収録スポーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/03 00:50 UTC 版)
「Kinect スポーツ」の記事における「収録スポーツ」の解説
サッカー - オフェンスはパスとシュート、ディフェンスはパスカットとゴールキーパーを操作する。 ビーチバレー - サーブ、レシーブ、ブロック、トス、ジャンプアタックを駆使する。 ボウリング - ボールを手に取り、前後に腕を振ることでボールを転がす。腕の角度によりスピンをかけることが出来る。 陸上競技 - 5種類の陸上競技に挑戦する。短距離走、やり投、走り幅跳び、円盤投げ、ハードルで、スコアを競う。 ボクシング - パンチとブロックを駆使し、3ラウンド制の勝負をする。肩を後ろに引いて打ち込むことで、相手が仰け反る重いパンチを打つことが出来る。 卓球 - ソロかダブルスによる対決が可能。振る角度によりドライブショットや、カットが出来る。
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収録スポーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 06:28 UTC 版)
「Wii Sports Club」の記事における「収録スポーツ」の解説
収録されているのはWii Sportsと同じ5種目である。前者同様、対戦相手に勝つと自分の熟練度が上がり、負けると下がる。また、今作では段位制を採用しており、熟練度がある程度上がると次の級・段位に昇格する。なお、降格することは一切ない。
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収録スポーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 01:36 UTC 版)
「Wii Sports」の記事における「収録スポーツ」の解説
どのスポーツにもMiiごとに「熟練度」というパラメータがあり、対COM戦の結果により増減する。基本的には試合に勝つことにより上がるが、値の低いうちは負けても上がることがある。逆に、値が高くなると勝っても試合内容次第で下がることもある。熟練度が上がるにつれて対戦するCOMプレイヤーの熟練度も高くなっていく(最高で熟練度2000)。C熟練度が高くなるほどCOMの強さも上がる。。この熟練度が1000ポイントを超えると「プロ」の称号が付く。グラフの表示では上限が2000ポイント強までとなっているが、実際にはそれを超えることも可能である。
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収録スポーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 15:07 UTC 版)
「Wii Sports Resort」の記事における「収録スポーツ」の解説
収録されているスポーツの数は前作『Wii Sports』では5種目だったが、本作では大幅に追加され、12種目となっている。前作に収録されていた競技のうち「ボウリング」「ゴルフ」は引き続き収録されているが、「テニス」「ベースボール」「ボクシング」は本作には収録されていない。 前作同様、どのスポーツにもMiiごとに「熟練度」というパラメータがあり、対コンピュータ(COM)戦(ボウリングとゴルフを除く)の結果により増減する。このポイントは原則として試合に勝つことにより上がり、負けると下がる。しかし値の低いうちは負けても上がり、値が高くなると勝っても試合内容次第では下がることもある。また、値が高くなると対戦するCOMプレイヤーもレベルの高いキャラクターになるという点も前作と共通している。この熟練度が1000ポイントを超えると、前作では「プロ」の称号が付いたが、本作では称号が「名人」に変更された。ちなみに2000ポイントを超えると「超人」の称号が付く。熟練度の最高は2500。なお、ゲームではそれぞれ特定の条件をクリアすることでスタンプがもらえるようになっている。どの競技にも、スタンプは5個ある。
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収録スポーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 13:48 UTC 版)
「Nintendo Switch Sports」の記事における「収録スポーツ」の解説
収録されているスポーツの数は6種目(アップデートで追加されるものを含むと7種目)となっている。 また本作では「プロ認定」という物が存在しオンライン戦をすることにより「ランク」が上がっていく。前作の「熟練度」のようなシステムである。ランクはEからスタートしてE+、D-、Dと上がっていき、最大はAまである。全てのスポーツでAランクを取ると特別な肩書きがもらえる。なお、ランクは昇格もあれば降格もあり、ランクが高くなればなるほど負けた時のゲージの減りが早く、降格も起こりやすい。またランクは全てのスポーツにおいて適用されるがランク制度自体を休止することも可能であり、プレイヤー自身が競技別にメニューから休止することも可能。
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