7 (工藤静香)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/11/30 09:09 UTC 版)
7 | ||||
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工藤静香 の シングル | ||||
収録アルバム | doing | |||
B面 | 8月… | |||
リリース | 1995年11月20日 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | 5分44秒 | |||
レーベル | ポニーキャニオン | |||
作詞・作曲 | 愛絵理、松本俊明 | |||
チャート最高順位 | ||||
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工藤静香 シングル 年表 | ||||
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「7」(セブン)は、工藤静香通算25枚目のシングル。1995年11月20日発売。発売元はポニーキャニオン。
目次 |
解説
- 運がよく、都合のいい男を「ラッキーセブン」の「7」にたとえて歌ったナンバー。
- 日本テレビ系列のバラエティ番組『TVおじゃマンモス』のエンディング・テーマソングに使用された。
- シングル発売時のプロモーションの一環として、工藤は1995年10月22日にオンエアされた『中島みゆき・お時間拝借』(TOKYO FM系列)にゲスト出演した。番組のコーナー「茶会へようこそ」では、リスナーからのはがきを交互に読むなどしたのち新曲の話題になり、目の前で中島が「7」の詞を少し読み上げた。その際には、リスナーにも伝わるほど緊張していた。
- オンエア前にも中島は「7」の歌詞カードを読んでおり、その際にいきなり中島の雰囲気が変わり、「テストを受けてるみたいだった」と工藤が語るほどであった。中島による「7」の感想は「かなり色っぽい歌詞じゃないすか」。
- カップリング曲の「8月…」は作詞・作曲が愛絵理(工藤のペンネーム)。過去、自作曲がベストアルバムにボーナス・トラックとして収録されることはあったが、シングルに収録されるのは初めてであった。
- 「8月…」は、1996年3月20日に放送されたオムニバス系ドラマ『恋愛前夜~いちどだけ~』で、工藤が出演したパート「いちどだけの恋~初夜の夜」の挿入歌として使用された。
収録曲
- 7 (5分44秒)
- 作詞: 愛絵理 、作曲: 松本俊明 、編曲: 松浦晃久
- NTV系バラエティ「TVおじゃマンモス」エンディングテーマソング
- 8月… (4分54秒)
- 作詞・作曲: 愛絵理 、編曲: 澤近泰輔
- NTV系ドラマ「恋愛前夜~いちどだけ~」挿入歌
- 7 (less vocal)
収録アルバム
- 7
- doing (11th アルバム)
- She Best of Best
- ミレニアム・ベスト
- 8月…
関連人物
関連項目
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「7 (工藤静香)」の例文・使い方・用例・文例
- 7年ぶりに帰省しました
- 父は70歳で死にました
- 彼女は職を求めて7社に応募した
- おそらく17世紀最高の英国作家といえるジョン・ミルトン
- 第74回アカデミー賞
- 「生年月日はいつですか」「1970年2月20日です」
- 75セント
- 私は1979年10月22日に東京で生まれました
- そのニュースは午後7時に放送された
- そのホテルの建築には7か月かかった
- 538‐6647に電話してください
- その会社は欠陥を検査するために1997年製の車をすべて回収した
- 彼女はバースデーケーキの上にある17本のろうそくをすべて吹き消した
- ベーブルースの生涯ホームラン記録は714本だった
- サクランボは6月か7月に熟す
- 母はもうすぐ70歳になる
- その飛行機には乗客が70名と搭乗員10名が乗っていた
- 彼はそのタクシー会社に7,000ドルの損害賠償を請求した
- 祖父は1997年に死んだ
- 私たちはいつも7時に夕食をとります
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