新型駆逐艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 05:51 UTC 版)
「機動戦艦ナデシコの登場兵器」の記事における「新型駆逐艦」の解説
全長142m。中型グラビティブラスト1門。三連装対空砲2門。ミサイルランチャー6基。連合宇宙軍及び統合軍の使用する駆逐艦。カラーリングはリアトリス級戦艦と同じ。パワーウェイトレシオに優れた俊足艦で形状から万年筆という愛称が付けられている。
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新型駆逐艦
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「機動戦艦ナデシコの登場兵器」の記事における「新型駆逐艦」の解説
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新型駆逐艦(PSゲーム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 08:48 UTC 版)
「白色彗星帝国の戦闘艦」の記事における「新型駆逐艦(PSゲーム)」の解説
『PS版さらば』『イスカンダルへの追憶』『暗黒星団帝国の逆襲』に登場する。デザイン担当は宮武一貴。 デザインが新たに描き起こされているが、諸元などの基本設定はアニメ版と変わらない。『PS版さらば』ではマップ上の砲撃射程は2マス、砲撃攻撃力は200〜800、3D戦では副砲が前後各1基、爆雷2基である。『イスカンダルへの追憶』では、彗星帝国残存艦隊の構成艦として登場。『暗黒星団帝国の逆襲』では、回想ステージ「土星決戦」「デスラー」に登場する。同2作では、正式名称が「彗星帝国軍高速駆逐艦級」となっている。武装は中口径主砲を上下各1基、上方迎撃ミサイル、下方迎撃ミサイル各2基である。攻撃補正は80〜100パーセントと幅がある。 また、『イスカンダルへの追憶』『暗黒星団帝国の逆襲』『二重銀河の崩壊』には、地球防衛軍の鹵獲艦である改彗星帝国高速駆逐艦級が登場している。
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新型駆逐艦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 01:40 UTC 版)
「ガミラス帝国の戦闘艦」の記事における「新型駆逐艦」の解説
『ヤマト』第15話のみに登場する新型艦。デザイン担当は加藤直之。 武装は下部に無砲身連装フェザー光線砲塔1基と艦橋側面に固定式レーザー砲4基を備え、後部上甲板の段々になっている部分は垂直発射式のミサイル発射口である。艦首の目玉の部分はなく、艦両舷に張り出たインテークを有するなど、デザインは駆逐型デストロイヤー艦などと趣向が大きく異なる。艦橋内部でのガミラス人との対比図、および艦体に対する艦橋の大きさからサイズはかなり小型であるが、[独自研究?]異次元空洞を自在に航行する能力を有する。 劇中では、ドメルがバラン星に着任時に僚艦として連れて来た。その後、第6区4次元演習場で大演習を行っている際に、先発艦隊の1隻が異次元空間に迷い込んだヤマトを発見し砲撃した程度で、劇中での出番はごく僅かであった。当初、ドメルはドメラーズ3世ではなく、この艦に乗ってバラン星に来る予定であった。そのため本艦には艦橋内部の設定画が存在する。
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