田中 早苗

探偵作家・雑誌・団体・賞名事典

田中早苗（たなか・さなえ）

1884年(明17)、秋田県生まれ。早稲田大学英文科卒。
1919年(大8)、スティーヴンスンの「漂白の青年」を翻訳。
「新青年」初期以来の翻訳家。モリスルヴェルを精力的に紹介。
その他、コリンズ「白衣の女」(1921年(大10)）、ガボリオ「ルルージュ事件」（1935年(昭10)）、「ルコック探偵」(1929年(昭4))、ルルー「オペラ座の怪」などを翻訳。
1945年(昭20)、死去。

タレントデータベース

田中 早苗

田中早苗の画像

芸名	田中 早苗
芸名フリガナ	たなか さなえ
性別	女性
生年月日	1954/4/19
星座	おひつじ座
干支	午年
血液型	O
出身地	東京都
身長	163 cm
体重	63 kg
URL	https://tuji3.jimdofree.com/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%97%A9%E8%8B%97/
靴のサイズ	24 cm
プロフィール	舞台･テレビ･映画･CMなど多方面で活躍。主な出演作品に、舞台『色気虫』『三人宿』『奇跡の人』『王将』、日本テレビ『青春とは何だ』、映画『月待ち』、CM『メガネのシャルマン』『シャチハタ「スタンパー」』、ショー『仮面ライダー』『ライオン丸』など。また、茶道準教授としても活動する。長所は気長なこと。
代表作品1	CF『メガネのシャルマン』
代表作品2	CＦ『シャチハタ「スタンパー」』
代表作品3	CF『チェリーゴート』
職種	俳優・女優・タレント
趣味・特技	猫/日本舞踊
ペット	日本猫

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田中早苗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2010/12/25 06:10 UTC 版)

田中 早苗（たなか さなえ）

• 弁護士。田中早苗 (弁護士)を参照。
• タレント、フリーアナウンサー。田中さなえを参照。
• 鹿児島放送のアナウンサー。田中早苗 (アナウンサー)を参照。

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田中 早苗（たなか さなえ）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/01/25 09:23 UTC 版)

「あぶさんの登場人物」の記事における「田中 早苗（たなか さなえ）」の解説

1957年生まれ。新潟県出身。東大目指して受験勉強の傍ら、安武を応援する。目を病んで書いたファンレターを受け取った安武は、そのたどたどしい字にてっきり幼児と思い込み、サチ子の指導でそのような返事を書いてしまうが、見舞いに訪れて女子高生とわかって驚いているところにその返事が届き、早苗と母の強い要望でそれを読む羽目になる。景浦の、幼児に宛てたと思われる返事を読むその勇気に感動した早苗は、志望校を東大から阪大に切り替え、見事医学部に合格。その後も交際が続く。景浦が上京した際、デートの時偶然草野球に誘われた景浦を観戦したり、景浦が場外を打った球に当たってしまったとか何かと縁のある女性。ある日、部屋を訪れたときにサチ子と鉢合わせ。その後距離を置く。結婚して景虎が生まれた翌年、目の異常を感じた安武が受診した病院で再会する。診断して治療した上できっぱり諦めますと宣言し、検査に付きっ切りで立会い飛蚊症と診断。その後、宣言通りに安武を諦め地元・新潟で結婚したが、すぐに離婚し大阪で再会の後、福岡へ転居。そこでも安武と再会した。その際、安武に抱いてと懇願するものの断られた。結婚前に安武からおでこにキスをされたことが二回ある。