庄内用水とは?

庄内用水

庄内用水
庄内用水(西区
庄内用水 疏水概要
疏水所在
名古屋市西区中村区中川区港区経て伊勢湾に注ぐ 延長28km

所在地域の概要
名古屋市北区西区中村区中川区農地灌漑している用水

疏水概要特徴
人口230万人抱え都市名古屋。かって名古屋市内の西部には最大4000haの水田があった。これを支えたのが庄内用水である。取水は、岐阜県愛知県にまたがる庄内川から取水する。明治10年完成し、名古屋市内を流れ市内最大現役農業用水である。  
農業用水ではあるが、灌漑期だけでなく、環境用水として通年通水を行うよう関係機関要請活動をしている。

庄内用水

庄内用水
庄内用水
この疏水関連情報
水土里の路ウォーキング
(田園空間ウォーキングin関之尾)
庄内用水
疏水を守る活動
(正応寺地区/都城市/正応寺地域資源保全活動組織)
庄内用水
庄内用水 疏水概要
疏水所在
庄内水田を潤している豊富な庄内川水源とする三つ用水路から供給されています。南前用水路北前用水路、そして前田用水路ですが何れも日本の滝百選である「関之尾滝」上にその取り入れ口あります

所在地域の概要
宮崎県南部位置する都城市には、日本の滝百選指定されている“関之尾滝”があり、大滝男滝女滝三つ流れからなり大滝は巾が40m、落差18mの名瀑である。霧島山噴火で、流出した大量溶岩が、冷却してできた溶結凝灰岩亀裂が入って、この中に入り込んだ石が、庄内川水流回転して形造られた甌穴がたくさ見られる
この関之甌穴群は、霧島山地裾野より湧き出る清流が、作り上げ貴重な地質景観である。甌穴形成は現在でも進行中であり、世界的にみても、このような広い分布報告された例はなく、きわめて珍しいものと言われている。

疏水概要特徴
1685年島津領主命令により大滝上流から西側岩盤をくり貫いて作ることになった家老川上義久監督の「南前用水路」。
明治に入ると、優れた田んぼを開く技術人々信頼集める徳を持つ坂元兵衛がこの地に移り住む。そして北前用水路工事とりかかる。この用水路は、水量が多いときには男滝から不要水量吐き出す余水吐き工夫がなされ、さらに高低差がある部分では滝のように落とし下の用水路受け止めている、これが女滝である。
さらに滝上350付近から取水される前田用水路。これにも坂元兵衛が携わり、前田正名に引き継がれ完成している。岩山3年月日を費やして掘りぬいたとされ、いかに困難な作業あったかが伺える。


くわしい情報
庄内用水
前田用水路工事風景
http://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/mkj/syasinsi/
syasin124/meiji/12-1.html
庄内用水
庄内三大用水路入口
http://www.miya-shoko.or.jp/sounai/
d_sandaiyosuiro.html
庄内用水
関之ゾーン
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/nousei/nouson/denen-hakubutsukan/denkuu_jigyou/sekinoo/sekinoo.htm
庄内用水
山田町ホームページ
http://town-yamada.jp/
庄内用水

堀川 (名古屋市)

(庄内用水 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/28 03:58 UTC 版)

堀川(ほりかわ)は、愛知県名古屋市を流れる庄内川水系一級河川


注釈

  1. ^ 文献によっては堀川の開削開始を1611年(慶長16年)とするものもあるが、末吉順治は『堀川沿革史』2000.pp.6 - 10.において、「『名古屋寺社記録集 二』における記述、五条橋の清須から名古屋への移転時期、堀川右岸に清須から移転してきた商人の屋敷が集中していることなどから、1611年の堀川開削開始ではつじつまが合わなくなる」として、1610年開削開始説を支持している。また、水野時二も『堀川の研究』1990年2月において同様の論を展開している。
  2. ^ 東井筋は通称として江川とも呼ばれ、2013年現在においては暗渠とされ、地上部は江川線となっている。
  3. ^ 2013年現在においては江川同様暗渠化されて名古屋市の下水道大幸幹線となっている。
  4. ^ ただし『名古屋府城志』には五条橋の移設については記されているが、伝馬橋の移設については触れられていない。
  5. ^ 浸水による被害の他、白鳥貯木場などに係留されていた木材が高潮により流され、沿岸地域に被害を与えている。

