携帯電話アプリゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 00:33 UTC 版)
「SIMPLEシリーズ」の記事における「携帯電話アプリゲーム」の解説
iアプリ(NTTドコモ)、EZアプリ(BREW)(au)、S!アプリ(ソフトバンクモバイル)版が配信されている。ただし、一部の作品はEZアプリ版とS!アプリ版(作品によってはいずれか)が存在しない。
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携帯電話アプリゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 03:48 UTC 版)
「クイズマジックアカデミー」の記事における「携帯電話アプリゲーム」の解説
コナミデジタルエンタテインメントの携帯電話向けサイト「コナミネットDX」において配信されている。一部のバージョンはモバレボやモバゲータウンでも配信されている。 クイズマジックアカデミーmobile 対応機種はNTTドコモのiアプリおよびauのEZアプリ(BREW)。SoftBank用は存在しない。 システム・登場人物はQMA2にほぼ準拠しているが、映像系(エフェクトクイズ等)のクイズが含まれない、参加者は8人で予選は2回(各6問、2名ずつ敗退)、他の参加者の解答が表示されない、全員が早く解答しても20秒カウントする、などの違いがある。 操作は携帯電話のキーで行う(四択等選択肢が4つの形式については操作方法を1-4と2/5/8/0の2つから選択可能)。 当初はコナミネットDXの月額料金(税込315円)で1ヶ月につき5回まで、それ以上については3回105円のクレジットを購入する方式となる(なお、このクレジットは麻雀格闘倶楽部と共通である)予定であったが、 2008年8月31日のサービス終了時まで追加料金は設定されなかった。 クイズマジックアカデミーmobile2 2007年2月14日に、903iシリーズ用のメガiアプリとして配信開始(同年4月2日からは900i-902iS用も配信)。2007年6月1日よりSoftBankのS!アプリ向けに、2007年7月12日よりauのEZアプリ(BREW)向けにも配信。 同年4月よりコナミネットDXのポイントを消費する形での料金設定となった(なお同月より同サイトのポイントのシステムも変更され、クレジットのシステムも統合されている)。 内容・階級・登場人物はQMA3に準拠し、問題形式に一問多答クイズが追加された。 2009年3月31日にサービス終了。 クイズマジックアカデミーmobile3 2008年7月16日にiアプリ版の配信開始。対応機種は903i・703iシリーズ以降。S!アプリは2008年9月18日、EZアプリ(BREW)は2008年12月18日に配信開始。 前作と同じく、コナミネットDXのポイントを消費する形での料金設定。 システム・登場人物はQMA4ベース。 対戦相手の回答の正誤が表示されるようになり、カウントがアーケード同様になった。 収録問題数は約4万問。 クイズマジックアカデミーmobile4 2010年1月27日にiアプリ版の配信開始。対応機種は903i・703iシリーズ以降(一部機種を除く)。S!アプリは2010年3月17日、EZアプリ(BREW)は2010年4月22日配信開始。 前作と同じく、コナミネットDXのポイントを消費する形での料金設定。 ジャンル・グラフィック・音楽はQMA6ベース。問題形式が限られるため、QMA6と異なり形式統合はされていない。またトーナメントの構成も従来通り。 登場人物についてはQMA5ベース。エリーザは登場するがリエルは登場しない。また、サツキは従来通りユウの背後霊の設定。 ホウキレースによる1人プレイモード「スピードアタック」が登場。全国大会もホウキレースで行われる。 検定試験モードを追加。テーマは順次配信。 収録問題数はモバイル版最多の約6万問。 挨拶コメント単語のシステムを追加。 マジックアカデミーぱずるだま 本作の生徒が登場する対戦ぱずるだま。 「たま」はマジックエッグになっている。 2011年2月17日にauのEZアプリ(BREW)として配信開始。
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