富山 - 東京線とは? わかりやすく解説

富山 - 東京線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/16 16:51 UTC 版)

  1. 転送 東京 - 富山線

富山 - 東京線

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富山地方鉄道」の記事における「富山 - 東京線」の解説

富山県氷見市富山市東京都豊島区渋谷区を結ぶ高速バス路線加越能バス西武バス共同運行名古屋 - 金沢線同様に北陸都市間高速バス草分け存在で、2012年12月開業25周年迎えた昼行便夜行便設定されている。かつては基本的にワンマン運行で、降雪凍結を伴う冬期ツーマン運行だったが、2012年4月関越自動車道高速バス居眠り運転事故に伴う安全規制見直しもあり、通年夜行便ツーマン運行となった2017年5月15日従来西武バス加越能バス運行してきた東京 - 高岡・氷見線統合し一部の便は氷見高岡地区発着となった運行経路 氷見営業所 - 加越能バス本社前 - 高岡駅前 - イオンモール口 - 砺波駅南 - 富山駅前 - 総曲輪 - 滑川 - 魚津 - 黒部川越的場 - 練馬駅練馬区役所前) - 下落合駅 - 池袋駅東口 - バスタ新宿 夜行便氷見営業所 -(中略) - 砺波駅南 - 高岡高速BT - 小杉 - 富山大学前 - 富山駅前 - (中略) - バスタ新宿 運行回数 1日4往復昼行便3往復夜行便1往復)。このほか金曜 - 日曜・祝日繁忙期定期増発便を1往復運行夜行便のみ)。氷見営業所 - 富山駅前間、池袋駅東口 - バスタ新宿間は一部の便のみ運行路線沿革 1987年昭和62年12月23日 - 1日2往復昼・夜各1)で運行開始1988年昭和63年7月20日 - 北陸自動車道全線開通にともない経路変更1988年昭和63年8月8日 - 昼行便を1往復増便1日3往復となる。 2004年平成16年10月 - 新潟県中越地震影響関越自動車道通行止めのため一時期上信越自動車道迂回運行、後にこのルートが正式ルートとなる。 2006年平成18年4月21日 - 使用車両原則3列シート車に変更運行経路関越自動車道から上信越自動車道変更同時に昼行便を1往復増便1日4往復となる。富山駅前での乗降客向けにパーク&ライドサービスを開始2007年平成19年8月1日 - サンシャインプリンスホテル乗り入れ廃止2010年平成22年4月24日 - 魚津バス停新設魚津インターチェンジ内に新設されバス停完成するまでの約8か月間は魚津市総合体育館前にバス停設置していた。 2010年平成22年12月10日 - 魚津インターチェンジ内に新設バス停供用開始2016年平成28年4月4日 - 新宿での乗り場新宿駅西口西武バスのりば)からバスタ新宿変更2017年平成29年5月15日 - 西武バス加越能バス運行東京 - 高岡・氷見線統合併せて停留所新設実施2019年令和元年6月21日 - 運賃改定2020年令和2年4月11日 - 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、この日より当面の間全便運休使用車両 ハイデッカー独立3列シート車(地鉄加越能日野・セレガ西武いすゞ・ガーラ)が使用される。ただし続行便については4列シート車が使用される場合がある。

※この「富山 - 東京線」の解説は、「富山地方鉄道」の解説の一部です。
「富山 - 東京線」を含む「富山地方鉄道」の記事については、「富山地方鉄道」の概要を参照ください。

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