論理ボリュームマネージャとは? わかりやすく解説

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論理ボリュームマネージャ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/08 03:38 UTC 版)

論理ボリュームマネージャ(ろんりボリュームマネージャ、logical volume manager、LVM)は、「物理ボリューム」を提供するハードディスクなどのストレージメディア・デバイス(補助記憶装置)に、直接ファイルシステムをマップするのではなく、粗粒度(典型的には、メビバイト単位程度)のブロックにより一旦「論理ボリューム」と呼ばれる仮想化されたボリュームに束ねて利用するためのシステムである。一般的な議論については、英語版のen:Logical volume managementの記事を参照のこと。この記事では、HP-UX由来で、いくつかの商用UNIXUnix系で使われている一連の実装としてのLVMについて述べる。他のシステムでは、例えばZFSのように、分離しない形でファイルシステムの低レイヤとしてほぼ同程度の機能を持っている、という場合もある。


  1. ^ HP-UXにおいてVxVM/VxFSが無償というのは、OE単位でのライセンシーとなり、OS購入時にVERITAS製品のライセンス料を払っているという事になる。VERITASの戦略上、この価格が0に設定されているため、無償とされている。
  2. ^ Solarsi 8まではOS拡張(有償)であった
  3. ^ Chapter 19 GEOM: Modular Disk Transformation Framework (HTML)” (英語). FreeBSD ハンドブック. 2008年3月3日閲覧。
  4. ^ Dawidek, Pawel (2007年 4月 6日). “ZFS committed to the FreeBSD base (メーリングリストのアーカイブ)” (英語). 2008年3月3日閲覧。


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論理ボリュームマネージャ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/06 20:17 UTC 版)

AIX」の記事における「論理ボリュームマネージャ」の解説

論理ボリュームマネージャ (LVM) を比較早く採用している。AIXでは更にディスク装置ミラーリングストライピングサポートしAIX 5L 5.2以降では稼働中バックアップ機能 (split copy)、AIX 5L V5.3以降ではスケーラブル・ボリュームグループ、AIX V6.1ではログ収集機能強化された。

※この「論理ボリュームマネージャ」の解説は、「AIX」の解説の一部です。
「論理ボリュームマネージャ」を含む「AIX」の記事については、「AIX」の概要を参照ください。

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