X Petronas Malaysian Grand Prixとは? わかりやすく解説

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2001年マレーシアグランプリ

(X Petronas Malaysian Grand Prix から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/14 05:54 UTC 版)

 2001年マレーシアグランプリ
レース詳細
2001年F1世界選手権全17戦の第2戦
日程 2001年シーズン
決勝開催日 3月18日
正式名称 X Petronas Malaysian Grand Prix
開催地 セパン・インターナショナル・サーキット
マレーシアセパン
コース Permanent racing facility
コース長 5.543
レース距離 304.865
予定レース距離 56周 310.408 km (189.056 mi)
決勝日天候 Early Monsoon, Dry Later, Air Temp at start: 32°C
ポールポジション
ドライバー フェラーリ
タイム 1:35.220
ファステストラップ
ドライバー ミカ・ハッキネン マクラーレン-メルセデス
タイム 1:40.962 (48周目)
決勝順位
優勝 フェラーリ
2位 フェラーリ
3位 マクラーレン-メルセデス

2001年マレーシアグランプリ (X Petronas Malaysian Grand Prix) は、2001年F1世界選手権の第2戦として、2001年3月18日にセパン・インターナショナル・サーキットで開催された。

フリー走行1回目

3月16日(金)晴れ/ドライ

順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回数
1 12 ヤルノ・トゥルーリ ジョーダン-ホンダ 1:38.846 39
2 1 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 1:38.929 34
3 2 ルーベンス・バリチェロ フェラーリ 1:38.931 32
4 4 デビッド・クルサード マクラーレン-メルセデス 1:39.300 31
5 18 エディ・アーバイン ジャガー-コスワース 1:39.520 29
6 3 ミカ・ハッキネン マクラーレン-メルセデス 1:39.861 26
7 11 ハインツ=ハラルド・フレンツェン ジョーダン-ホンダ 1:40.197 29
8 19 ルチアーノ・ブルティ ジャガー-コスワース 1:40.211 37
9 9 オリビエ・パニス BAR-ホンダ 1:40.229 36
10 5 ラルフ・シューマッハ ウィリアムズ-BMW 1:40.617 33
11 10 ジャック・ヴィルヌーヴ BAR-ホンダ 1:41.003 35
12 16 ニック・ハイドフェルド ザウバー-ペトロナス 1:41.027 36
13 7 ジャンカルロ・フィジケラ ベネトン-ルノー 1:41.375 21
14 17 キミ・ライコネン ザウバー-ペトロナス 1:41.592 37
15 14 ヨス・フェルスタッペン アロウズ-アジアテック 1:41.794 19
16 22 ジャン・アレジ プロスト-エイサー 1:41.834 40
17 8 ジェンソン・バトン ベネトン-ルノー 1:42.214 23
18 15 エンリケ・ベルノルディ アロウズ-アジアテック 1:42.541 27
19 23 ガストン・マッツァカーネ プロスト-エイサー 1:42.563 22
20 20 タルソ・マルケス ミナルディ-ヨーロピアン 1:42.872 23
21 21 フェルナンド・アロンソ ミナルディ-ヨーロピアン 1:43.107 27
22 6 ファン・パブロ・モントーヤ ウィリアムズ-BMW 2:13.188 5

フリー走行2回目

3月17日(土)晴れ/ドライ

順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回数
1 2 ルーベンス・バリチェロ フェラーリ 1:36.188 25
2 5 ラルフ・シューマッハ ウィリアムズ-BMW 1:36.475 23
3 3 ミカ・ハッキネン マクラーレン-メルセデス 1:36.519 21
4 1 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 1:36.548 19
5 4 デビッド・クルサード マクラーレン-メルセデス 1:36.814 25
6 11 ハインツ=ハラルド・フレンツェン ジョーダン-ホンダ 1:37.030 25
7 12 ヤルノ・トゥルーリ ジョーダン-ホンダ 1:37.231 19
8 18 エディ・アーバイン ジャガー-コスワース 1:37.360 26
9 9 オリビエ・パニス BAR-ホンダ 1:37.391 25
10 17 キミ・ライコネン ザウバー-ペトロナス 1:37.428 17
11 16 ニック・ハイドフェルド ザウバー-ペトロナス 1:37.459 31
12 10 ジャック・ヴィルヌーヴ BAR-ホンダ 1:37.463 25
13 6 ファン・パブロ・モントーヤ ウィリアムズ-BMW 1:37.502 25
14 19 ルチアーノ・ブルティ ジャガー-コスワース 1:37.636 25
15 22 ジャン・アレジ プロスト-エイサー 1:38.130 20
16 7 ジャンカルロ・フィジケラ ベネトン-ルノー 1:38.548 30
17 8 ジェンソン・バトン ベネトン-ルノー 1:38.712 23
18 15 エンリケ・ベルノルディ アロウズ-アジアテック 1:38.958 28
19 14 ヨス・フェルスタッペン アロウズ-アジアテック 1:39.401 26
20 23 ガストン・マッツァカーネ プロスト-エイサー 1:39.651 26
21 21 フェルナンド・アロンソ ミナルディ-ヨーロピアン 1:39.956 23
20 20 タルソ・マルケス ミナルディ-ヨーロピアン 1:40.171 24

