モンロー効果とは?

Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > モンロー効果の意味・解説 

【モンロー効果】(もんろーこうか)

1880年代アメリカモンロー博士
火薬爆発ガスによる熱エネルギー鉄板貫通する」
現象元に発見した現象
炸薬前端部を凹状にすると、火薬燃焼ガスが凹底中央部集中高速噴流となって噴出する、というものである

関連ノイマン効果 成形炸薬弾 パンツァーファウスト


モンロー/ノイマン効果

(モンロー効果 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/10 23:38 UTC 版)

モンロー/ノイマン効果(モンロー・ノイマンこうか)とは、火薬爆発に関する現象。薄い金属の内張り(ライナー)を付けてスリバチ状(凹型の円錐状空洞)に成形した炸薬を爆発させると、爆発の衝撃波が円錐中心軸に向かって集中し、中心軸に沿って方向を変え、スリバチの上方に向かって超高速の金属の噴流が作られる現象である。噴流が当たる目標物には深い穿孔がうがたれる。モンロー効果とノイマン効果を合わせてこのように呼ばれる。


  1. ^ 厳密には英語での発音は、英語発音: [mənróʊ]となり、「マンロー」に近い。


「モンロー/ノイマン効果」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「モンロー効果」の関連用語

モンロー効果のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



モンロー効果のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのモンロー/ノイマン効果 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS