掲載誌の編集者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 06:05 UTC 版)
これはまだ不完全なリストである。 新井善久(講談社「少女クラブ」担当編集者、『火の鳥』)※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 青木和夫(秋田書店「週刊少年チャンピオン」担当編集者) 阿久津信道(秋田書店「冒険王」と「漫画王」担当編集長で『冒険狂時代』『ぼくのそんごくう』。元秋田書店取締役編集局長、2007年9月12日死去) ※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 阿久津邦彦(秋田書店「少年チャンピオン」編集者) 井岡秀次(講談社「週刊少年マガジン」) 伊藤嘉彦(秋田書店「週刊少年チャンピオン」担当編集者(ブラックジャック4代目担当編集者)、現・幻冬舎コミックス代表取締役社長) 内田勝(講談社「週刊少年マガジン」)※ 少年マガジン編集長。W3事件参照。 大浦静雄(潮出版社、7年間『ブッダ』の連載を担当) 大塚公平(秋田書店「週刊少年チャンピオン」副編集長、映画評論家) 大和田俊司(秋田書店「週刊少年チャンピオン」編集者) 岡本三司(秋田書店「週刊少年チャンピオン」編集者)※『ブラック・ジャック』初代担当 加藤謙一(学童社「漫画少年」)※ 戦前に小学校教師から講談社に転職して「少年倶楽部」編集長になる。敗戦で公職追放を受けて個人で学童社を興していた。偶然そこを訪問した手塚が携行していた赤本用原稿を見て掲載を決めた結果が長編連載漫画『ジャングル大帝』となった。 壁村耐三(秋田書店「少年チャンピオン」)※ 『ぼくのそんごくう』(秋田書店「冒険王」)連載時の編集部員で、後に『ブラックジャック』連載開始時の少年チャンピオンの編集長。 刈谷政則(大和書房) 河野安廣(秋田書店「週刊少年チャンピオン」編集者) 熊藤男(秋田書店「週刊少年チャンピオン」副編集長) 桑田裕(光文社「少年」担当編集者) 栗原良幸(講談社週刊少年マガジン編集者「三つ目がとおる」) 小林鉦明(かねあき)(少年画報社、秋田書店) 志波秀宇(ひでたか)(小学館「ビッグコミック」)『地球を呑む』『きりひと賛歌』※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 篠田修一(大都社)※手塚治虫ファンクラブ顧問も務めた。 戸田利吉郎(少年画報社) 豊田亀市 (小学館「週刊少年サンデー」の初代編集長) 中村一彦 (小学館「少年サンデー」、どろろの担当手塚番) 長崎尚志 ※「かつて手塚先生の担当だったわたしは…」という文章を「パイドン」の制作発表で寄稿していることから,何かの作品編集を担当したらしいが,詳細は不明。 牧野武朗(講談社「なかよし」初代編集長、「週刊少年マガジン」の初代編集長)※ 講談社「少女クラブ」担当編集者のとき手塚に連載を依頼(「リボンの騎士」)。 松岡博治(朝日ソノラマ単行本「サンコミックス」、雑誌「マンガ少年」担当編集者で、『鉄腕アトム』『火の鳥』)※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。※ 現・メディアファクトリーコミック出版事業部エグゼクティブプロデューサー。 松谷孝征(たかゆき)(実業之日本社「漫画サンデー」編集者)※その後1973年から16年間手塚治虫のマネージャーを勤め、請われて1985年4月から手塚プロダクション代表取締役社長。※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 丸山昭(講談社「少女クラブ」担当編集者で『リボンの騎士』『火の鳥』(共に少女クラブ版))※著書やインタビュー記事のほか、「神様の伴走者13+2」にも寄稿あり。 峯島正行(実業之日本社の編集者)- 『週刊漫画サンデー』の初代編集長 宮原照夫(講談社「週刊少年マガジン」編集長(4代目)、『W3(少年マガジン版)』『三つ目がとおる』『手塚治虫漫画全集』)※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 西村繁男(集英社「週刊少年ジャンプ」) 野口勲(虫プロ商事の編集者) 橋本一郎(朝日ソノプレス社、朝日ソノラマの編集部、元少年画報社編集者、「サンコミックス」創刊編集長) 福島健夫(編集長、実業之日本社「漫画サンデー」の編集者) 鈴木敏夫(徳間書店「コミックアンドコミック」「アニメージュ」の編集) 上野明雄(小学館「小学一年生」「小学三年生」の担当編集者を経て編集長) 吉倉英雄(集英社「月刊少年ジャンプ」編集者) 長野規(集英社の月刊「おもしろブック」編集員、後に週刊少年ジャンプ初代編集長) 黒川拓二(元少年キング編集長で『ノーマン』『鬼丸大将』『紙の砦』『アポロの歌』を担当)※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 豊田亀市(小学館「少年サンデー」で『スリル博士』『0マン』『キャプテンKen』『白いパイロット』)※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 鈴木五郎(小学館「中学生の友」で『流星王子』『おお!われら三人』)※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 池田幹生(文藝春秋「週刊文春」で『アドルフに告ぐ』)※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 石井文男(虫プロ商事「COM」二代目編集長で『火の鳥』(COM版))※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 鈴木俊彦(小学館「ビッグコミック」創刊時の編集長『地球を呑む』)※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 竹尾修(潮出版社「希望の友」「少年ワールド」「コミックトム」の編集者。『ブッダ』と絶筆『ルードウィヒ・B』の担当)※「神様の伴走者13+2」に寄稿あり。 山崎邦保(虫プロ商事「COM」創刊編集長(1969年3月号まで)で『火の鳥』(COM版)) 山本順也(小学館) 白井勝也(小学館) 御木基宏(小学館)
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