バージョン7
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/12 08:34 UTC 版)
「sD-Jukebox」の記事における「バージョン7」の解説
2010年4月23日リリース。 2015年12月現在、Standard Editionとして単体では発売されず、一部の製品に付属するLight Editionのみである。ポータブルワンセグテレビ SV-ME650、カーナビ CN-S300WD/CN-S300D/CN-MW250D/CN-MW150Dなどに付属している。 対応OSはWindows XP・Windows Vista・Windows 7・Windows 8・Windows 8.12013年3月1日から公開されたバージョン7.1はWindows8/Windows8.1のみのサポートである。Windows7未満では引き続き7.0xを使う。 一時はWindows 10も対応として掲載されたが、2015年11月13日から配信されたWindows 10 TH2において動作しないことが確認されたため、対応OSから外された。今後も対応する予定はないと発表されている。 SDXCメモリーカードに対応した。
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バージョン7(マイクロソフト版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/30 16:19 UTC 版)
「MS-DOS」の記事における「バージョン7(マイクロソフト版)」の解説
Windows 95/98/98SE に含まれているバージョン。ファイルシステムでは長いファイル名がサポートされたのが最大の特徴。従来のMSDOS.SYSは名前こそ同じであるがプログラムではなく設定ファイルとなった。IO.SYSが実行する標準シェルはWindowsを起動するためのWIN.COMであるが、MSDOS.SYSを編集することでWindows 95/98ではWindowsを起動せずにMS-DOSモード(COMMAND.COM)で起動することができた。Windows 95初期(OSR1)までのバージョンは7.0だが、Windows 95のOSR2以降ではFAT32にも対応しているバージョン7.1である。
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バージョン7(IBM版)
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「MS-DOS」の記事における「バージョン7(IBM版)」の解説
1995年リリース。IBM版のみ。開発環境として「REXX」を標準添付。ディスク圧縮ユーティリティは「SuperStor/DS」から「Stacker4.0」に変更された。MS-DOS 7(マイクロソフト版)とは異なりGUIとの融合はされなかったが、当時インターネットの普及が進んでいた中でPalm Top PC 110の人気を受けてPC DOS用ウェブブラウザ「WebBoy」が開発された。 PC DOS 7(1995年4月) PC DOS 2000(1998年5月) - PC DOS 7 をベースに、ユーロ記号の表示や西暦2000年問題に対応したもの。VERコマンドではPC DOS Version 7.0 Revision 1と表示される。日本語版は製品名から「/V」が外れたが、「DOS/V」部分を含んでいる。これがPC DOS(IBM DOS)およびMS-DOS全体の事実上の最終バージョンとなる(互換OSは除く)。2001年にはサポートが終了した。
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バージョン7
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 04:50 UTC 版)
Angular 7は2018年10月18日にリリースされた。追加要素は、アプリケーションパフォーマンス、Angular Material & CDK、仮想スクロール、選択のアクセシビリティの向上に関するアップデート、カスタム要素にWeb標準を使用したコンテンツプロジェクション、およびTypeScript 3.1、RxJS 6.3、Node 10に関する依存関係のアップデートをサポート(まだノード8をサポートしている)である。
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バージョン7 (中止)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 08:29 UTC 版)
「Outlook Express」の記事における「バージョン7 (中止)」の解説
のちにWindows Vistaとなる開発中の次期Windows「Windows Longhorn」の初期のバージョンには、Outlook Express 7が付属していた。連絡先やその他のデータの管理と保存にWinFSの機能を使っていた。しかしこれは製品には搭載されず、Windows Mailへと置き換えられたため、このバージョンは実際に製品として公開されることはなかった。 「Windows Mail」も参照 「Windows Live Mail」も参照 「Microsoft Outlook」も参照 「メール/カレンダー (Windows)」も参照
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バージョン7 (Ice Lake)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 00:48 UTC 版)
「Intel Quick Sync Video」の記事における「バージョン7 (Ice Lake)」の解説
VP9 4:4:4デコード、VP9エンコード (最大10ビット、4:4:4)、HEVC 4:2:2, 4:4:4 エンコード・デコードのサポートが追加された。HDR10 Tone Mapping 、Open Source Media Shaders 、HEVCハードウェアエンコードの品質も向上している 。
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バージョン 7
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「Windows Media Audio」の記事における「バージョン 7」の解説
2000年、Windows Media Player 7が公開され、WMA2 からWMA7となりプレイヤーでのエンコードに対応するなど普及を推進した。
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