空気電池とは?

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空気電池

読み方くうきでんち
別名:空気乾電池空気亜鉛電池
【英】air cell

空気電池とは、1次電池使い捨て乾電池)の一種で、電極一部大気中の酸素使用する乾電池のことである。

空気電池の正極には通気のための孔(あな)が開いており、そこから酸素取り込んで化学反応引き起こす仕組みとっている。負極には亜鉛使用され、電解液としては塩化アンモニウム水酸化カリウムなどが用いられる。軽量比較エネルギー密度がたかく、小型化も可能であるため、補聴器などに取り付けるボタン電池などに採用されることが多い。水銀などを含まずクリーンであるという特徴もある。ただ、空気孔を一度開封してしまうと常に電池容量消費していくという性質持っている

空気電池は1900年代発明され、米国では1970年代日本では1980年代ボタン電池形式実用化されるようになった


参照リンク
ボタン形空気亜鉛電池 - マクセル

空気電池

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/31 16:42 UTC 版)

空気電池(くうきでんち)とは正極活物質として空気中の酸素、負極活物質として金属を用いる電池の総称[1]である。金属空気電池とも呼ばれ、燃料電池の一種として分類される。


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