本編との相違点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 10:00 UTC 版)
「メタルギアオンライン」の記事における「本編との相違点」の解説
部位ダメージ 本編の操作キャラクターであるスネークは、攻撃を受けた部位によるダメージの差が無かったが、オンラインモードでは全キャラクター通して、攻撃された部位によってダメージに差がある。部位ごとのダメージ量は固定ではなく、武器の威力と各部位に設定されたダメージ割合によって決定される。 多くの場合、ダメージ割合が大きく設定されている頭部を撃つと一撃で相手を倒すことができ、これはヘッドショットと呼ばれる。しかし、威力の低いM1911A1やスコーピオンを使った場合や、体力面で優遇されているスネークは一撃で死亡しない場合もある。 スタミナダメージ 本編では敵兵にのみ適用されていたスタミナダメージだが、オンラインモードではスネークを含む全キャラクターに適用され、スネークが敵の攻撃で気絶する場面も見られる。 武器、装備 火炎放射器、モニターが追加され、代わりにTNTや葉巻など一部の武器、装備は登場しない。 CQCの性能 本編では多彩なアクションが可能だったCQCだが、オンラインモードでは単発の投げ技に変更されている。一般キャラクターは敵に若干のスタミナダメージを与える「直投げ」だが、一部のユニークキャラクターは独自の攻撃法を持つ。 詳しくはキャラクターの項を参照。 キャラクターの挙動 匍匐時の主観視点でのR2、L2ボタンでの「左右覗き込み」は使用不可。立ち、しゃがみ時は本編同様可能だが「背伸び」はいずれの場合も不可。覗き込み中は上体を反らすため他プレイヤーからも目視可能であり、発見される危険がある。また、PS3版のMGOの様な肩越し視点は実装されていない。
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本編との相違点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 20:03 UTC 版)
「アサシン クリード アルタイルクロニクルズ」の記事における「本編との相違点」の解説
シリーズの正統編となる『アサシン クリード』・『アサシン クリード II』とは以下のような相違が見られる。 デズモンド・マイルズ等の現代の人物は登場せず、アニムスの描写があるのみとなっている。 ゲーム内で入手したポイントで、シンクロ率(いわゆるHP)や武器の威力などを向上させられるシステムが導入された。剣の最大強化には合計300P、体力の最大強化には合計600P必要となる。またダメージを受けた場合にはこれまで貯めたポイントを消費して回復するというようになっている。 アサシン教団の本部が、マシャフではなくアレッポに所在している。仲間の裏切りでアレッポが一時陥落した為にアル・ムアリムは本部を移転。そのため本編アサシンクリードの本部はマシャフとなっている。 アル・ムアリムの容姿が、「アサシン クリード」とは大きく異なる。 本作に登場するタミールは「アサシンクリード」の人物とは別人である。
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本編との相違点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 00:06 UTC 版)
「アサシン クリード ブラッドライン」の記事における「本編との相違点」の解説
前作に当たる『アサシン クリード』とは以下のような相違がある。 アサシンクリードで登場したデズモンド・マイルズなどの人物は登場せず、アニムス(アニムス1.0)の描写があるのみとなっている。 ターゲットを暗殺するパートが、ボスキャラクターとの戦いというスタイルに変更され、一撃での暗殺は不可能となった。 ゲーム内で入手したポイントでシンクロ率(いわゆるHP)や武器の携帯数などを向上させられる、アップグレードとよばれるシステムが導入された。 使用した投げナイフ等が拾って再利用できるようになった。 ビューポイントでシンクロしなくてもマップが表示される。ただしオプショナルミッションはシンクロしないと表示されない。 その他各種アクションが省略(スリ、乗馬など)。
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