バージョン5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/12 08:34 UTC 版)
「sD-Jukebox」の記事における「バージョン5」の解説
2005年3月発売。 対応OSは、Windows 2000・Windows XPこのバージョンよりWindows 9xはサポート対象ではなくなった。 これをベースにした「MOOCS PLAYER」が無償で配布された。 2005年11月15日、MOOCSに対応したVer5.0L61への無償アップデートが公開される。 2005年2月15日公開のKB891122を適用したWindowsでSDカードのデータが消去される不具合が発生。2006年3月7日に修正したVer5.0L67への無償アップデートが公開される。 2007年4月9日、Ver5.3への無償アップデートが公開される。 2007年4月9日、Ver5がバンドルされた一部のD-Snapの利用者に、Ver6.7LEへの無償アップグレードが実施される。
※この「バージョン5」の解説は、「sD-Jukebox」の解説の一部です。
「バージョン5」を含む「sD-Jukebox」の記事については、「sD-Jukebox」の概要を参照ください。
バージョン5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/30 16:19 UTC 版)
再びマイクロソフト主導で開発された。バージョン4で付加された中途半端なユーティリティの多くが削除された一方、80386、80486等に備わる仮想86モードの活用と Windows 3.0 との親和性を主眼にほぼ全面的に再コードされたため、パソコン通信等を介した約1年にわたる大規模なベータテストを経て市販開始された。IBMの製品へのバンドルに限定せず、巷に溢れるPC/AT互換機へのフル対応を初めからうたいインストーラ込みで発売された最初のMS-DOS(PC DOS)でもある。[要出典] メモリ消費は少ないものの大容量ドライブが扱えないバージョン3、その逆で大容量ドライブが使えるがメモリ消費が大きいバージョン4というジレンマを抱えていたが、限りあるメモリ領域の消費を抑える機能を追加することでそれまでの問題を払拭するに至った。このバージョンによりDOSはほぼ完成を見たが8086~80286とその互換CPU上の動作には制約が強まり、結局のところ巧妙なアップグレード戦略の下でハードウエアの買い替え需要が喚起された。[要出典] XMSによってDOS本体の一部をHMAに、デバイスドライバやアプリケーションの一部をUMBに待避させることが可能で、コンベンショナルメモリが大きく取れるようになった。またタスクスイッチ規約が明確に定義され、DOSシェルの機能拡張(Windows 3.0 のサブセット化)が図られた。各種LAN対応も進められ、コマンドにヘルプが付されるなど利便性も向上した。 テキストエディタは、過去のバージョンに標準添付されていたラインエディタ「EDLIN」に加えスクリーンエディタ「EDIT(英語版)」が添付された。開発環境として、コマンドラインエディタに加え独自に拡張された構造化BASICコンパイラQuickBASICが標準添付されていた。 それまで未公開だったファンクションの多くがユーザに解放されたためカスタマイズやデバイスドライバ開発が更に容易になった[要出典]。日本ではマイクロソフトがDOS/VのOEM供給を開始し、PC/AT互換機をベースに独自の拡張を行っていたAX陣営や東芝 (J-3100)もこの頃よりDOS/Vへのシフトを進めるようになった。また、世界のデファクトスタンダードであるPC/AT互換機のハードウェアでそのまま日本語版OSを使えるようになった為に日本国外のメーカーが積極的に日本市場へ参入し始め、NECの独擅場であった日本市場は大きく変貌することとなった。 MS-DOS 5.0(1991年6月) IBM DOS 5.0(1991年6月) - 他マイナーバージョンアップやローカライズ版多数
※この「バージョン5」の解説は、「MS-DOS」の解説の一部です。
「バージョン5」を含む「MS-DOS」の記事については、「MS-DOS」の概要を参照ください。
バージョン5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 04:50 UTC 版)
Angular 5は2017年11月1日にリリースされた。Angular 5の主な改善点には、プログレッシブWebアプリケーションのサポート、ビルドオプティマイザ、およびマテリアルデザインに関連する改善点がある。
※この「バージョン5」の解説は、「Angular」の解説の一部です。
「バージョン5」を含む「Angular」の記事については、「Angular」の概要を参照ください。
バージョン5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/18 00:53 UTC 版)
「SSH File Transfer Protocol」の記事における「バージョン5」の解説
インターネットドラフトのDraft 05では、プロトコルのバージョン5が定義されている。 SSH File Transfer Protocol, Draft 05, January 2004
※この「バージョン5」の解説は、「SSH File Transfer Protocol」の解説の一部です。
「バージョン5」を含む「SSH File Transfer Protocol」の記事については、「SSH File Transfer Protocol」の概要を参照ください。
バージョン5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 08:29 UTC 版)
「Outlook Express」の記事における「バージョン5」の解説
1999年3月18日、「Internet Explorer 5」に付属する形でリリースされた。対応OSは、Windows 95/98/NT3.51/NT4.0。 Windows 3.1向けにもリリースされた。
※この「バージョン5」の解説は、「Outlook Express」の解説の一部です。
「バージョン5」を含む「Outlook Express」の記事については、「Outlook Express」の概要を参照ください。
バージョン5 (Skylake)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 00:48 UTC 版)
「Intel Quick Sync Video」の記事における「バージョン5 (Skylake)」の解説
Skylake世代のCPUに搭載されたバージョン。H.265/HEVC 8bitメインプロファイルのエンコード・デコード、及び、H.265/HEVC 10/10-bitメインプロファイル、VP9のデコードのサポートが追加された。また、JPEGデコードの対応サイズが16,000px×16,000pxに拡張された。
※この「バージョン5 (Skylake)」の解説は、「Intel Quick Sync Video」の解説の一部です。
「バージョン5 (Skylake)」を含む「Intel Quick Sync Video」の記事については、「Intel Quick Sync Video」の概要を参照ください。
- バージョン5のページへのリンク