予選

3月17日(土)晴れ/ドライ

順位 No ドライバー チーム ベストタイム
1 1 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 1:35.220 -
2 2 ルーベンス・バリチェロ フェラーリ 1:35.319 +0.099
3 5 ラルフ・シューマッハ ウィリアムズ-BMW 1:35.511 +0.291
4 3 ミカ・ハッキネン マクラーレン-メルセデス 1:36.040 +0.820
5 12 ヤルノ・トゥルーリ ジョーダン-ホンダ 1:36.180 +0.960
6 6 ファン・パブロ・モントーヤ ウィリアムズ-BMW 1:36.218 +0.998
7 10 ジャック・ヴィルヌーヴ BAR-ホンダ 1:36.397 +1.177
8 4 デビッド・クルサード マクラーレン-メルセデス 1:36.417 +1.197
9 11 ハインツ=ハラルド・フレンツェン ジョーダン-ホンダ 1:36.578 +1.358
10 9 オリビエ・パニス BAR-ホンダ 1:36.681 +1.461
11 16 ニック・ハイドフェルド ザウバー-ペトロナス 1:36.913 +1.693
12 18 エディ・アーバイン ジャガー-コスワース 1:37.140 +1.920
13 22 ジャン・アレジ プロスト-エイサー 1:37.406 +2.186
14 17 キミ・ライコネン ザウバー-ペトロナス 1:37.728 +2.508
15 19 ルチアーノ・ブルティ ジャガー-コスワース 1:38.035 +2.815
16 7 ジャンカルロ・フィジケラ ベネトン-ルノー 1:38.086 +2.866
17 8 ジェンソン・バトン ベネトン-ルノー 1:38.258 +3.038
18 14 ヨス・フェルスタッペン アロウズ-アジアテック 1:38.509 +3.289
19 23 ガストン・マッツァカーネ プロスト-エイサー 1:39.006 +3.786
20 20 タルソ・マルケス ミナルディ-ヨーロピアン 1:39.714 +4.494
21 21 フェルナンド・アロンソ ミナルディ-ヨーロピアン 1:40.249 +5.029
22 15 エンリケ・ベルノルディ アロウズ-アジアテック No time※

※エンリケ・ベルノルディは車両規定違反により全予選タイム抹消

ウォームアップ

3月18日(日)晴れ/ウエット

順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回数
1 2 ルーベンス・バリチェロ フェラーリ 1:49.763 10
2 4 デビッド・クルサード マクラーレン-メルセデス 1:50.846 10
3 12 ヤルノ・トゥルーリ ジョーダン-ホンダ 1:51.046 13
4 17 キミ・ライコネン ザウバー-ペトロナス 1:51.265 11
5 14 ヨス・フェルスタッペン アロウズ-アジアテック 1:51.508 13
6 11 ハインツ=ハラルド・フレンツェン ジョーダン-ホンダ 1:52.061 10
7 1 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 1:52.316 11
8 16 ニック・ハイドフェルド ザウバー-ペトロナス 1:53.352 12
9 9 オリビエ・パニス BAR-ホンダ 1:53.470 11
10 10 ジャック・ヴィルヌーヴ BAR-ホンダ 1:53.482 12
11 5 ラルフ・シューマッハ ウィリアムズ-BMW 1:55.109 7
12 6 ファン・パブロ・モントーヤ ウィリアムズ-BMW 1:55.278 12
13 3 ミカ・ハッキネン マクラーレン-メルセデス 1:57.064 9
14 22 ジャン・アレジ プロスト-エイサー 1:57.832 12
15 18 エディ・アーバイン ジャガー-コスワース 1:58.322 9
16 23 ガストン・マッツァカーネ プロスト-エイサー 1:58.416 9
17 7 ジャンカルロ・フィジケラ ベネトン-ルノー 1:58.656 10
18 19 ルチアーノ・ブルティ ジャガー-コスワース 2:01.120 10
19 15 エンリケ・ベルノルディ アロウズ-アジアテック 2:01.630 10
20 21 フェルナンド・アロンソ ミナルディ-ヨーロピアン 2:01.771 10
21 20 タルソ・マルケス ミナルディ-ヨーロピアン 2:04.349 8
22 8 ジェンソン・バトン ベネトン-ルノー 2:07.047 4

決勝

3月18日(日)曇り→雨→曇り/ドライ→ウエット→ドライ

順位 No ドライバー チーム 周回数 タイム/リタイア原因 ベストタイム(周回) ポイント
1 1 ミハエル・シューマッハ フェラーリ 55 1:47:34.801 1:41.833(2) 10
2 2 ルーベンス・バリチェロ フェラーリ 55 +23.660 1:42.037(2) 6
3 4 デビッド・クルサード マクラーレン-メルセデス 55 +28.555 1:42.839(47) 4
4 11 ハインツ=ハラルド・フレンツェン ジョーダン-ホンダ 55 +46.543 1:42.119(50) 3
5 5 ラルフ・シューマッハ ウィリアムズ-BMW 55 +48.233 1:41.503(54) 2
6 3 ミカ・ハッキネン マクラーレン-メルセデス 55 +48.606 1:40.962(47) 1
7 14 ヨス・フェルスタッペン アロウズ-アジアテック 55 +1:21.560 1:43.029(55)  
8 12 ヤルノ・トゥルーリ ジョーダン-ホンダ 54 +1 Lap 1:43.559(52)  
9 22 ジャン・アレジ プロスト-エイサー 54 +1 Lap 1:43.853(53)  
10 19 ルチアーノ・ブルティ ジャガー-コスワース 54 +1 Lap 1:43.697(52)  
11 8 ジェンソン・バトン ベネトン-ルノー 53 +2 Laps 1:44.891(52)  
12 23 ガストン・マッツァカーネ プロスト-エイサー 53 +2 Laps 1:43.991(53)  
13 21 フェルナンド・アロンソ ミナルディ-ヨーロピアン 52 +3 Laps 1:45.585(50)  
14 20 タルソ・マルケス ミナルディ-ヨーロピアン 51 +4 Laps 1:46.016(50)  
リタイア 7 ジャンカルロ・フィジケラ ベネトン-ルノー 31 燃料圧 1:57.261(19)  
リタイア 10 ジャック・ヴィルヌーヴ BAR-ホンダ 3 スピン 1:46.982(2)  
リタイア 16 ニック・ハイドフェルド ザウバー-ペトロナス 3 スピン 1:43.470(2)  
リタイア 15 エンリケ・ベルノルディ アロウズ-アジアテック 3 スピン 1:45.328(2)  
リタイア 6 ファン・パブロ・モントーヤ ウィリアムズ-BMW 3 スピン 1:47.294(2)  
リタイア 18 エディ・アーバイン ジャガー-コスワース 3 冷却水漏れ 1:43.926(2)  
リタイア 9 オリビエ・パニス BAR-ホンダ 1 オイル漏れ 1:51.532(1)  
リタイア 17 キミ・ライコネン ザウバー-ペトロナス 0 ドライブシャフト  

スタート直前、予選16番手だったフィジケラが自らのグリッドを間違えたため、スタートやり直しで最後尾に回った。ギアトラブルでピットスタートだったフレンツェンはこのアクシデントに救われ再びグリッドに着き、逆にモントーヤはエンジントラブルによりピットスタートとなった。

スタート後、ミハエルに続くラルフだったが、1コーナーでイン側にいたバリチェロを被せるような形で接触してしまいスピン。また、ライコネンはスタート前からギアボックスに問題を抱えており、結局スタートできずにレースを終えた。(後にドライブシャフトに問題があったことが確認された)

3周目、コースに突然雨が降り出し、フェラーリの2台が6コーナーでコースアウトした。なんとか戦列に復帰したものの、バリチェロは10位、ミハエルは11位まで順位を落とし、トゥルーリがトップに立った。ヴィルヌーヴ・ハイドフェルド・ベルノルディ・モントーヤ・アーバインがリタイア。逆にフェルスタッペン・アレジ・フィジケラ・マッザカーネが大きく順位を上げた。

4周目、トゥルーリがコースオフしクルサードがトップに立った。雨はさらに激しくなり、セーフティーカーが導入された。各マシンはフルウエットタイヤに交換するが、セーフティーカーが7周も先導している間にコースコンディションはフルウエットからセミウエットへ変化していた。

11周目にレースが再開すると、インターミディエイトタイヤを装着していたフェラーリの2台が他車に対して5秒も速いタイムで追い上げ、16周目にはミハエルがトップ、最初のピットストップで1分12秒もかかってしまったバリチェロも2位へ浮上した。その後は他車を寄せ付けない速さで圧倒し、フェラーリがワンツーフィニッシュを飾った。また、ミハエルはこれで6戦連続ポールトゥウィンとなった。3位はクルサード、4位はフレンツェン、5位は最後尾から追い上げたラルフ、6位はハッキネンで今季初ポイントとなった。また、入賞にはあと一歩届かなかったものの、フェルスタッペンが18位スタートから7位でレースを終えた。

第2戦終了時点でのランキング

  • :ドライバー、コンストラクター共にトップ5のみ表示。

リンク

前戦
2001年オーストラリアグランプリ
FIA F1世界選手権
2001年シーズン
次戦
2001年ブラジルグランプリ
前回開催
2000年マレーシアグランプリ
マレーシアグランプリ 次回開催
2002年マレーシアグランプリ

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