Saturn Award for Best Writing

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サターン脚本賞

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サターン賞 > サターン脚本賞

サターン脚本賞（サターンきゃくほんしょう、Saturn Award for Best Writing）は、サターン賞の部門の一つ。第2回（1973年度）より設置された。

各年の結果

1970年代

年度	脚本家	作品名
1973年 (第2回)	ウィリアム・ピーター・ブラッティ	エクソシスト
1974/1975年 (第3回)	ハーラン・エリスン （長年のキャリアに対する功労）
	イブ・メルキオール （長年のキャリアに対する功労）
1976年 (第4回)	ジミー・サングスター （長年のキャリアに対する功労）
1977年 (第5回)	ジョージ・ルーカス	スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
	ラリー・ゲルバート	オー!ゴッド
	レアード・コーニッグ	白い家の少女
	スティーヴン・スピルバーグ	未知との遭遇
	マイケル・ウィナー、ジェフリー・コンヴィッツ	センチネル
1978年 (第6回)	エレイン・メイ、ウォーレン・ベイティ	天国から来たチャンピオン
	ヘイウッド・グールド	ブラジルから来た少年
	クリフ・グリーン	ピクニックatハンギング・ロック
	ローズマリー・リトヴォ、アルフレッド・ソール	アリス・スウィート・アリス
	アンソニー・シェーファー	ウィッカーマン
1979年 (第7回)	ニコラス・メイヤー	タイム・アフター・タイム
	ジェリー・ジュール、ジャック・バーンズ	マペットの夢みるハリウッド
	ロバート・カウフマン	ドラキュラ都へ行く
	ダン・オバノン	エイリアン
	ジェブ・ローズブルック、ゲイリー・デイ	ブラックホール

1980年代

年度	脚本家	作品名
1980年 (第8回)	ウィリアム・ピーター・ブラッティ	トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン
	シドニー・アーロン	アルタード・ステーツ/未知への挑戦
	リイ・ブラケット（死後のノミネート）、ローレンス・カスダン	スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
	ルイス・ジョン・カリーノ	レザレクション/復活
	ジョン・セイルズ	アリゲーター
1981年 (第9回)	ローレンス・カスダン	レイダース/失われたアーク《聖櫃》
	デヴィッド・エア、マイケル・ウォドレー	ウルフェン
	ピーター・ハイアムズ	アウトランド
	ジョン・ランディス	狼男アメリカン
	マイケル・ペイリン、テリー・ギリアム	バンデットQ
1982年 (第10回)	メリッサ・マシスン	E.T.
	ジェイ・プレッソン・アレン	デストラップ 死の罠
	テリー・ヘイズ、ジョージ・ミラー、ブライアン・ハナント	マッドマックス2
	トム・カルノフスキー、ジョン・スタックマイヤー、アルバート・ピュン	マジック・クエスト/魔界の剣
	ジャック・B・ソワーズ	スタートレックII カーンの逆襲
1983年 (第11回)	レイ・ブラッドベリ	何かが道をやってくる
	ジェフリー・ボーム	デッドゾーン
	ビル・コンドン、マイケル・ローリン	ストレンジ・インベーダーズ
	ローレンス・カスダン、ジョージ・ルーカス	スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
	ローレンス・ラスカー、ウォルター・F・パークス	ウォー・ゲーム
1984年 (第12回)	ジェームズ・キャメロン、ゲイル・アン・ハード	ターミネーター
	クリス・コロンバス	グレムリン
	アレックス・コックス	レポマン
	ウィラード・ハイク、グロリア・カッツ	インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
	アール・マック・ローチ	バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー
1985年 (第13回)	トム・ホランド	フライトナイト
	ウディ・アレン	カイロの紫のバラ
	トム・ベネデク	コクーン
	クリス・コロンバス	ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎
	テリー・ヘイズ、ジョージ・ミラー	マッドマックス/サンダードーム
1986年 (第14回)	ジェームズ・キャメロン	エイリアン2
	ハワード・アッシュマン	リトル・ショップ・オブ・ホラーズ
	ニック・キャッスル	ミリィ/少年は空を飛んだ
	ポール・ホーガン、ケン・シャディー、ジョン・コーネル	クロコダイル・ダンディー
	スティーヴ・ミアーソン、ピーター・クリークス、ハーヴ・ベネット、ニコラス・メイヤー	スタートレックIV 故郷への長い道
1987年 (第15回)	エドワード・ニューマイヤー、マイケル・マイナー	ロボコップ
	マイケル・クリストファー	イーストウィックの魔女たち
	ジェームズ・ディアデン	危険な情事
	ウィリアム・ゴールドマン	プリンセス・ブライド・ストーリー
	ボブ・ハント	ヒドゥン
	アラン・パーカー	エンゼル・ハート
1988年 (第16回)	ゲイリー・ロス、アン・スピルバーグ	ビッグ
	デヴィッド・クローネンバーグ、ノーマン・スナイダー	戦慄の絆
	ドン・マンシーニ、ジョン・ラフィア、トム・ホランド	チャイルド・プレイ
	マイケル・マクダウェル、ウォーレン・スカーレン	ビートルジュース
	アラン・B・マッケルロイ	ハロウィン4 ブギーマン復活
	ジェフリー・プライス&ピーター・S・シーマン	ロジャー・ラビット
1989/1990年 (第17回)	ウィリアム・ピーター・ブラッティ	エクソシスト3
	ジェリー・ベルソン	オールウェイズ
	ジェフリー・ボーム	インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
	ジェームズ・キャメロン	アビス
	ドン・ジャコビー、ウェズリー・ストリック	アラクノフォビア
	フィル・アルデン・ロビンソン	フィールド・オブ・ドリームス
	ブルース・ジョエル・ルービン	ゴースト/ニューヨークの幻
	ロナルド・シャセット、ダン・オバノン、ゲイリー・ゴールドマン	トータル・リコール

1990年代

年度	脚本家	作品名
1991年 (第18回)	テッド・タリー	羊たちの沈黙
	アルバート・ブルックス	あなたの死後にご用心!
	ジェームズ・キャメロン、ウィリアム・ウィッシャー・ジュニア	ターミネーター2
	チャールズ・ゲイル	タイム・トゥ・ダイ/闇の処刑人
	ウィリアム・ゴールドマン	ミザリー
	リチャード・ラグラヴェネーズ	フィッシャー・キング
1992年 (第19回)	ジェームズ・V・ハート	ドラキュラ
	マーティン・ドノヴァン、デヴィッド・コープ	永遠に美しく…
	ジョー・エスターハス	氷の微笑
	デヴィッド・ガイラー、ウォルター・ヒル、ラリー・ファーガソン	エイリアン3
	デイヴィッド・リンチ、ロバート・エンゲルス	ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間
	ニコラス・メイヤー、デニー・マーティン・フリン	スタートレックVI 未知の世界
	バーナード・ローズ	キャンディマン
1993年 (第20回)	マイケル・クライトン、デヴィッド・コープ	ジュラシック・パーク
	シェーン・ブラック、デヴィッド・アーノット	ラスト・アクション・ヒーロー
	ブレント・マドック、S・S・ウィルソン、グレゴリー・ハンセン、エリック・ハンセン	愛が微笑む時
	ティム・メトカーフ	カリフォルニア
	ダニー・ルビン、ハロルド・レイミス	恋はデジャ・ブ
	クエンティン・タランティーノ	トゥルー・ロマンス
	トレイシー・トーメ	ファイヤー・イン・ザ・スカイ/未知からの生還
1994年 (第21回)	ジム・ハリソン、ウェズリー・ストリック	ウルフ
	スコット・アレクサンダー&ラリー・カラゼウスキー	エド・ウッド
	フランク・ダラボン	ショーシャンクの空に
	ステフ・レイディ、フランク・ダラボン	フランケンシュタイン
	エリック・ロス	フォレスト・ガンプ/一期一会
	マーク・ヴァーヘイデン	タイムコップ
1995年 (第22回)	アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー	セブン
	ジェームズ・キャメロン、ジェイ・コックス	ストレンジ・デイズ/1999年12月31日
	ジョージ・ミラー、クリス・ヌーナン	ベイブ
	デヴィッド・ピープルズ、ジャネット・ピープルズ	12モンキーズ
	クエンティン・タランティーノ	フロム・ダスク・ティル・ドーン
	ジョス・ウェドン、アンドリュー・スタントン、ジョエル・コーエン、アレック・ソコロウ	トイ・ストーリー
1996年 (第23回)	ケヴィン・ウィリアムソン	スクリーム
	ディーン・デヴリン、ローランド・エメリッヒ	インデペンデンス・デイ
	ジョナサン・ジェムズ	マーズ・アタック!
	ウォシャウスキー兄弟	バウンド
	フラン・ウォルシュ、ピーター・ジャクソン	さまよう魂たち
	ブラノン・ブラーガ、ロナルド・D・ムーア	スタートレック ファーストコンタクト
1997年 (第24回)	マイク・ワーブ、マイケル・コレアリー	フェイス/オフ
	ジェームズ・V・ハート、マイケル・ゴールデンバーグ	コンタクト
	ジョナサン・レムキン、トニー・ギルロイ	ディアボロス/悪魔の扉
	エドワード・ニューマイヤー	スターシップ・トゥルーパーズ
	マシュー・ロビンス、ギレルモ・デル・トロ	ミミック
	エド・ソロモン	メン・イン・ブラック
1998年 (第25回)	アンドリュー・ニコル	トゥルーマン・ショー
	ブランドン・ボイス	ゴールデンボーイ
	ドン・マンシーニ	チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁
	アレックス・プロヤス、レム・ドブス、デヴィッド・S・ゴイヤー	ダークシティ
	ゲイリー・ロス	カラー・オブ・ハート
	ジョセフ・ステファノ	サイコ
1999年 (第26回)	チャーリー・カウフマン	マルコヴィッチの穴
	アーレン・クルーガー	隣人は静かに笑う
	M・ナイト・シャマラン	シックス・センス
	スティーヴン・ソマーズ	ハムナプトラ/失われた砂漠の都
	ウォシャウスキー兄弟	マトリックス
	アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー	スリーピー・ホロウ

2000年代

年度	脚本家	作品名
2000年 (第27回)	デヴィッド・ヘイター	X-メン
	トビー・エメリッヒ	オーロラの彼方へ
	デヴィッド・フランゾーニ、ジョン・ローガン、ウィリアム・ニコルソン	グラディエーター
	キャリー・カークパトリック	チキンラン
	ビリー・ボブ・ソーントン、トム・エッパーソン	ギフト
	ワン・ホエリン、ジェームズ・シェイマス、ツァイ・クォジュン	グリーン・デスティニー
2001年 (第28回)	スティーヴン・スピルバーグ	A.I.
	アレハンドロ・アメナーバル	アザーズ
	ステファーヌ・カベル、クリストフ・ガンズ	ジェヴォーダンの獣
	テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、ジョー・スティルマン、ロジャー・S・H・シュルマン	シュレック
	アンドリュー・スタントン、ダン・ガーソン	モンスターズ・インク
	フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン	ロード・オブ・ザ・リング
2002年 (第29回)	スコット・フランク、ジョン・コーエン	マイノリティ・リポート
	ブレント・ヘンリー	フレイルティー 妄執
	宮崎駿 シンディ・デイヴィス・ヒューイット、ドナルド・H・ヒューイット（英語版）	千と千尋の神隠し
	マーク・ロマネク	ストーカー
	ヒラリー・セイツ	インソムニア
	フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、スティーヴン・シンクレア、ピーター・ジャクソン	ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
2003年 (第30回)	フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン	ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
	マイケル・ドハティ、ダン・ハリス、デヴィッド・ヘイター	X-MEN2
	アレックス・ガーランド	28日後...
	ヘザー・ハッチ、レスリー・ディクソン	フォーチュン・クッキー
	アンドリュー・スタントン、ボブ・ピーターソン、デヴィッド・レイノルズ	ファインディング・ニモ
	クエンティン・タランティーノ	キル・ビル Vol.1
2004 (第31回)	アルヴィン・サージェント	スパイダーマン2
	スチュアート・ビーティー	コラテラル
	チャーリー・カウフマン	エターナル・サンシャイン
	スティーヴ・クローヴス	ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
	ブラッド・バード	Mr.インクレディブル
	クエンティン・タランティーノ	キル・ビル Vol.2
2005年 (第32回)	クリストファー・ノーラン、デヴィッド・S・ゴイヤー	バットマン ビギンズ
	スティーヴ・クローヴス	ハリー・ポッターと炎のゴブレット
	デヴィッド・コープ	宇宙戦争
	ジョージ・ルーカス	スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
	アン・ピーコック、アンドリュー・アダムソン、クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー	ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女
	フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン	キング・コング
2006年 (第33回)	マイケル・ドハティ、ダン・ハリス	スーパーマン リターンズ
	アンドリュー・バーキン、ベルント・アイヒンガー、トム・ティクヴァ	パフューム ある人殺しの物語
	ギレルモ・デル・トロ	パンズ・ラビリンス
	ザック・ヘルム	主人公は僕だった
	ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド、ポール・ハギス	007/カジノ・ロワイヤル
	ウォシャウスキー兄弟	Vフォー・ヴェンデッタ
2007年 (第34回)	ブラッド・バード	レミーのおいしいレストラン
	コーエン兄弟	ノーカントリー
	ニール・ゲイマン、ロジャー・エイヴァリー	ベオウルフ/呪われし勇者
	マイケル・ゴールデンバーグ	ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
	ジョン・ローガン	スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
	ザック・スナイダー、カート・ジョンスタッド、マイケル・E・ゴードン	300 〈スリーハンドレッド〉
2008年 (第35回)	ジョナサン・ノーラン、クリストファー・ノーラン	ダークナイト
	マーク・ファーガス&ホーク・オストビー、アート・マーカム&マット・ホロウェイ	アイアンマン
	デヴィッド・コープ、ジョン・カンプス	オー!マイ・ゴースト
	ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト	ぼくのエリ 200歳の少女
	エリック・ロス	ベンジャミン・バトン 数奇な人生
	J・マイケル・ストラジンスキー	チェンジリング
2009年 (第36回)	ジェームズ・キャメロン	アバター
	ニール・ブロムカンプ、テリー・タッチェル	第9地区
	デヴィッド・ヘイター、アレックス・ツェー	ウォッチメン
	スパイク・ジョーンズ、デイヴ・エガーズ	かいじゅうたちのいるところ
	ロベルト・オーチー、アレックス・カーツマン	スター・トレック
	クエンティン・タランティーノ	イングロリアス・バスターズ

2010年代

年度	脚本家	作品名
2010年 (第37回)	クリストファー・ノーラン	インセプション
	マイケル・アーント	トイ・ストーリー3
	アレックス・ガーランド	わたしを離さないで
	マーク・ヘイマン、アンドレス・ハインツ、ジョン・J・マクローリン	ブラック・スワン
	ピーター・モーガン	ヒア アフター
	マット・リーヴス	モールス
2011年 (第38回)	ジェフ・ニコルズ	テイク・シェルター
	J・J・エイブラムス	SUPER8/スーパーエイト
	ウディ・アレン	ミッドナイト・イン・パリ
	マイク・ケイヒル、ブリット・マーリング	アナザー・プラネット
	リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァー	猿の惑星: 創世記
	ジョン・ローガン	ヒューゴの不思議な発明
2012年 (第39回)	クエンティン・タランティーノ	ジャンゴ 繋がれざる者
	トレイシー・レッツ	キラー・スナイパー
	デヴィッド・マギー	ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
	マーティン・マクドナー	セブン・サイコパス
	ジョス・ウェドン	アベンジャーズ
	ジョス・ウェドン、ドリュー・ゴダード	キャビン
2013年 (第40回)	スパイク・ジョーンズ	her/世界でひとつの彼女
	コーエン兄弟	インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
	アルフォンソ・キュアロン、ホナス・キュアロン	ゼロ・グラビティ
	ジェニファー・リー	アナと雪の女王
	サイモン・ペッグ、エドガー・ライト	ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
	フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン、ギレルモ・デル・トロ	ホビット 竜に奪われた王国
2014年 (第41回)	ジョナサン・ノーラン、クリストファー・ノーラン	インターステラー
	ウェス・アンダーソン	グランド・ブダペスト・ホテル
	デイミアン・チャゼル	セッション
	ジェームズ・ガン、ニコール・パールマン	ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
	クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー	キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
	クリストファー・マッカリー、ジェズ・バターワース、ジョン＝ヘンリー・バターワース	オール・ユー・ニード・イズ・キル
	フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン、ギレルモ・デル・トロ	ホビット 決戦のゆくえ
2015年 (第42回)	ローレンス・カスダン、J・J・エイブラムス、マイケル・アーント	スター・ウォーズ/フォースの覚醒
	ギレルモ・デル・トロ、マシュー・ロビンス	クリムゾン・ピーク
	アレックス・ガーランド	エクス・マキナ
	ドリュー・ゴダード	オデッセイ
	ジェーン・ゴールドマン、マシュー・ヴォーン	キングスマン
	リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァー、コリン・トレヴォロウ、デレク・コノリー	ジュラシック・ワールド
	ジョージ・ミラー、ブレンダン・マッカーシー、ニコ・ラサウリス	マッドマックス 怒りのデス・ロード
2016年 (第43回)	エリック・ハイセラー	メッセージ
	メリッサ・マシスン (死後のノミネート)	BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
	レット・リース、ポール・ワーニック	デッドプール
	ジョン・スペイツ、スコット・デリクソン、C・ロバート・カージル	ドクター・ストレンジ
	テイラー・シェリダン	最後の追跡
	クリス・ワイツ、トニー・ギルロイ	ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
2017年 (第44回)	ライアン・ジョンソン	スター・ウォーズ/最後のジェダイ
	ライアン・クーグラー、ジョー・ロバート・コール	ブラックパンサー
	ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー	シェイプ・オブ・ウォーター
	ハンプトン・ファンチャー、マイケル・グリーン	ブレードランナー 2049
	スコット・フランク、ジェームズ・マンゴールド、マイケル・グリーン	LOGAN/ローガン
	アラン・ハインバーグ	ワンダーウーマン
	ジョーダン・ピール	ゲット・アウト
2018年 (第45回)	ブライアン・ウッズ、スコット・ベック、ジョン・クラシンスキー	クワイエット・プレイス
	クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー	アベンジャーズ/エンドゲーム
	ドリュー・ゴダード	ホテル・エルロワイヤル
	オ・ジョンミ、イ・チャンドン	バーニング 劇場版
	クリストファー・マッカリー	ミッション:インポッシブル/フォールアウト
	ジョーダン・ピール	アス
	S・クレイグ・ザラー	ブルータル・ジャスティス
2019/2020年 (第46回)	クエンティン・タランティーノ	ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
	J・J・エイブラムス、クリス・テリオ	スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
	マイク・フラナガン	ドクター・スリープ
	ローレン・ハイネック、エリザベス・マーティン、リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァー	ムーラン
	ポン・ジュノ、ハン・チンウォン	パラサイト 半地下の家族
	クリストファー・ノーラン	TENET テネット
	トッド・フィリップス、スコット・シルヴァー	ジョーカー

