忠清北道

デジタル大辞泉

ちゅうせい‐ほくどう〔‐ホクダウ〕【忠清北道】

読み方：ちゅうせいほくどう

⇒チュンチョンブクド

チュンチョン‐ブクド【忠清北道】

読み方：ちゅんちょんぶくど

大韓民国中部、内陸にある道(どう)。道庁所在地は清州(チョンジュ)。鉱工業が発達。ちゅうせいほくどう。

忠清北道の位置

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忠清北道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/02 22:35 UTC 版)

忠清北道（チュンチョンブクト、ちゅうせいほくどう、朝鮮語: 충청북도）は、大韓民国のほぼ中央、朝鮮半島中南部に位置する道である。通常は忠北（チュンブク、충북）と略される。

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忠清北道

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「保導連盟事件」の記事における「忠清北道」の解説

韓国中部の忠清北道清州市、清原郡でも虐殺が行われ、清原郡では、100体以上の虐殺体が発見されており、犠牲者は7000人に上るとされている。