小浜藩台場跡
松ヶ瀬台場跡
鋸崎台場跡
小浜藩台場跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/21 08:32 UTC 版)
小浜藩台場跡(おばまはんだいばあと)は、小浜藩領であった敦賀の杉津浦から高浜の内浦に至る約30か所に計画・築造された台場群である[1]。ここでは福井県大飯郡おおい町大島に作られた松ヶ瀬台場と鋸崎台場(いずれも国の史跡に指定[2])、小浜市小浜津島に作られた川崎台場について述べる。
- ^ “ふくい歴史百景「赤礁松ヶ瀬台場跡」”. 福井テレビ. 2016年8月26日閲覧。
- ^ “文化遺産オンライン「小浜藩台場跡 松ヶ瀬台場跡 鋸崎台場跡」”. 文化庁. 2015年6月21日閲覧。
- ^ “歴史の見える風景「小浜藩砲台跡」”. 福井商工会議所. 2015年6月21日閲覧。
- ^ “福井の文化財「小浜藩台場跡 松ヶ瀬台場跡 鋸崎台場跡」”. 福井県. 2015年6月21日閲覧。
- ^ 台場浜公園にある川崎台場跡案内板。2015年8月8日閲覧
- ^ “36 幕末の世情(1)”. 福井文書館. 2015年11月8日閲覧。
- 1 小浜藩台場跡とは
- 2 小浜藩台場跡の概要
- 3 川崎台場跡
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