毎日放送制作分(関西ローカル)
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「S☆1 BASEBALL」の記事における「毎日放送制作分(関西ローカル)」の解説
毎日放送の関西ローカル中継では、2006年から以下に挙げた独自のテーマ曲が使用されている(地上波全国ネットおよびBS-TBSに裏送りの対巨人戦中継を除く)。 2012年から2019年は歌手による曲は使用せず演奏のみのロック調のオリジナルテーマソングを使用していた。 年度曲名アーティスト備考2006年 ENERGY ROAD OF MAJOR 『草野☆キッド』(テレビ朝日)でも使用 2007年 スクリーム 倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス ミニアルバム『TRIPPIN' CIRCUS』収録『ロンQ!ハイランド』・『ぶっコギ!』(共に日本テレビ制作)でも使用 2008年 Sunny Stripe ORANGE RANGE 全国中継と同一 2009年 祝福の紙吹雪 スムルース 2010年 全身ゴーマイウェイ THE イナズマ戦隊 2011年 Runner エイジアエンジニア 2012年・2013年 withタイガース 演奏のみのオリジナル曲。作曲は古賀繁一 2014年 - 2019年 WELCOME TO THE BASEBALL PARK 演奏のみのオリジナル曲。ラジオ中継と共通 2020年 - Answer ベリーグッドマン ラジオ中継と共通。本番組のために書き下ろし
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毎日放送制作分(2017 - 2019年度)
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「with Tigers MBSベースボールパーク みんなでホームイン!」の記事における「毎日放送制作分(2017 - 2019年度)」の解説
^ 当時毎日放送の野球解説者だった藤本敦士(2014年11月から阪神の二軍内野守備コーチに就任)の冠番組。 ^ 2015年4月改編で毎週水曜日の24:30 - 25:00、10月改編で当番組土曜版の後枠(19:00 - 19:30)に放送枠を移動。 ^ 『松井愛のすこ〜し愛して♥』ナイターオフ版を放送。MBSラジオの2015年4月改編では、同番組の放送枠を毎週月 - 金曜日の10:30 - 12:30、2009年4月からこの枠で放送されてきた『上泉雄一のええなぁ!』の本編(基本放送枠)を毎週月 - 金曜日の15:30 - 17:45にそれぞれ移動させている。 ^ 2012年度から2014年度までは、主に長時間の生ワイド番組(2012年度は『with…夜はラジオと決めてます』、2013年度・2014年度は『茶屋町プレミアムナイト』レーベル)を編成。いずれの番組でも、スポーツニュースを全曜日の共通企画として放送したほか、日替わり特集の一部を阪神関連の企画に充てていた。 ^ 2015年のプロ野球シーズン中には、『MBSベースボールパーク』の前座コーナー「まだまだええなぁ!もうすぐベースボールパーク」を放送。上泉に加えて、火 - 木曜日に豊永、金曜日に市川が出演している。 ^ a b “MBSラジオ2015年10月タイムテーブル (PDF)”. MBSラジオ (2015年10月1日). 2015年10月1日閲覧。 ^ ちゃらんぽらん冨好は当番組自体出演せず。山田スタジアムは当番組木曜・金曜レギュラー。 ^ 金村はラジオのみの契約。 ^ a b “MBSラジオ2015年秋改編ラジオプログラム (PDF)”. MBSラジオ. 2015年9月20日閲覧。 ^ 2015年度は、ニッポン放送制作の『今夜もオトパラ!』19時台に該当。 ^ それに加えて、2013年度は11月12日から12月13日まで文化放送制作のラジオドラマ『あさひるばん ビギニング』(全20話)を『茶屋町プレミアムナイト』レーベル共通コーナーとして20時台の後半に放送。2014年度は11月4 - 7日および11 - 14日にニッポン放送制作『JA共済プレゼンツ「大人のライフプラン」』を19:50 - 20:00(『松井愛のすこ〜し愛して♥』は同番組放送期間のみ終了時刻を10分繰り上げ)に放送。2015年度は12月から2月までニッポン放送制作『教えて!社労士さん』を『亀井希生のニュースターラジオ』金曜日内で放送。 ^ 日曜版パーソナリティのうち、近藤亨はファーストステージの実況・ベンチリポーター要員として東京ドームに派遣されていたため、土曜日担当の金山が近藤の代役として2日連続で当番組に出演。 ^ 試合中止の場合には、パブリックビューイングを取り止める代わりに、同イベントの出演者による『今年もやるで~!さぁリスナーさんもご一緒に☆みんなでホームイン!オープニングスペシャル 3DAYS』を17:54 - 21:50に放送する予定だった。 ^ 「Today's Sports Topix」と「みんなでつなごう リレー川柳」を中心に放送。 ^ MBSラジオで同時点唯一の文化放送ネット受けレギュラー番組であることから、プロ野球中継以外の理由ではネットをなるべく休止しない方針を取っていた(数少ない休止例は、『こんばんわパラちゃん年の瀬ですょ!』を20:00まで放送した2017年12月31日)。 ^ 「赤木誠・安藤統男の猛虎知新」と「赤木誠のトライ!トライ!ラグビー」を中心に構成する一方で、タイトルコールとエンディングテーマを第1部と共用。 ^ ワイドFM開始に伴いタイトル変更。 ^ 公開放送が初めてという森本尚太のサポートのためかと思われるが、出演理由は明らかにせず。なお「MBSニュース」の前振りは、事前に収録した市川のアナウンスが使われた。 ^ 11月2日から6日までスポニチプラザ大阪主催の「広島カープVまつり」を毎日放送ちゃやまちプラザで開催していた縁で出演。ちなみに、山崎自身は、スポーツニッポンと評論家契約を結んでいない。 ^ 「広島カープVまつり」を主催していたスポーツニッポンの協力で、日本のプロ野球・高校野球におけるフィーバー現象(太田が三沢高校の3年生だった1969年に巻き起こった「コーちゃんフィーバー」など)を、当時の同紙の紙面を紹介しながら振り替える特別企画を「スポーツのアナ」枠で放送した。 ^ 最終回には、太田が週替わり解説者として出演する予定だった。 ^ 『地震防災メモ』『日本盛プレゼンツ 居酒屋阿希子』(いずれも本来は17時台の後半に放送するスポンサー付きのMBS自社制作番組)『キングコング西野のおとぎ町レディオパート2』(当日19:00 - 21:00に放送を予定していたMBS自社制作の特別番組)の3本。 ^ 1992年に毎日放送へ入社。MBSラジオが『毎日放送ダイナミックナイター』というタイトルでプロ野球を中継していた1990年代の中盤から後半にかけて、スポーツアナウンサーとして活動していた。スポーツの担当から外れた2000年代のナイターオフ期間には、当番組の平日の放送枠で、『上泉雄一の発信!UWAらじお』シリーズ(2006・2007年度)→ 『上泉雄一のFANFANレディオ』(2008年度)などのパーソナリティを務めた。 ^ 当番組の放送期間中には、『もっとファイターズ「スタメン」』(HBCラジオが火 - 金曜日の夕方に放送するナイターオフ期間限定番組)内の「ファイターズファン養成講座!」(毎週木曜日17:50 - 18:30)にもレギュラーで出演(参考)。 ^ 『茶屋町プレミアムナイト』2014年度金曜2部『かみじょうたけしのブレイクしたいねんっ!』のパーソナリティを経て、2015年4月から『上泉雄一のええなぁ!』金曜日のコーナーレギュラー。 ^ MBSラジオでは、当番組が放送されない月曜日の18時台に、通年番組『亀山つとむのかめ友 Sports Man Day』のパーソナリティを担当(2016年3月21日終了)。阪神の春季キャンプ中は例年、取材や番組出演を兼ねて、一軍キャンプ地の沖縄県内に約1ヶ月間滞在する。当番組でも、2016年2月放送分には、滞在先からの生中継で出演。 ^ 豊永と山田は、2014年以降のプロ野球シーズン中に『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』で共演中。 ^ 『ちちんぷいぷい』(当番組本編の直前までMBSテレビで生放送の情報番組)レギュラー陣の1人でもあるため、放送週によっては、同番組に続いて出演。2016年度の放送にも、このパターンで登場することがある。 ^ 2014年度のナイターオフ期間には、『藤本敦士のDASH宣言!』にパートナーアナウンサーとして出演。 ^ 2015年6月27日の『キナン presents レッツ!ヴェルヴェッツ!』終了から2016年1月9日の『JR東海プレゼンツ 寺田一義の旅のEXパート』開始まで、暫定措置として『延長スペシャル』をレギュラー放送していた。 ^ 2015年11月6日・7日放送分は女子ゴルフ「TOTOジャパンクラシック」のため三重入りした井上・金山の代わりに仙田(6日)・近藤(7日)、11月20日・21日放送分は男子ゴルフ「ダンロップフェニックストーナメント」のため宮崎入りした井上・金山の代わりに森本栄浩(20日)・赤木誠(21日)、2016年1月23日放送分はインフルエンザ発症で出演を見合わせた金山の代わりに森本栄浩、1月28日・29日放送分は新婚旅行に出掛けた井上の代わりに赤木(28日)・森本栄浩(29日)、2月25日放送分は阪神沖縄キャンプ取材中の井上の代わりに馬野雅行が担当。新人の森本尚太もオリックス春季キャンプの電話リポートを担当したため、プロ野球中継に出演するスポーツアナウンサーで出演の機会がなかった人物は、美藤啓文のみであった。なお、美藤は2016年9月の定年を機に「シニアスタッフ」(スポーツ中継担当の嘱託アナウンサー)へ移行したが、同年6月でプロ野球中継の担当から退いている。 ^ 金山以外の出演者は、『亀山つとむのスポーツマンデー!』(2016年度から毎週月曜日の夕方に通年で放送)でも、2016年のナイターイン版でレギュラーを務めていた。 ^ 金曜日のみ、『上泉雄一のええなぁ!』にも、2015年度からコーナーレギュラーとして出演。 ^ 『河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト』の本番終了後、『地震防災メモ』『日本盛プレゼンツ 居酒屋阿希子』の放送をはさんで当番組へ出演。 ^ 基本として亀山・藪・八木が交互に出演するが、金曜日レギュラーの遠山や日曜版レギュラーの太田が登場することもある。 ^ 例えば、金山・馬野(および井上)はMBSテレビのゴルフ中継班にも入っているため、「TOTOジャパンクラシック」「ダンロップフェニックストーナメント」開催期間中の放送には出演しない。 ^ 当日は大阪府豊中市立文化芸術センターで「MBSアナウンサーコトノハ ものがたりの世界2017」(毎日放送アナウンサー室主催の朗読イベント)が開かれていたが、赤木は当番組などとの兼ね合いで、昼・夜公演とも出演しなかった。ちなみに、当番組のレギュラーアナウンサーからは、井上と森本尚太が昼公演に出演。 ^ 番組開始当初に安藤が「ホームラン!」と言い間違えたり、コールのタイミングを誤ったりしたことから、増田の提案を基に変更。 ^ 後枠番組の『マイコー・ミュージック』にちなんで、パーソナリティを務める先輩アナウンサーの松本麻衣子に対して、「マイコー!」という稲葉風の絶叫で呼び掛けることもある。 ^ 2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」で、堺雅人演じる真田信繁が「負ける気がしないんです」という台詞を連呼したことにちなんで、山スタが劇中の堺に近い口調でこの台詞を再現することがある。 ^ 市川は他局のレギュラー番組との兼ね合いで週の後半のみ担当。 ^ 翌日(2月4日)の放送でも中継リポートを担当。 ^ 同年12月23日にはIBC岩手放送盛岡局、2017年2月1日には長崎放送佐世保局と、同じ周波数のFM補完中継局が本放送を開始。 ^ 野球ファン有志による「野球界番付編成会議」がNPB現役選手の実績を大相撲の力士風に評価した結果をまとめた番付表で、野球界番付社(大阪市)から毎年発行。2016年までは、山スタが編成会議に参加していた。なお、平日の「最優秀作品」投稿者には、「負ける気がせんわ!ステッカー」(山スタが自身出演のイベントなどで配布しているグッズ)もプレゼントに添えている。 ^ アナウンサー時代には、2009 - 2011年度のナイターオフ期間に当番組と同じ時間帯で放送されていた『MBSたびぐみ とっておき旅ラジオ』でパーソナリティを担当。 ^ 番組開始当初は、2015年のレギュラーシーズンで実況を担当した公式戦を、1試合ずつ振り返っていた。2016年1月12日放送分で全ての音源を紹介したため、同月19日放送分からは、2014年以前に実況した阪神戦中継での名シーンを取り上げている。 ^ 今成亮太内野手の起用法をテーマに語った2015年12月17日・18日放送分が該当。 ^ 「サイコーに悔しい」など、悪い内容も取り上げる。 ^ 例えば、梨田昌孝(東北楽天ゴールデンイーグルス一軍監督)の駄洒落に関する話題を取り上げた際には、「(2010年のシーズン終了後に)阪神の(一軍)監督候補に挙がったことのある楽天の梨田監督」という口上から本題に入っていた。 ^ 当日14:01開始の阪神対中日第3戦で、報道素材向けの実況と、『ショウアップスポーツ』(ニッポン放送の関東ローカル番組)向けのリポートを担当。当番組には通常どおりスタジオからの出演を予定していたが、17:35に試合が終了したため、京セラドームからの中継出演に変更した。 ^ 2017年1月6日には、翌日(7日)に全国高校ラグビー決勝戦テレビ中継の実況を担当する近藤に代わって馬野が出演。当コーナーでは、馬野の趣味である鉄道にちなんで、阪神電気鉄道本線甲子園駅(阪神甲子園球場の最寄り駅)に関する「細かい話」(乗客の誘導方法や臨時特急の発車状況など)を紹介した。 ^ 当初は「森本ショータイム」というサブタイトルを付ける予定だったが、「“森本尚太”という氏名をリスナーに認知させたい」というディレクターの意向で、初回放送の直前に変更された。 ^ 初回は、放送当日の午後(阪神のレギュラーシーズン最終戦であった巨人とのデーゲーム直前)に収録したばかりの掛布雅之・阪神二軍監督へのインタビューの模様を放送。 ^ 日曜以外の曜日の「スポーツのアナ」で、他のレギュラーアナウンサーの代役として高校野球関連の話題を扱う場合には、本名の栄浩(しげひろ)にちなんだ「シゲ森本」という名義を同コーナー限定で用いる。 ^ 『ますだスポーツ』シリーズは番組専用メールアドレスを持っていない。 ^ コーナーテーマ曲は、MBSテレビでネットされていた『遠山の金さん捕物帳』および『ご存知遠山の金さん』の主題歌(歌:親分と子分ズ)を使用。 ^ そのため、MBSラジオやradikoの番組表では金山の次に「週替わり解説者」と、実際の出演有無を問わず書かれてあった。もっとも、2015年は亀山つとむ(初回ゲスト)と一枝以外の解説者出演実績がなく、2016年は後述の八木裕と金村義明が1回ずつ出演しただけにとどまった。 ^ 2015年11月21日放送分出演時は、オープニングで桜井一枝との組み合わせを「Wワン(一)ブランチ(枝)」と赤木誠(金山の代役)に呼ばれていた。併せて赤木は自身と豊永真琴との組み合わせを「Wマコト」とも呼んでいた。 ^ 2015年度から、『上泉雄一のええなぁ!』の月曜日にパートナーとして出演中。 ^ 元・阪神 - 楽天投手。金山とは首都大学野球2部リーグで対戦経験あり。滋賀ユナイテッドベースボールクラブの監督に就任した2017年1月24日(火曜日)放送分にもゲスト出演。 ^ 「歳内投手の結婚式があったため、阪神関係者の都合がつかなかった」と金山が説明。 ^ 当番組終了直後の19:00から、フジテレビ系列(関西地方では関西テレビ)で本選の模様を生放送。しかし、かみじょうの敗者復活はならなかった。 ^ 阪神投手時代のチームメイトであった金曜レギュラーの遠山や、当時の阪神の一軍監督だった野村克也など。 ^ 本来のアシスタントである市川も、「Today's Sports Topix」向けの阪神秋季キャンプ取材で高知県安芸市に赴いたことから、豊永がアシスタントを代演。 ^ 早口言葉になってしまうことから、レギュラー放送では「選手を診察」に変更。 ^ 例えば、『みんなでホームイン! ほぼ4時間ぶっとおしスペシャル』で横田慎太郎を取り上げた際には、一軍での結果を求めるあまり、打席での「当て逃げ」(一塁方向へ走り出しながら難しい球を打つ癖)によって調子を崩した横田への処方箋として、「アテニゲン」という架空の薬名を示した。 ^ 2014年ナイターオフ期間の土曜日は『藤本敦士のDASH宣言!』終了後の19:25から単独番組として5分間放送していた。ちなみに月曜日は通年で『ネットワーク1・17』内(2016年3月まで)→『報道するラジオ』内(2016年4月以降)、2015年ナイターオフ期間の火 - 金曜日は『ニュースターラジオ』内、2016年ナイターオフ期間の火 - 木曜日は『スマラジW』内(金曜日の同枠は「MBSニュース」のみ)、金曜日(2016年4月以降)は通年で22:25から、日曜日は通年で21:55から単独番組として5分間放送。 ^ 2017年度はナイターオフ期間に『おわらナイト』の内包コーナー「おわらナイト 茶屋町MBS寄席」として放送。 ^ 当初の予定では、10月6日(金曜日)の対中日ナイトゲーム(甲子園)でレギュラーシーズンを終了。MBSラジオでも当該試合の完全中継を予定していたが、雨天中止のため、10月10日(火曜日)の予備日に組み込まれた。 ^ 実際には、10月21日・22日とも平成29年台風第21号の接近に伴う天候不良で中止。 ^ 同年9月29日まで『たこ焼道楽わなかPresents ガチンコ最強たこ焼き列伝!』を放送。 ^ 基本は生放送だが、金山が放送日(土曜日)に野球以外のスポーツ中継(ゴルフなど)で実況やリポーターを担当することがあらかじめ決まっている週には、放送の前日までに収録した内容を放送する。 ^ 終了時刻が例年より早いのは、『ヨドバシカメラpresents ロバートの家電研究所』(RKB毎日放送制作)を通常(13:50 - 13:59)より遅れて放送するため。 ^ 通常16:52頃よりネットしている『ドライバーズ・リクエスト』(TBSラジオ制作)はネット休止。 ^ 土曜夜間~日曜早朝の宿直勤務の一環で担当。放送週によっては、他のアナウンサーが代演することもある。 ^ CS中継延長により休止となった10月15日の放送も担当予定だった。 ^ 日本シリーズ第7戦未発生により設定された『延長戦』にも八木・豊永・山スタと共に出演。同日、金山は「TOTOジャパンクラシック」を担当。 ^ 同日、「ダンロップフェニックストーナメント」を担当していた金山は、事前収録で放送された「八木裕の肉ナビ」にのみ出演。 ^ 金山は帯状疱疹を患い入院中だった(2018年1月7日放送分にて告白)。 ^ 阪神 OB狩野恵輔氏に二軍打撃コーチ就任要請(『スポーツニッポン』2018年10月17日付記事) ^ MBSラジオがナイターオフ期間に編成するスポーツ情報番組では、2014年度の土曜日に放送された『藤本敦士のDASH宣言!』のパーソナリティだった藤本(当時は毎日放送野球解説者)が、同年度のセントラル・リーグレギュラーシーズン終了後に阪神球団から二軍内野守備走塁コーチへの就任を打診。結局、同番組の放送開始直前に就任を受諾した。これに対して、MBSラジオでは同番組を当初の予定通り半年間放送。ただし、藤本のパーソナリティ担当期間を、当初予定の半年間から4ヶ月間(2014年10月 - 2015年1月)に短縮する措置を講じた(残りの2ヶ月間にはパートナーの山スタ・金山がパーソナリティ代理を担当)。 ^ 阪神が東京ドームで巨人とのクライマックスシリーズ ファイナルステージに臨んでいることを背景に、前日開催の(2019年10月11日)の第3戦からニッポン放送制作分中継(毎日放送でも同時ネット)のベンチリポーターとして派遣されていることによる措置。当初は仙田が帰阪したうえで出演する予定だったが、令和元年東日本台風(台風19号)接近の影響で東京と大阪をつなぐ公共交通機関が軒並み運休したことを受けて、急遽出演した。 ^ 狩野は、群馬県立前橋工業高校からの卒業後に、捕手や外野手として阪神で17年間プレー。金山は、高校からの卒業後に進学した成城大学でも、硬式野球部の選手として活動していた。 ^ 狩野と同じく2001年に、内野手として阪神に入団。東京ヤクルトスワローズでの現役引退(2013年)を経て、毎日放送の野球解説者だった2014年度の下半期(同年10月 - 2015年1月)に、『藤本敦士のDASH宣言!』で金山と共演していた。 ^ 事前収録で放送された片岡篤史・阪神一軍打撃コーチへのインタビューにのみ登場 ^ 市川・亀山・山田はいずれも『亀山つとむのスポーツマンデー!』(MBSラジオで2016年3月28日から毎週月曜日の18時台前半に生放送)のレギュラー出演者で、『番外編』の放送当日に甲子園球場で開催のセ・パ交流戦(阪神対埼玉西武ライオンズデーゲーム)が中止になって、予備日として設定されている翌日(6月6日)にナイトゲームで開催する場合に、『スポーツマンデー!』の放送を休止する予定であったことから揃って起用。実際には当該カードが予定通りに開催されたが、17:59以降も続いていたため、報道素材用の実況要員として待機していた井上のリポートを随時挿入した。 ^ 2016年7月3日放送分で『番外編』シリーズに初登場。 ^ 当日は、『MBSベースボールパーク』の中日対阪神デーゲーム中継(ナゴヤドーム、13:55 - 17:11)スタジオアシスタント → 『まだまだええなぁ!もうすぐベースボールパーク』(17:46 - 17:59)アシスタント → 『番外編』(17:59 - 21:00)アシスタント → 『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』(21:01 - 21:50)パーソナリティを担当。 ^ 当日は、『番外編』に続いて、『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』にも出演。 ^ セ・パ両リーグとも18日(海の日・月曜日)から3連戦が組まれていた関係で同日は試合がなかった。なお放送時点でセントラル・リーグの首位を独走していた広島東洋カープと、パシフィック・リーグの首位であった福岡ソフトバンクホークスの戦力分析特集を組んだ関係で、MBSラジオとネットワークを組む両球団の地元ラジオ局のスポーツアナウンサー(中国放送の石田充と九州朝日放送の近藤鉄太郎)も電話で出演。 ^ 『ナジャとアナの虹色レインボー』からの派生番組である『ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー』(NPBのナイトゲームが最初から組まれていない土曜日に月1回のペースで17:59 - 21:00に生放送)を、『ナジャ・グランディーバのレツゴーサンデー』というタイトルで20:00 - 21:00に放送するため、当番組の放送時間を17:59 - 20:00に短縮。 ^ MBSテレビが当日の14:00 - 16:00に関西ローカルで放送した事前収録の特別番組『with Tigers MBSスペシャル 強い虎を追っかけタイガース』の企画であった新庄剛志(バリ島在住の元・阪神外野手)およびジェフ・ウィリアムス(阪神駐米スカウト・西海岸担当、元・投手)へのインタビュー(事前収録)のうち、未放送部分を含めた音源(ロングバージョン)を流す関係で特別にダブル出演。「阪神選手時代のチームメイト」という縁で、新庄へのインタビュアーに亀山、ウィリアムスへのインタビュアーに薮を起用した。ちなみに、亀山が新庄と会うのは、新庄が北海道日本ハムファイターズの現役選手だった2005年の同球団キャンプ取材以来12年振り。また、『 - 追っかけタイガース』には山スタも出演していたが、当番組には登場しなかった。 ^ 当日はセ・パ交流戦の予備日であったが、交流戦の全日程が2017年6月19日(月曜日)に終了した関係でNPBのナイトゲームが一切組まれなかったため、MBSラジオでは当番組に続いて『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』もフルバージョンで21:00 - 21:50に生放送。そのため、金山以外の出演者は『 - EXトラ!』にも登場した。 ^ 松本の夫は、セレッソ大阪や京都サンガF.C.でDFとして活躍した鈴木悟。 ^ 『池内ヨシカツのour sound』と『マンデーベースボールパーク』を休止、『となりの弁さん』『反田恭平のGrowing Sonority』は野球中継終了後(早終了時は21:00以後)に繰り下げ、『ばんぱく宣言 われら21世紀少年団』は短縮放送を予定していた。 ^ 番組表参照 ^ 5月1日にも神宮球場でヤクルト対DeNAのナイトゲームが組まれていたが、本来は中継を制作するニッポン放送が編成上の事情で当初から中継を予定しておらず、試合自体も雨天で中止。 ^ オリックスの2016年チームスローガン ^ 八木が出演していた2016年度ナイターオフ版・木曜日「仙田和吉のスポーツのアナ」で、放送に登場した街頭インタビュー回答者の大半が読売ジャイアンツ(巨人)ファンだったことを背景に、2017年度『番外編』第2回(4月16日放送分)では阪神の北條史也・青柳晃洋への“再診察”と合わせて巨人の小林誠司を初めて“診察”した。 ^ 「シゲ森本」の前身。 ^ 市川はオープニングから13時台まで、馬野・八木・山スタはオープニングから「号外ますだスポーツ」の直前まで、豊永は14時台からエンディングまで、増田・安藤・仙田は「号外ますだスポーツ」からエンディングまで出演。 ^ “MBSラジオ2016-2017年末年始プログラム・2016年12月30日”. 2016年12月26日閲覧。 ^ 当番組およびMBSラジオ時報スポンサー。『MBSベースボールパーク』の阪神戦中継でも、他カードの速報を単独で提供するほか、一部の曜日でスポンサーに名を連ねている。
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