京丹後市指定文化財
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「網野銚子山古墳」の記事における「京丹後市指定文化財」の解説
有形文化財本覚寺寛平法皇塚出土の石枕(考古資料) - 所有者は本覚寺。1976年(昭和51年)3月1日指定。
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京丹後市指定文化財
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京丹後市指定文化財
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有形文化財竹野神社紙本著色斎明神縁起(絵画) - 京都府登録文化財に同じ。1986年(昭和61年)5月19日指定。 竹野神社紙本著色等楽寺縁起(絵画) - 京都府登録文化財に同じ。1986年(昭和61年)5月19日指定。
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京丹後市指定文化財
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十一面観音菩薩立像(本尊) 平安時代後期の作とされる高さ68センチメートルの木造仏。内刳りされていない一木造で、造形は左手に水瓶、右手は垂下した形状の立像である。精緻な作品とはいえず、頭部の小面や裳裾の折り返しや天衣などに細かな彫刻がみられない単調な作りである。一部に後補の痕跡があるが、平安時代後期の制作とみられ、上山寺の古い歴史を物語る史料として重視される。京丹後市丹後古代の里資料館に寄託されている。 五輪塔 1565年(永禄8年)建立。台座に「奉書写大乗妙典一字一石一部当山開白天応元開山明法上人願主寺尾舜盛永禄八迄七百八十五年」との銘が読め、経文を一文字ずつ河原石などに刻んだ一字一石経塚であること、781年(天応元年)に明法上人によって開山したとされる縁起が近世にはすでに在ったことを伝える史料である。上山寺に数多ある石塔のなかでもとくに優美な造形を備え、丹後地方の他地域に存在した同種の塔を研究する貴重な文化財と評価される。
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京丹後市指定文化財
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有形文化財大宮売神社旧本殿(建造物) - 江戸時代、元禄8年(1695年)の造営。昭和60年(1985年)7月1日指定。 無形民俗文化財周枳の三番叟・笹ばやし・神楽 - 昭和61年(1986年)7月21日指定。
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