破壊神ビルス編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 01:32 UTC 版)
「ドラゴンボール ゼノバース」の記事における「破壊神ビルス編」の解説
次にドミグラが狙ったのは破壊の神の洗脳だった。ビルスの洗脳を恐れた時の界王神はすぐさま主人公を送り込むも、最強の強さを誇るビルスに追い詰められる。超サイヤ人ゴッドになった悟空も善戦するも敗北を認める。密かにビルスを洗脳しようと魔術を行使するドミグラによってビルスは地球を破壊しようとし、これで自分の理想の新世界ができると大笑いするドミグラであったがビルスは洗脳されていなかった。自分を洗脳しようとするドミグラを倒すため、主人公と協力し、追い払うことに成功した。ドミグラの言葉を気になったビルスは主人公の後をつけ、時の巣に現れる。
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破壊神ビルス編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 05:49 UTC 版)
「ドラゴンボール超の登場人物」の記事における「破壊神ビルス編」の解説
王様 声 - 間宮康弘 とある惑星の王で、星を破壊しにやって来たビルスを料理でもてなして機嫌を取ろうとする。差し出した完全有機農法天然無菌牛のア・ラ・プラネテーゼはビルス好みの味ではあったが、脂肪分が高かったことが原因で機嫌を損ねたビルスによって星を半分だけ破壊される。 漫画版では料理に毒を混ぜてビルスを毒殺しようとするが全く効果が無かった上に毒殺が露見し、ビルスの予定通り星全体を破壊される(漫画版でも脂肪分が高かったかは不明)。この際に出した料理の1つである「スープ・ヤサイ・ジンコット」の名前はビルスに夢で見た超サイヤ人ゴッドを思い出させるきっかけとなる。アニメ版と漫画版で容姿が異なる。 モギーナ星人 声 - 荒井聡太 名前は『ICカードダス ドラゴンボール』より。4つの目と4つの腕を持ち、原始的な狩猟生活を行っている宇宙人たち。リーダーは戦闘モードに変身することが可能で、角から電撃、口からエネルギー波を放つことができる。第7宇宙で評判な恐竜の肉を横取りにやってきたビルスと交戦となるが、まったく相手にならず敗れ、星ごと破壊される。漫画版には登場しない。 ガルビ 声 - 星野充昭 スナク星という惑星出身の宇宙人で勇者でもある。スナク星人は犬に似た種族を恐れているため、犬を苦手としている。また彼らにはスナク星特有の敬意の踊りがある。ビルスを追い払った人物に興味を持って大使(声 - 斉藤次郎)や秘書(声 - 後藤哲夫)とともに地球に現れ、自分が倒したと嘘をつくサタンの話を聞き勝負を挑む。サタンとの戦いの最中、犬のベエを見た際に恐怖で棄権し、大使や秘書とともに引き上げる。漫画版には登場しない。 ビビス 声 - 半田裕典 サタンが破壊神ビルスを倒したのは自分だと言ったとき、ビルスの名前を思い出せず、適当に言うサタンの中の架空の人物。容姿はビルスをモチーフにしているが、人の言葉を発しない。漫画版には登場しない。
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