2020年代

年度	脚本家	作品名
2021/2022年 (50周年記念)	ギレルモ・デル・トロ、キム・モーガン	ナイトメア・アリー
	スコット・デリクソン、C・ロバート・カーギル	ブラック・フォン
	ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート	エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
	クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ	スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
	ジョーダン・ピール	NOPE/ノープ
	マット・リーヴス、ピーター・クレイグ	THE BATMAN-ザ・バットマン-
	ジェームズ・ヴァンダービルト、ガイ・ブジック	スクリーム
2022/2023年 (第51回)	ジェームズ・キャメロン、リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァー	アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
	グレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック	バービー
	セス・リース、ウィル・トレイシー	ザ・メニュー
	クリストファー・マッカリー、エリック・ジェンドレセン	ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
	クリストファー・ノーラン	オッペンハイマー
	タイ・ウェスト、ミア・ゴス	Pearl パール

外部リンク

• サターン脚本賞 過去の受賞作・受賞者（英語）

各年の出典

• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1976)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1977)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1978)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1979)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1980)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1981)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1982)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1983)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1984)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1985)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1986)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1987)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1988)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1990)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1991)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1992)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1993)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1994)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1995)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1996)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1997)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1998)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (1999)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2000)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2001)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2002)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2003)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2004)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2005)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2006)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2007)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2008)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2009)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2010)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2011)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2012)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2013)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2014)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2015)
• Academy of Science Fiction, Fantasy & Horror Films, USA (2016)

Weblio日本語例文用例辞書

「Saturn Award for Best Writing」の例文・使い方・用例・文例

• 5 月15 日の午前8 時30 分から午後3 時まで、Oceanview公園で開催される、毎年恒例のWalk for Petsについてのお知らせです。
• イベントによる収益金の半分は、捨てられたペットのための保護施設であるHome for Petsに使われ、残りはさまざまな動物福祉団体に分配されます。
• 年次監査を行うために、Bradford and Partnersの会計士たちが10 月10 日の午前10 時に当社を訪ねてくる予定です。
• Bradfordの新人会計士2 名が今年の監査を担当すると連絡がありました。
• こんにちは、Bradfordさん。
• 昨日Bradfordさんが受け取られたデスクランプについてお電話を差し上げています。
• 取り違えてしまって申し訳ありませんが、あのランプは別のお客様に送られるはずのもので、誤ってBradfordさんに配送されました。
• Bradfordさんが受け取るはずだった商品は、Anne Keeganさんからの贈り物のご注文でした。
• タックマンモデルとは、チームビルディングにおける5段階、すなわち形成(Forming)、混乱(Storming)、統一(Norming)、機能(Performing)、散会(Adjourning)を示すモデルである。
• 着手する; 〔…の〕端緒を開く 〔for〕.
• 紺 《Oxford 大学およびその選手の色標》.
• 〔音楽会などへの〕優待券, 招待券 〔to, for〕.
• 等位接続詞 《and, but, or, for など; ⇔subordinate conjunction》.
• 【文法】 相関語 《either と or, the former と the latter など》.
• [for a] holiday to [in] France last year. 昨年は休暇をとってフランスへ旅行した.
• (最も奥の), foremost (真っ先の).
• 新大学, 1960 年以降に創設された大学, 板ガラス大学 《Oxford, Cambridge のような石造りの ancient universities, 19 世紀に創設された London 大学のような赤れんが造りの redbrick universities に対して言う; 建築様式がふんだんに plate glass を使ってモダンなことから》.
• コンセプション岬 《California 州にある》.
• être for this policy? この政策はどんな存在理由があるのか.
• から Oxford へ通ずる)オックスフォード街道.