とうか〔トウクワ〕【冬華】
とう‐か〔タウ‐〕【刀下】
とう‐か〔タウ‐〕【刀架】
読み方:とうか
とう‐か〔タウクワ〕【刀貨】
とう‐か【投下】
とう‐か【東下】
とう‐か〔タウクワ〕【桃花】
読み方:とうか
桃の花。
とう‐か〔タウ‐〕【×棹歌/×櫂歌】
とう‐か【灯下】
読み方:とうか
ともしびの下。あかりのそば。
とう‐か【灯架】
とう‐か〔‐クワ〕【灯火】
とう‐か〔‐クワ〕【灯花】
とう‐か〔‐クワ〕【登科】
とう‐か【登×遐/登×霞】
とう‐か【等価】
とう‐か〔タウクワ〕【糖化】
とう‐か〔‐クワ〕【藤花】
読み方:とうか
藤の花。「—の宴」
とう‐か〔‐クワ〕【豆果】
とう‐か〔タフ‐〕【踏歌】
読み方:とうか
中国から伝わった集団歌舞。足を踏み鳴らして歌い舞うもので、平安時代には宮中の初春の行事として盛行、正月14日に男踏歌、16日に女踏歌が行われた。その歌詞は、元来は唐詩、のちに催馬楽(さいばら)も用いられ、歌の終わりに「万年(よろずよ)あられ」と唱えたので「あらればしり」ともいう。
とう‐か〔‐クワ〕【透過】
読み方:とうか
[名](スル)
とう‐か【闘歌】
読み方:とうか
歌くらべ。歌あわせ。
とう‐か〔タウクワ〕【陶化】
とう‐か〔‐クワ〕【頭花】
糖化(とうか)
トーカ
とうか
「とうか」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は待とうか行こうか思案した
- おじい様が亡くなられたとうかがい,ご愁傷様です
- とうか私たちにその出荷情報を与えてください。
- 奥様が入院されたとうかがいました。ご心痛のほどお察しします。
- 冷静になろうとしたのだが、とうとうかっとなった。
- 彼はとうとうかれの父から離れた。
- 彼との仲をとりもとうか。
- 道具なしでは職人は何の役に立とうか。
- そっとうかがう顔つき.
- 彼らが間違っているということはこの事からはっきりとうかがえる.
- 私用でヘリコプターを乗り回す議員もいるってほんとうかい.
- ほんとうかしら.
- とうか折合いが付かないものか
- 下宿住いに飽きたから家を持とうかと思う
- あの西洋人はとうから日本に居る
- とうから行きたいと思っていた
- わずかに身にまとうか、またはまったくまとわずに踊るエロティックな踊り
- 欲しい物を手に入れようとうかがう
- ほんとうかどうか疑わしいこと
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