空気亜鉛電池とは?

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空気電池

読み方くうきでんち
別名:空気乾電池,空気亜鉛電池
【英】air cell

空気電池とは、1次電池使い捨て乾電池)の一種で、電極一部大気中の酸素使用する乾電池のことである。

空気電池の正極には通気のための孔(あな)が開いており、そこから酸素取り込んで化学反応引き起こす仕組みとっている。負極には亜鉛使用され、電解液としては塩化アンモニウム水酸化カリウムなどが用いられる。軽量比較エネルギー密度がたかく、小型化も可能であるため、補聴器などに取り付けるボタン電池などに採用されることが多い。水銀などを含まずクリーンであるという特徴もある。ただ、空気孔を一度開封してしまうと常に電池容量消費していくという性質持っている

空気電池は1900年代発明され、米国では1970年代日本では1980年代ボタン電池形式実用化されるようになった


参照リンク
ボタン形空気亜鉛電池 - マクセル

空気亜鉛電池

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/09 10:22 UTC 版)

空気亜鉛電池(くうきあえんでんち、英語:zinc–air battery)は、燃料電池の一種で単に空気電池とも呼ばれる。現在では主にボタン型電池として利用され、使用時には電極に張られているシールを剥がして用いる。一度剥がしたシールを貼り直して保存することはできない。正極に空気中の酸素負極亜鉛を使用するものを言う。電解液にはアルカリ金属水酸化物が使われるが、現在では水酸化カリウムを用いるものが主流。現在はドライタイプがあり、過去にはウェットタイプがあった。




  1. ^ power one: Hearing Aid Batteries
  2. ^ Duracell: Zinc-air Technical Bulletin
  3. ^ greencarcongress: zincair_hybrid
  4. ^ thermoanalytics: battery types
  5. ^ http://www.revolttechnology.com/
  6. ^ http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820141222aaad.html
  7. ^ J. Noring et al, Mechanically refuelable zinc-air electric vehicle cells in Proceedings of the Symposium on Batteries and Fuel Cells for Stationary and Electric Vehicle Applications Volumes 93-98 of Proceedings (Electrochemical Society), The Electrochemical Society, 1993 ISBN 1566770556 page 235-236
  8. ^ C. A. C. Sequeira Environmental oriented electrochemistry Elsevier, 1994 ISBN 044489456X,pages 216-217
  9. ^ Science & Technology Review


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