VTX
通称名 | VTX | |
車名・型式 | ホンダ オブ アメリカ・BC-SC46 | |
全長×全幅×全高(m) | 2.455×0.990×1.150 | |
軸距(m) | 1.715 | |
最低地上高(m) | 0.130 | |
シート高(m) | 0.695 | |
車両重量(kg) | 343 | |
乾燥重量(kg) | 320 | |
乗車定員(人) | 2 | |
最小回転半径(m) | 3.4 | |
エンジン型式 | SC46E(水冷・4ストローク・OHC・V型2気筒) | |
総排気量(cm3) | 1,794 | |
内径×行程(mm) | 101.0×112.0 | |
圧縮比 | 9.0 | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 75[102]/5,000 | |
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) | 159[16.2]/3,000 | |
燃料消費率(km/L) | 23.0(60km/h定地走行テスト値) | |
キャブレター型式 | PGM-FI(電子制御燃料噴射式) | |
始動方式 | セルフ式 | |
点火方式 | フル・トランジスタ式バッテリー点火 | |
潤滑方式 | 圧送式(ドライサンプ) | |
潤滑油容量(L) | 4.5 | |
燃料タンク容量(L) | 17 | |
クラッチ形式 | 湿式多板ダイヤフラムスプリング | |
変速機形式 | 常時噛合式5段リターン | |
変速比 | 1 速 | 2.352 |
2 速 | 1.333 | |
3 速 | 0.964 | |
4 速 | 0.812 | |
5 速 | 0.696 | |
減速比(1次/2次) | 1.000×1.571/0.944×3.090 | |
キャスター(度)/トレール(mm) | 32°00´/146 | |
タイヤサイズ | 前 | 130/70R18 63H |
後 | 180/70R16 77H | |
ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ダブルディスク |
後 | 油圧式ディスク | |
懸架方式 | 前 | テレスコピック式 |
後 | スイングアーム式 | |
フレーム形式 | ダブルクレードル式 |
インテル バーチャライゼーション・テクノロジー
(VT-x から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/15 19:20 UTC 版)
インテル バーチャライゼーション・テクノロジー(Intel Virtualization Technology、Intel VTまたは単にVTと略される)とは、インテルによって開発された仮想化支援技術のことである。
- ^ Geoff Koch (2009年11月10日). “Software Developer FAQ: Intel® Virtualization Technology”. Intel Corporation. 2012年2月9日閲覧。
- ^ “VTとは【Vanderpool Technology】(Intel VT) - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典”. Incept Inc. (2007年2月20日). 2012年2月11日閲覧。
- ^ a b c d “デスクトップ・ボード — インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (インテル® VT) とデスクトップ・ボードの互換性”. Intel Corporation. 2013年8月27日閲覧。
- ^ ただしCeleronの場合は一部のSandy Bridgeマイクロアーキテクチャ以降、Pentiumの場合は一部のIvy Bridgeマイクロアーキテクチャ以降より対応。
- ^ "Intel Virtualization Technology for Connectivity" (application/pdf) (Press release). Intel. 2008年7月5日閲覧。
- ^ http://www.intel.com/network/connectivity/vtc_ioat.htm Intel® I/O Acceleration Technology
- 1 インテル バーチャライゼーション・テクノロジーとは
- 2 インテル バーチャライゼーション・テクノロジーの概要
- 3 関連項目
VT-x
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/14 08:09 UTC 版)
「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」の記事における「VT-x」の解説
VT-x は、Intelによるx86仮想化の実装例である。単に Intel VT と呼称する場合もある。 VMXという動作モードの追加 i386以降の32ビットOSでは通常、リング0でカーネル等が動作するが、仮想マシンモニタはそれより高い特権モードで動作させることが望まれる(VT支援がない場合、カーネルをリング1で動作させる方法も取られた)。このため、リング0-3とは独立して、VMX rootとVMX non-rootという動作モードを新たに設けた。VMX rootモードで仮想マシンモニタを動作させ、VMX non-rootモードでゲストOSを動作させる。ゲストOSで仮想化に影響のある命令が発行された場合、VMX rootモードに遷移し、仮想マシンモニタは適切な処理を行うことになる。 「リングプロテクション」も参照 VMCS(Virtual Machine Control Structure) 仮想マシンモニタは、VMCSと呼ばれるデータ領域を利用し、各仮想マシンを制御する。VMX non-rootモードで動作していたCPUの状態の保存や読み出しをこの構造を利用して行う。ゲストOSを切り替える際のオーバーヘッドを軽減することができる。その他、仮想マシンを起動する命令や、再開する命令、VMXモードへ遷移・離脱する命令などが追加されている。
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VTX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 22:21 UTC 版)
VTXグラフィックスサブシステムはRealityEngine2の廉価版バージョンで、ハード的には同じだがアップグレードできない。6つのGE (Geometry Engine)プロセッサを搭載したGE10 board に、RM4 boardとDG2 boardを1つしか搭載できない。
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固有名詞の分類
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