ノンリニア編集とは?

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ノンリニア編集

ノンリニア(非直線的な)つまりビデオテープ代わりにハードディスクなどを使用した編集画像及び音声ハードディスクなどにデジタル化して記録することにより、ランダムアクセス可能な環境編集行なうコンピュータならではの機能用いて、並べ替えカット&ペーストなどの編集方法時間軸とらわれない編集が可能であり、編集時の作業時間低減が可能となった。ハイビジョンのノンリニア編集システムに、オフライン編集では、AVIDメディアコンポーザーなど、オンライン編集では、HDインフェルノHDファイアーなどがある。→リニア編集

ノンリニア編集 【non linear editing】

1989年AVID社がコンピュータと、記録媒体に、その周辺機器であるハードディスク用いて構成したオフライン編集機を発表したときに用いた言葉である。

素材である映像音声直接圧縮(1/3〜1/200)または、非圧縮ハードディスク等に取り込みランダムアクセス機能活用し、コンピュータ画面上で簡単かつ自由に編集エフェクト等を行うことをいう。

【対】リニア編集

ノンリニア編集

読み方ノンリニアへんしゅう
【英】non-linear editing

ノンリニア編集とは、コンピュータ取り込みデジタル化された映像編集ソフトで編集する手法のことである。在来アナログ的な手法比べて、非直線的(non-linear)な編集方法であることから、ノンリニア編集と呼ばれている。

これまでのコンピュータを用いない編集方法場合仕上がり用のテープ頭から順に、元の映像の必要な部分ダビングして製作する手法が取られていた。これに対して、ノンリニア編集では、必要なデータコピーして適当な位置挿入するといった操作を簡単に行うことができる。そのためシーン入れ替え削除などの作業効率化されている。

ノンリニア編集で扱われるデータデジタル化されているので、再度編集を行った場合でも画質音質劣化することがなく、編集やり直しが容易であるというメリットがある。他方編集開始前にソースとなる動画取り込み作業が必要で、時間がかかり、また動画を扱うためには大容量ハードディスク高速処理に対応するパソコンが必要であるなどのデメリットもある。

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ノンリニア編集

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/02 00:10 UTC 版)

ノンリニア編集(ノンリニアへんしゅう、Non-linear editing)はコンピュータを使用した非直線的(ノンリニア)な映像編集方式のこと。2台以上のデッキを使いテープからテープへ映像をコピーするリニア編集に比べ、編集箇所を自由に選択でき、映像データを即座に追加・削除・修正・並べ替えることができる利点がある。1990年代に登場し、PCと共に急速に普及した。




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