Travis E. d'Arnaudとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Travis E. d'Arnaudの意味・解説 

トラビス・ダーノー

(Travis E. d'Arnaud から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/29 15:04 UTC 版)

トラビス・ダーノー
Travis d'Arnaud
ロサンゼルス・エンゼルス #25
アトランタ・ブレーブス時代
(2020年9月11日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス郡レイクウッド
生年月日 (1989-02-10) 1989年2月10日(36歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2007年 MLBドラフト1巡目追補
初出場 2013年8月17日
年俸 $8,000,000(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
獲得メダル
男子 野球
アメリカ合衆国
パンアメリカン競技大会
2011 野球

トラビス・ダーノーTravis E. d'Arnaud, 1989年2月10日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡レイクウッド出身のプロ野球選手捕手)。右投右打。MLBロサンゼルス・エンゼルス所属。愛称はリルディーLil' D[2]

経歴

プロ入り前

ロングビーチ近郊のレイクウッドで生まれる。ロサンゼルス・ドジャースのファンとして育ち、子供の頃に憧れていた選手はマイク・ピアッツァだった[3] 。地元のレイクウッド高等学校英語版に進学し、卒業後は兄チェイスと同じくペパーダイン大学への進学を予定していた[4]

プロ入りとフィリーズ傘下時代

2007年MLBドラフト1巡目追補(全体37位)でフィラデルフィア・フィリーズから指名され、83万2500ドルの契約金で入団した[5]

2009年はA級レイクウッド・ブルークロウズで初めてフルシーズンを過ごし、打率.255、13本塁打、71打点、38二塁打を記録した。

ブルージェイズ傘下時代

2009年12月、ロイ・ハラデイとのトレードで、カイル・ドレイベックマイケル・テイラー(直後にブレット・ウォレスとトレード)と共にトロント・ブルージェイズへ移籍した[6]ベースボール・アメリカ誌からは、ブルージェイズ内ではドレイベック、ウォレスに次ぐ3位、マイナー全体では81位の有望株と評された[7]

2010年はA+級ダニーデン・ブルージェイズでプレーしたが、背中を痛めて71試合の出場に留まり、打率.256、6本塁打だった[8]。それでもスカウトからの評価は揺るがず、オフにはベースボール・アメリカ誌の有望株ランキングにおいて、ドレイベックに次いで球団内2位、マイナー全体では36位という高い評価を受けた[9]

2011年はAA級ニューハンプシャー・フィッシャーキャッツでプレー。打率.311、21本塁打、78打点という好成績を残してイースタンリーグMVPに輝いた。同年11月19日にブルージェイズの40人枠に入った[10]。オフの10月に開催されたグアダラハラパンアメリカン競技大会野球アメリカ合衆国代表に選出された[11]。また、ベースボール・アメリカ誌のランキングを17位に上げ、マイナーで最も有望な捕手の1人と見なされるようになる。

2012年はAAA級ラスベガス・フィフティワンズで打率.333、16本塁打、52打点を記録し、メジャーデビューは目前であったが、6月25日に二塁ベースへ併殺崩しのスライディングを行った際に膝の靭帯を損傷して残りのシーズンを棒に振った[12]

メッツ時代

2012年12月17日にR.A.ディッキーと捕手2人とのトレードで、ジョン・バックノア・シンダーガードウィルマー・ベセラと共にニューヨーク・メッツへ移籍した[13]

2013年8月17日のサンディエゴ・パドレス戦でメジャーデビュー。この年は31試合に出場し、打率.202、1本塁打、5打点という成績を記録した。

2014年は正捕手に抜擢されたが、打撃不振により6月にマイナーに降格した[14]。しかし、同月中に再昇格すると、以後は打撃の調子を取り戻した[14]。最終的に108試合に出場し、打率.242、13本塁打、41打点、1盗塁という成績を残した。一方で守備面では105試合の守りで9失策、守備率.990という成績だった。捕逸12はリーグワーストで、盗塁阻止率も19%(産出方法によっては13%[14])だった。ルーキー・オブ・ザ・イヤーの投票では7位にランクインした[15]

2015年は複数回故障者リスト入り[16]した影響もあり、67試合の出場に留まった。

2016年4月26日、右肩の故障で故障者リスト入りした[17]。この離脱の影響もあって75試合の出場に留まり、打率.247、4本塁打、15打点という成績に終わった。

ニューヨーク・メッツ時代
(2017年4月9日)

2017年8月16日のニューヨーク・ヤンキース戦ではテリー・コリンズ監督の起用により緊急措置として内野手を守ることになったが、守備のいいアズドルバル・カブレラと入れ替わりで、右打者のときは二塁手に、左打者のときは三塁手の守備に就き、その入れ替わった回数は22回(18回という説もある)の珍記録となった[18][19]

2018年トミー・ジョン手術を受けたため、シーズンをほぼ全休した。

2019年4月28日にDFAとなり[20]、5月3日にFAとなった[21]

ドジャース時代

2019年5月5日にドジャースとメジャー契約を結んだ[22]

レイズ時代

タンパベイ・レイズ時代
(2019年9月3日)

2019年5月10日に金銭トレードで、タンパベイ・レイズへ移籍した[23]。7月6日のヤンキース戦で自身初のサヨナラ本塁打、7月15日のヤンキース戦で自身初の1試合3本塁打、7月21日のシカゴ・ホワイトソックス戦で自身初の満塁本塁打を記録するなど、この月は打率.342、8本塁打、25打点、OPS1.136などの大活躍だった。シーズンでは3球団合計で打率.251、16本塁打、69打点などを記録した。 オフの10月31日にフリーエージェント(FA)となった[24]

ブレーブス時代

2019年11月24日に2年総額1600万ドルでアトランタ・ブレーブスと契約した[25]

2020年は自身初めてシルバースラッガー賞を受賞した。

2021年チームがワールドシリーズに進出し、ヒューストン・アストロズを4勝2敗で下し優勝。自身初めてとなるワールドシリーズ優勝を経験した[26]

2022年オールスターゲームに控え捕手として選出され、チームメートで捕手のウィリアム・コントレラスも選出された。同じチームの捕手が2人オールスターに選ばれるのは、1962年ニューヨーク・ヤンキースヨギ・ベラエルストン・ハワードが選出されて以来である[27]。シーズンでは、打率.268、18本塁打、60打点、出塁率.319、長打率.472を記録した。またキャリアでシーズン最高となる2.9WARを記録した[28]

2024年オフの11月4日にFAとなった。

エンゼルス時代

2024年11月12日にロサンゼルス・エンゼルスと2年総額1200万ドルの契約を結んだ[29]

人物

2歳年上の兄のチェイス・ダーノー内野手としてMLBに出場した。

姓のd'Arnaudはフランスに多く見られる。英語ではダルノー(dar-NO)と発音する[30][31]のがより近く、フランス語ではダーノウのが近い。

メジャー初昇格時に背ネームのワッペンに小文字のdがなかったため大文字のPを天地を逆にして代用した(兄のチェイスがピッツバーグ・パイレーツでデビューした際においても同様の対応がなされているが、本来の小文字のdに比べて下辺右側の切れ込みがないという相違点がある)が、メッツ傘下の若手有望株に他にもマット・デン・デッカージェイコブ・デグロムという小文字のdで始まる姓を持つ選手がいたため用具担当者がメーカーのマジェスティック・アスレティックにかけあって同年中に小文字のdを用意してもらった[32]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2013 NYM 31 112 99 4 20 3 0 1 26 5 0 0 0 1 12 0 0 21 3 .202 .286 .263 .548
2014 108 421 385 48 93 22 3 13 160 41 1 0 1 1 32 5 2 64 15 .242 .302 .416 .718
2015 67 268 239 31 64 14 1 12 116 41 0 0 0 2 23 0 4 49 7 .268 .340 .485 .825
2016 75 276 251 27 62 7 0 4 81 15 0 0 2 1 19 1 3 50 7 .247 .307 .323 .629
2017 112 376 348 39 85 19 1 16 154 57 0 0 0 3 23 3 2 64 12 .244 .293 .443 .735
2018 4 16 15 1 3 0 0 1 6 3 0 0 0 0 1 0 0 5 0 .200 .250 .400 .650
2019 10 25 23 2 2 0 0 0 2 2 0 0 0 0 2 0 0 5 1 .087 .160 .087 .247
LAD 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000
TB 92 365 327 50 86 16 0 16 150 67 0 1 0 6 30 0 2 80 3 .263 .323 .459 .782
'19計 103 391 351 52 88 16 0 16 152 69 0 1 0 6 32 0 2 85 4 .251 .312 .433 .745
2020 ATL 44 184 165 19 53 8 0 9 88 34 1 0 0 1 16 0 2 50 8 .321 .386 .533 .919
2021 60 229 209 21 46 14 0 7 81 26 0 0 0 1 17 0 2 53 7 .220 .284 .388 .671
2022 107 426 396 61 106 25 1 18 187 60 0 0 0 0 19 0 11 90 12 .268 .319 .472 .791
2023 74 292 267 31 60 13 0 11 106 39 0 0 0 1 21 0 3 67 6 .225 .288 .397 .685
2024 99 341 307 40 73 16 0 15 134 48 1 0 0 4 24 0 6 89 8 .238 .302 .436 .738
MLB:12年 884 3332 3032 374 753 157 6 123 1291 438 3 1 3 21 239 9 37 682 89 .248 .309 .426 .735
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



捕手(C) 一塁(1B) 二塁(2B) 三塁(3B)


























































2013 NYM 30 214 10 0 0 1.000 3 24 19 5 .208 - - -
2014 105 829 38 9 2 .990 12 72 58 14 .194 - - -
2015 64 556 25 3 6 .995 1 43 29 14 .326 - - -
2016 73 608 36 1 4 .998 4 78 61 17 .218 - - -
2017 93 759 44 4 9 .995 2 66 55 11 .167 - 1 1 0 0 0 1.000 1 0 0 0 0 ----
2018 4 43 1 1 0 .978 0 8 7 1 .125 - - -
2019 9 43 3 1 0 .979 1 6 4 2 .333 - - -
TB 76 659 23 2 4 .997 6 43 31 12 .279 21 103 5 0 6 1.000 - -
'19計 85 702 26 3 4 .996 7 49 35 14 .286 21 103 5 0 6 1.000 - -
2020 ATL 35 289 4 3 1 .990 5 27 24 3 .111 - - -
2021 57 485 29 1 0 .998 3 31 26 5 .161 - - -
2022 99 956 23 2 2 .998 3 59 44 15 .254 - - -
2023 63 563 12 5 1 .991 1 63 55 8 .127 - - -
2024 89 716 25 3 3 .996 2 68 55 13 .191 - - -
MLB 797 6720 273 35 32 .995 43 588 468 120 .204 21 103 5 0 6 1.000 1 1 0 0 0 1.000 1 0 0 0 0 ----
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

背番号

  • 15(2013年 - 2014年)
  • 7(2015年 - 2016年7月4日)
  • 18(2016年7月5日 - 2019年4月27日)
  • 72(2019年5月9日)
  • 37(2019年5月11日 - 同年終了)
  • 16(2020年 - 2024年)
  • 25(2025年 - )

