三省堂 大辞林 |
みはつ 0 【未発】
「未発」の用例一覧
宮本百合子 はしがき(『女靴の跡』) (青空文庫)
録されている随筆のうちからいくつかを選び「郵便切手」そのほかの最近書いたものに、未発表のいくつかを加えた。「兄と弟」「書簡箋」「ベリンスキーの眼力」などは太平洋戦争中、作品の発表できなかった時分のノートから。「真夏の夜の夢」「デス...
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宮本百合子 人生の風情 (青空文庫)
から後代の作家は男であると女であるとにかかわらず、荒い大きい濤にうたれて、一葉が「たけくらべ」で輝やかしている露のきらめきの美しさとはおのずから別種のものとなっているのである。 この全集に、未発表のものが多く集められるというのは興味がある。一葉...
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村山俊太郎 国分一太郎君の仕事 (青空文庫)
閣から出版した“教室ノート”は彼の教室記録である。あんな大部な文詩集をつくりながら、よくもこんなに丹念に毎日の記録をとったものだと思わせるほど、国分君はすばらしい教室記録を書き綴っている。この記録は全部未発...
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