PCエンジンSUPER CD-ROM2版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 04:08 UTC 版)
「ぽっぷるメイル」の記事における「PCエンジンSUPER CD-ROM2版」の解説
基本はパソコン版と同一だが、ビジュアルシーンが改訂され、新たにマップ・シナリオが2つ追加されている。アーケードカードおよびメモリーベース128にも対応しており、特にアーケードカードを使用することでビジュアルシーンの読み込みを高速化することができる。メガCD版同様CD-ROMメディアでの発売という強みを活かし、CD音源によるBGMや声優を起用したキャラクターのセリフ音声の追加がなされている。
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PCエンジンSUPER CD-ROM2版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 04:08 UTC 版)
「ぽっぷるメイル」の記事における「PCエンジンSUPER CD-ROM2版」の解説
日本のゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・6・6・6の合計23点(満40点)と標準的な評価となったが、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.7点(満30点)と高評価となった。
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PCエンジンSUPER CD-ROM2版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 01:36 UTC 版)
「グラディウスII -GOFERの野望-」の記事における「PCエンジンSUPER CD-ROM2版」の解説
基本はアーケード版に準じた移植だが、オリジナルステージとして遺跡ステージを追加して全9ステージ構成となった(裏技でアーケード仕様のモードあり)。また、新規制作によるオープニングデモやEDが各難易度に合わせて用意されていたりと細かいチューニングもされている。
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PCエンジン SUPER CD-ROM2版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 09:14 UTC 版)
「スナッチャー」の記事における「PCエンジン SUPER CD-ROM2版」の解説
『CD-ROMantic(シーディーロマンティック)』と銘打っており、同社初のCD-ROMを使用したSUPER CD-ROM2用ソフトとして、ACT.3を収録して完結させた、初めてのアドベンチャーゲームとしての完全版となる。
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PCエンジン SUPER CD-ROM²版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 04:43 UTC 版)
「ウィザードリィIV ワードナの逆襲」の記事における「PCエンジン SUPER CD-ROM²版」の解説
ナグザットより発売された『ウィザードリィIII&IV』に収録。#3(リルガミンの遺産)と#4(ワードナの逆襲)はBGMを一部共用しているものの完全に独立したゲームであり、ゲーム進行の連携などは特にない。セーブデータも#3・#4でそれぞれ別であり、#3・#4いずれもPCエンジンのバックアップメモリをすべて使用するため、#3プレイ中に#4をプレイする場合はプレイ中のセーブデータをバックアップメモリ等へ移動する必要がある。 バックアップメモリにセーブデータが無い場合や#3のセーブデータがある場合はまず#3のメイン画面が表示される。この画面から「Edge of Town(街はずれ)」→「Utilities」→「WIZARDRY-4」を選択することで#4のメイン画面に移行でき、ゲームを開始できる。バックアップメモリに#4のセーブデータが保存されている場合は直接この#4のメイン画面に移行する。本作オリジナルのオープニングが流れ、その後ゲーム開始となる。
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PCエンジン SUPER CD-ROM2版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 06:27 UTC 版)
「真・女神転生」の記事における「PCエンジン SUPER CD-ROM2版」の解説
開発担当はハル研究所。同社が発売したスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム『カードマスター リムサリアの封印』(1992年)の作品に当たる。 BGMは一部イベントシーンのみCD-DA、その他は内蔵音源による演奏。 一部のイベントでビジュアルシーンが追加された。 パスカル関連のイベントが追加。 新悪魔が数体追加。また、T.D.L.で「ゾンビマウス」と「デモンダック」のイラストが表示されるようになった。 ターミナルの転送アニメーションなどが変更された。 エンディングの最後でENDの文字が表示されなくなった。
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PCエンジンSUPER CD-ROM²版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 02:22 UTC 版)
「サーク」の記事における「PCエンジンSUPER CD-ROM²版」の解説
日本テレネットによる移植、販売。『サークII』とのセットにより、パソコン版で同作より導入されたジャンプ操作が『サークI』においても導入された。X68000版とは逆にボスなど難易度が大幅に下がったほか、CO-ROMの特徴であるCD再生を利用したアレンジBGMと声優によるアニメーションが追加されたが、BGMの数はかなり削減されており、ボスごとに固有だったBGMはバドゥーのもの以外はすべてエレメンタル戦のものに置き換えられている。
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