代表歴

  • 2011年パンアメリカン競技大会野球アメリカ合衆国代表

脚注

  1. ^ Travis d'Arnaud Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2024年10月1日閲覧。
  2. ^ Explaining Mets Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月28日閲覧
  3. ^ Travis D'Arnaud Q&A”. PhoulBallz.com. 2011年10月6日閲覧。
  4. ^ So Far We Are: Meet Your New Jays, Travis d'Arnaud”. Bluebird Banter. 2011年10月5日閲覧。
  5. ^ MLB Draft Signing Bonuses/2007”. myMLBdraft.com. 2011年10月5日閲覧。
  6. ^ New kids on the block”. Toronto Sun. 2011年10月5日閲覧。
  7. ^ Cooper, J.J.(2010-02-23). The Complete Top 100 Prospects List. BaseballAmerica.com(英語). 2011年11月19日閲覧
  8. ^ Prospect of the Day: Travis D'Arnaud, C, Toronto Blue Jays”. Minor League Ball. 2011年10月6日閲覧。
  9. ^ Staff Report(2011-02-23). 2011 Top 100 Prospects. Baseball America.com(英語). 2011年11月19日閲覧
  10. ^ Chisholm, Gregor(2011-11-18). Molina highlights additions to 40-man roster. bluejays.com(英語). 2011年11月19日閲覧
  11. ^ 2011 Pan Am Team Roster USABaseball.com: The Official Site of USA Baseball (英語) (2011年12月23日) 2017年7月2日閲覧
  12. ^ Top prospect d'Arnaud likely out for season bluejays.com
  13. ^ R.A. Dickey deal official as Blue Jays acquire ace MLB.com
  14. ^ a b c 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2015』廣済堂出版、2015年、299頁頁。ISBN 978-4-331-51921-9 
  15. ^ 2014 Awards Voting - NL Rookie of the Year Voting - Baseball-Reference.com (英語) . 2015年12月20日閲覧。
  16. ^ Anthony DiComo (2015年6月30日). “d'Arnaud placed on DL with left elbow sprain”. MLB.com. 2015年12月20日閲覧。
  17. ^ Mike Axisa (2016年4月26日). “Mets catcher Travis d'Arnaud lands on DL with shoulder injury” (英語). CBSSports.com. 2016年11月23日閲覧。
  18. ^ The Catcher Switched to Third. Then to Second. Then Back to Third. 22 Times.”. ニューヨーク・タイムズ (2017年8月16日). 2020年6月7日閲覧。
  19. ^ New York Yankees at New York Mets Box Score, August 16, 2017”. Baseball-Reference.com (2017年8月16日). 2020年6月7日閲覧。
  20. ^ Connor Byrne (2019年4月28日). “Mets Designate Travis d’Arnaud” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年4月29日閲覧。
  21. ^ MLB公式プロフィール参照。2019年5月4日閲覧。
  22. ^ Shaun O'Neill (2019年5月5日). “Dodgers ink former Met d'Arnaud” (英語). MLB.com. 2019年5月6日閲覧。
  23. ^ Ken Gurnick (2019年5月10日). “Short stay in LA: d'Arnaud goes to Rays” (英語). MLB.com. 2019年5月11日閲覧。
  24. ^ Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (2019年11月8日). “Here are every team's free agents this winter” (English). MLB.com. 2019年12月2日閲覧。
  25. ^ Braves sign C Travis d'Arnaud” (英語). MLB.com (2019年11月24日). 2019年11月25日閲覧。
  26. ^ Anthony Castrovince (2021年11月2日). “Braves win 1st World Series title since 1995” (英語). MLB.com. 2021年11月3日閲覧。
  27. ^ Sands, Ethan (2022年7月10日). “Braves' All-Star selections make history”. MLB.com. https://www.mlb.com/braves/news/five-braves-named-2022-nl-all-stars 2022年7月10日閲覧。 
  28. ^ Travis d'Arnaud Stats”. Baseball-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  29. ^ Angels Sign Travis d'Arnaud To Two-Year Deal” (英語). MLB Trade Rumors (2024年11月12日). 2024年11月13日閲覧。
  30. ^ Bill Brink (2011年7月10日). “On the Pirates: Presley and d'Arnaud validating roster spots” (英語). Pittsburgh Post-Gazette. 2016年3月2日閲覧。
  31. ^ Brink, Bill(2011-07-10). On the Pirates: Presley and d'Arnaud validating roster spots. Pittsburgh Post-Gazette(英語). 2011年11月19日閲覧
  32. ^ Uni Watch: Mets are lowercase letter leaders” (英語). ESPN.com (2014年5月28日). 2024年4月4日閲覧。

関連項目

外部リンク


「Travis E. d'Arnaud」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Travis E. d'Arnaud」の関連用語

Travis E. d'Arnaudのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Travis E. d'Arnaudのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのトラビス・ダーノー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS