形而上 流星
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/03 10:07 UTC 版)
「形而上 流星」 | ||||
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BUCK-TICK の シングル | ||||
初出アルバム『或いはアナーキー』 | ||||
リリース | ||||
規格 | CDシングル デジタル・ダウンロード |
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録音 | aLIVE RECORDING STUDIO VICTOR STUDIO prime sound studio form Studio Sound DALI |
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ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | Lingua Sounda | |||
作詞・作曲 | BUCK-TICK | |||
プロデュース | BUCK-TICK | |||
チャート最高順位 | ||||
BUCK-TICK シングル 年表 | ||||
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「形而上 流星」(けいじじょう りゅうせい)は、日本のロックバンド、BUCK-TICKの34枚目のシングル。2014年5月14日にLingua Soundaより発売された。
解説
前作「LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE-」から約4か月ぶりのシングル。アルバム『或いはアナーキー』からの先行シングル。 特典Blu-ray付の初回限定盤A、特典DVD付の初回限定盤B、CDのみの通常盤の3形態で発売された。
収録曲
全編曲:BUCK-TICK
- 形而上 流星 (5:49)
- メランコリア -ELECTRIA- (4:56)
- 作詞:櫻井敦司、作曲:今井寿
- サブタイトルにある通り、EDM色が強い楽曲。
- アルバム『或いはアナーキー』には、EDM要素を抑えた「メランコリア」が収録されている。
- VICTIMS OF LOVE with 黒色すみれ (6:20)
- 作詞:櫻井敦司、作曲:今井寿
- 1988年発売アルバム『SEVENTH HEAVEN』収録曲のリメイク。
- タンゴ調にリアレンジされている。これは2010年のツアー『go on the“RAZZLE DAZZLE”』で演奏されていたライブバージョンが元になっている。
- また、曲の終盤には新たな歌詞が追加されている。
初回特典映像
LIVE at 郡山市民文化センター 2013.12.23 「THE DAY IN QUESTION」
+ 東北LIVE DOCUMENT
参加ミュージシャン
サポートミュージシャン
- CUBE JUICE - シンセマニピュレート (#1)
- YOW-ROW (GARI) - マニピュレート、シンセサイザー (#2)
- 森岡賢 - キーボード (#3)
- ゆか(黒色すみれ) - バッキングボーカル、アコーディオン (#3)
- さち(黒色すみれ) - ヴァイオリン (#3)
脚注
- ^ “形而上 流星(初回限定盤A)”. Oricon. 2020年10月1日閲覧。
「形而上 流星」の例文・使い方・用例・文例
- ドイツの形而上学者
- 形而上派詩人 《17 世紀初期の英国で比喩や機知に技巧をこらした知性派の詩人》.
- 形而上学
- 形而上学的な方法で
- 彼は形而上学的に考える
- 形而上の推論
- 深い形而上学の理論
- 形而上の力
- 形而上学の性質に関連する、または、それの
- 論理と形而上学と倫理と詩学と政治学と自然科学を扱うアリストテレスの哲学
- 基本原理と神学は、底辺に数学があり上部に社会学のある科学の階層によって形而上学と神学が置き換えられるべきであるというオーギュスト・コントの実証主義の哲学
- 存在と存在の本質の形而上学的研究
- 宇宙の起源と自然の形而上学の研究
- 形而上学的質問を扱う神秘的な自然のヒンズーの後期の神聖な文字
- 客観的事実を強調し、物事の起源や根本的原因についての形而上的な考察を排除する人
- 哲学者と学者の17世紀の秘密結社のメンバーで、神秘論、形而上学、また、練金術の学問を教えた
- 英国の聖職者および形而上学詩人で、伝道者として賞賛される(1572年−1631年)
- 物質の特性が得られるとされる単一の形而上学的存在物
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