袖ヶ浦団地線とは? わかりやすく解説

袖ヶ浦団地線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:57 UTC 版)

京成バス新都心営業所」の記事における「袖ヶ浦団地線」の解説

41津田沼駅 - 京成津田沼駅入口 - 管理事務所 - 第三中学校 - 袖ヶ浦団地42津田沼駅京成津田沼駅入口管理事務所袖ヶ浦三丁目団地中央津田沼高校43津田沼駅京成津田沼駅入口管理事務所袖ヶ浦三丁目団地中央津田沼高校臨海工業団地新習志野駅46津田沼駅 - 京成津田沼駅入口 - 管理事務所 - 袖ヶ浦三丁目 - 秋津運動公園入口 - 新習志野駅 - イオンモールアクティブモール前 (←イオンモール幕張新都心ファミリーモール前) - (→イオンモール幕張新都心グランドモール前/←豊砂公園) - 幕張メッセ中央 1967年津田沼駅入口(のち津田沼二丁目) - 久々田(現・津田沼六丁目) - 管理事務所 - 袖ヶ浦団地開通1970年津田沼駅南口 - 津田沼六丁目 - 袖ヶ浦団地延長1991年3月29日袖ヶ浦団地行のみ津田沼中央病院(現・津田沼中央総合病院経由となる。 1995年3月往復とも津田沼中央病院経由となる。 1998年11月16日深夜バスのみ津田沼駅第三中学校津田沼高校線を開通2012年12月23日船橋営業所花輪車庫再編に伴い新都心営業所移管。津46および、深夜バスとして津43新設2013年12月17日:津46新習志野駅便がイオンモール幕張新都心バスターミナルまで延長された。 2015年4月1日 : ダイヤ改正が行われ、津46系統変更が行われ幕張メッセ中央まで延長された。イオンモール幕張新都心バスターミナル乗り入れ幕張メッセ中央方面のみ廃止され平日日中のみの運行となる。袖ヶ浦団地方面夜間の時刻修正行った2016年2月16日 : ダイヤ改正が行われ時刻修正が行われた。 2018年1月16日 : 習志野市との秋津地区路線バス実証実験のため、津46の全便を津47津田沼駅 - 京成津田沼駅入口 - 管理事務所 - 袖ヶ浦三丁目 - 秋津小学校 - 臨海工業団地 - 新習志野駅 - イオンモールアクティブモール前 (←イオンモール幕張新都心ファミリーモール前) - (→イオンモール幕張新都心グランドモール前/←豊砂公園) - 幕張メッセ中央変更当初3月30日までの運行予定していたが、若干延長された。 2018年6月30日 : 津47運行終了し7月2日より津46運行再開した2021年6月1日幕張メッセにてオリンピック会場設営のため、9月18日までの期間限定で津46系統幕張メッセ中央行きイオンモール幕張新都心ファミリーモール前行きとなる。 2021年7月1日JR京葉線幕張豊砂駅建設工事の為、津46系統ファミリーモール前停留所移転し、アクティブモール前停留所通過となる。 千葉県特色埋立地が多いことが挙げられる千葉市南部木更津市、また東京湾挟んだ対岸神奈川県川崎市川崎区などは工業用地となっているが、習志野市場合住宅地中心である。 「埋立地#主に埋立造成された地域」および「千葉港#昭和時代」も参照 袖ヶ浦地区昭和42年習志野市第一期埋立地として作られ、その交通手段としてこの線が開業した。現在は第三中学校から新習志野駅通じ陸橋ふれあい橋)が完成し最寄り駅津田沼駅ではなくなったが、総武快速線停車しているためでもあるのか、それによる影響はあまり大きくないようである。 この路線開通当時千葉工団地正門のやや東側に「津田沼駅入口停留所設け、そこを起点にしていた。その後昭和45年3月津田沼駅南口整備されたのをきっかけとして、屋敷線同時に津田沼駅南口発着となった。(津田沼駅入口停留所は「津田沼二丁目」と改称したがその年月日不明。)さらに、数回ルート変更停留所名変更経て今のようになっている深夜バス限り第三中学校から陸橋経由津田沼高校に至るルートとなり、秋津団地への足ともなっている。 2012年12月23日新都心営業所芝園車庫)に管轄移管され、袖ヶ浦三丁目からふれあい橋経て新習志野駅方面へ向かう津46と、深夜バス終車のみ、津田沼高校から津52・津54系統ルートである臨海工業団地経て新習志野駅へ至る津43設定され、津41減便された。 2013年12月17日ダイヤ改正が行われ津46新習志野駅経由イオンモール幕張新都心バスターミナル乗り入れとなった。ただし本数少ない上に朝と夜の便が削減された。その後2015年4月1日ダイヤ改正幕張メッセ中央まで延長されイオンモールバスターミナル乗り入れ幕張メッセ中央方面のみ廃止してグランドモールを経由する。また運行平日日中のみである。 津田沼駅幕張メッセ間は幕張メッセ特定のイベント開催時に当初ノンストップ秋津小学校幕張西六丁目通って運行されていた。その後現行に近いルート京成津田沼駅経由するようになった

※この「袖ヶ浦団地線」の解説は、「京成バス新都心営業所」の解説の一部です。
「袖ヶ浦団地線」を含む「京成バス新都心営業所」の記事については、「京成バス新都心営業所」の概要を参照ください。

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