卵天狗茸とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 生物 > 菌類 > > 卵天狗茸の意味・解説 

たまご‐てんぐたけ【卵天××茸】

読み方:たまごてんぐたけ

テングタケ科キノコ初め卵形平らに開くと傘の直径7〜10センチで、表面は帯黄緑色または暗緑色、ひだやは白い。根元は卵状の白い壺(つぼ)で包まれる日本をはじめ北半球広く分布近縁のシロタマゴテングタケ・ドクツルタケとともに猛毒知られる


タマゴテングタケ

(卵天狗茸 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/30 14:50 UTC 版)

タマゴテングタケ(卵天狗茸、Amanita phalloides)はハラタケ目テングタケ科テングタケ属菌類




「タマゴテングタケ」の続きの解説一覧



卵天狗茸と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「卵天狗茸」の関連用語

卵天狗茸のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



卵天狗茸のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのタマゴテングタケ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS