ 日本テレビ以外の一部除く地上波系列局およびBS日テレでも、前者は22日2:00以降の全編もしくは一部を、後者はCS再送信ネットで21日19:57 - 21:00・22日2:30 - 4:00にそれぞれ放送した。なお、一部系列局では日本テレビ同様通常回線によるネットを行ったため、日本テレビ以外の系列局に通常回線によるネット局とCS再送信ネット局が混在した。
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- ^ 夏の決戦!参院選2013 ニッポンどこへ行く!ニッポンのよあけ 番組公式 Web ページ TBS
- ^ TBSテレビ以外の一部地上波系列局でも同局の再送信ネットで、翌2:30 - 5:15の全編もしくは一部を放送。
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- ^ CS放送「TBSニュースバード」 7月21日(日)よる7時55分より、参院選の選挙特番を放送! 2013年7月12日閲覧。
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- ^ 『EAFF東アジアカップ2013・日本×中国みどころ』(20:45 - 20:55)・『EAFF東アジアカップ2013・日本×中国』(20:55 - 22:59)・『すぽると!』(翌0:15 - 0:30)の3番組放送のため2度中断あり。中断中にはL字画面で対応。
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- 第23回参議院議員通常選挙のページへのリンク