出典

  1. ^ 伊藤・沢井『堀川』2014. pp.155-156.
  2. ^ 『名古屋港と三大運河』p204.
  3. ^ 大野『堀川』1972. pp47 - 50.
  4. ^ 「巨大城郭 名古屋城」pp.139 - 140
  5. ^ 県管理河川の名古屋市への権限委譲について”. 建設部河川課. 愛知県 (2006年11月20日). 2012年12月6日閲覧。
  6. ^ 『名古屋港と三大運河』2011.pp.146-257.
  7. ^ 『なごや水物語』2010. p.46.
  8. ^ a b 『なごや水物語』2010. p.45.
  9. ^ 『なごや水物語』2010. p.103.
  10. ^ 『なごや水物語』2010. pp.105-107.
  11. ^ 『名古屋港と三大運河』2011.p.214.
  12. ^ 『堀川沿革史』2000.pp.134-135.
  13. ^ a b 『よみがえれ堀川』2008. pp.64-66.
  14. ^ 『よみがえれ堀川』2008. p15.
  15. ^ 名古屋市:平成23年版名古屋市統計年鑑 17.衛生・公害・環境事業 - 14.河川の水質汚濁状況”. 総務局企画部統計課. 名古屋市 (2012年3月27日). 2012年12月19日閲覧。
  16. ^ 2000年2月22日付中日新聞。
  17. ^ 『宮の渡しにシャチが来た』宇佐美種義・宇佐美清子著、2010年4月13日刊。
  18. ^ “ホリゴンのひみつ”. 堀川総合整備室 (名古屋市). (2009年2月25日). http://www.city.nagoya.jp/ryokuseidoboku/cmsfiles/contents/0000009/9411/himitsu2.pdf 2012年12月6日閲覧。 
  19. ^ 『なごや水物語』2010. p14.
  20. ^ a b c 『名古屋市 庄内用水路』1989. p17.
  21. ^ a b 『名古屋市 庄内用水路』1989. p1.
  22. ^ 『名古屋市 庄内用水路』1989. p2.
  23. ^ 『名古屋市 庄内用水路』1989. pp170-189.
  24. ^ a b 沢井・伊藤『北区』2014年. pp.45-46.
  25. ^ 名古屋市:都市景観重要建築物等指定物件”. 住宅都市局都市計画部都市景観室. 名古屋市 (2012年9月25日). 2012年12月5日閲覧。
  26. ^ 名古屋市:認定地域建造物資産”. 住宅都市局都市計画部歴史まちづくり推進室. 名古屋市 (2013年8月1日). 2013年11月26日閲覧。
  27. ^ 『なごや水物語』2010. p19.
  28. ^ a b 『堀川沿革史』2000.pp.84-86.
  29. ^ 『堀川沿革史』2000.pp.84-85.
  30. ^ 名古屋市:庄内用水元杁樋門”. 住宅都市局都市計画部都市景観室. 名古屋市 (2012年9月25日). 2012年12月6日閲覧。
  31. ^ a b 『よみがえれ堀川』2008. pp78-79.
  32. ^ 名古屋市:黒川樋門”. 住宅都市局都市計画部都市景観室. 名古屋市 (2012年9月25日). 2012年12月6日閲覧。
  33. ^ a b 『よみがえれ堀川』2008. p80.
  34. ^ a b c 名城水処理センター”. 上下水道局. 名古屋市. 2014年12月20日閲覧。
  35. ^ 名城水処理センター 平成25年度水質検査結果”. 上下水道局. 名古屋市. 2014年12月20日閲覧。
  36. ^ a b c 『よみがえれ堀川』2008. pp83-84.
  37. ^ 『堀川沿革史』2000. p.118.
  38. ^ 名古屋市:五条橋”. 住宅都市局都市計画部都市景観室. 名古屋市 (2012年9月25日). 2012年12月6日閲覧。
  39. ^ 『堀川の研究』 - 『行楽と文化』1990年12月号
  40. ^ a b c d e f 堀川の橋 〜産業遺産としての中橋と岩井橋〜”. 橋本英樹・近藤是・土橋文明・永田宏. 中部産業遺産研究会. 2013年6月16日閲覧。
  41. ^ 伊藤・沢井『堀川』2014. p.292.
  42. ^ 名古屋市:中橋”. 住宅都市局都市計画部歴史まちづくり推進室. 名古屋市 (2011年10月17日). 2013年11月26日閲覧。
  43. ^ a b 伊藤・沢井『堀川』2014. pp.23-24.
  44. ^ 伊藤・沢井『堀川』2014. pp.294-296.
  45. ^ “名古屋市:伝馬橋”. 住宅都市局都市計画部歴史まちづくり推進室 (名古屋市). (2011年10月17日). http://www.city.nagoya.jp/jutakutoshi/page/0000028744.html 2014年12月31日閲覧。 
  46. ^ 『堀川の研究』 - 『行楽と文化』1990年11月号
  47. ^ 名古屋市:納屋橋”. 住宅都市局都市計画部都市景観室. 名古屋市 (2012年9月25日). 2012年12月6日閲覧。
  48. ^ a b 平成19 年度の選奨土木遺産(その15)岩井橋”. 土木学会選奨土木遺産選奨委員会. 土木学会. 2013年6月16日閲覧。
  49. ^ 名古屋市:岩井橋”. 住宅都市局都市計画部歴史まちづくり推進室. 名古屋市 (2011年10月17日). 2013年11月26日閲覧。
  50. ^ 伊藤・沢井『堀川』2014. pp.318-319.
  51. ^ 『よみがえれ堀川』pp35 - 36.
  52. ^ 名古屋市:日置橋”. 住宅都市局都市計画部歴史まちづくり推進室. 名古屋市 (2011年10月17日). 2013年11月26日閲覧。
  53. ^ 『堀川沿革史』2000.pp.134-135.
  54. ^ 『名古屋港と三大運河』2011.p.198.
  55. ^ 名古屋市:中川運河松重閘門”. 住宅都市局都市計画部都市景観室. 名古屋市 (2012年9月25日). 2012年12月6日閲覧。
  56. ^ 『堀川沿革史』2000. pp.27-30.
  57. ^ a b 千年水処理センター”. 上下水道局. 名古屋市. 2014年12月20日閲覧。
  58. ^ 千年水処理センター 平成25年度水質検査結果”. 上下水道局. 名古屋市. 2014年12月20日閲覧。
  59. ^ 『名古屋港と三大運河』pp208 - 211.
  60. ^ a b 伊藤・沢井『堀川』2014. p.199.
  61. ^ “名古屋市:宮の渡し公園常夜灯”. 住宅都市局都市計画部歴史まちづくり推進室 (名古屋市). (2011年10月17日). http://www.city.nagoya.jp/jutakutoshi/page/0000028723.html 2013年11月26日閲覧。 


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