デイトナUSA2 BATTLE ON THE EDGE(アーケード)
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「デイトナUSA」の記事における「デイトナUSA2 BATTLE ON THE EDGE(アーケード)」の解説
1998年7月稼動の続編。基板にModel3を使用。 最大で16台通信対戦ができるが、後述するツインリンクもてぎのイベント以外では16台通信を見ることはなく、現時点では最初で最後の10人越え対戦できるアーケードレースゲーム。 関連商品として、サウンドトラックCDとオフィシャルガイドブックが発売された。 新宿西口のスポーツランドというゲームセンターで大会が開催され、攻略本の著者も参加。店頭にはファンによるホーネットのカラーリングを施したスバル・アルシオーネSVXも停車していた。 ツインリンクもてぎサーキットでは、実際のNASCAR開催に合わせて、8台のツイン筐体を使用した16人対戦大会が行われた。コースは初級コースが使用され、参加者には順位に応じて、DAYTONA USA2のロゴの入ったキャップやTシャツが配られた。この時の優勝者は女性。同サーキットではこのイベントに合わせ、レーサーの練習走行や一般人の体験同乗用として所有していたストックカーをスコーピオのデザインへ変更し、イベント後も暫く運用していた事がある。 コース アストロ・ウォーターフォール・スピードウェイデイトナ恒例のオーバルコース。初期設定8周。ドーム内のコースで、第1コーナーのウォーターフォールコーナーではコース名にもなっている大きな滝が流れており、その他にもジャングルや大きな岩山らしき物が存在する。 アナザーカーのクラッシュを体験しやすいステージでもある。また、最終コーナー、ココナッツクラッシュでは敵車のクラッシュに巻き込まれることも少なくない。 BGM / SLING SHOT 東京ジョイポリス2020アミューズメントパーク近未来の東京ジョイポリスを連想させる遊園地ステージ。初期設定4周。バイキングや宇宙怪獣、ゴーストにペンギンなどがドライバーを迎えるとてもにぎやかなステージ。 ディスパイアカーブからドラキュラカーブ、そして不運なドライバーを飲み込むブラックホール、 西部の町を再現したアラモ・ターン。そしてバンクが全く無いノースポールターンからなる。 非常にダイナミックなつくりだが、難所は3つと少ない。 BGM / I CAN DO IT ニュージョークニューヨークシティを連想させるテクニカルコース。初期設定2周のロングコースで、前作の上級コースよりコーナーの種類が増え、難易度が高くなった。 ビルの間を縫うように走行して湾岸地帯からショートアイランドと、景色はめぐるましく変化する。 ブロンドウェイからTHE270、その後湾岸地帯のドッククランクや水平線まで見渡せるショートアイランド、360度カーブのボルテックス、2通りにコースが分かれるブロッコリーブランチ、3つの複合カーブのステーションヘアピンなどコーナーは多彩で難易度は高い。 BGM / SKYSCRAPER SEQUENCE 登場車種 ナンバーは前作と同じく41になっている(通信対戦型ACの場合、プレイヤーNo.)。 Chum'sGum Parrot(Easy車)最高速度 AT 323km / MT 327km かわいらしいペイントのグリップ力の高い車。スピード、加速力ともに駄目だがグリップが高く、ほとんどのコーナーをドリフトせずに抜けられる。しかし、グリップが高いためドリフトがしにくいのが難点。 SCORPIO Plasma(Normal車)最高速度 AT 330km / MT 333km サソリを連想させるようなペイントの車。加速、スピード、グリップのバランスが取れている。店頭用チラシにもこの車が登場している。 PHANTOM FullForce(Hard車)最高速度 AT 335km / MT 340km グリップ力を犠牲にしてスピード、加速力をとことん上げたマシン。ドリフトをすると挙動の制御が難しい。慣れれば好タイムを出せる車である。 HORNET Classic(Special車)最高速度 AT 315km / MT 325km 第1作目の車のデザインを多少変更した車(Model3用に改良)。ATが青と赤のツートンカラーに、MTが黄と赤のツートンカラーとカラーリングも第1作目とほぼ同様(小さな変更点ではMT車のバンパーが黒い)。 車種決定時の声が通常は「(Easy, Normal, Hard)level car」となるが、これのみ車種名の「Hornet Classic」となる。 BOTEでは隠しマシンとして収録されており、特定のコマンドを入力しないと使用できない。 アザーカー(雑魚車)今回のアザーカーは煙を上げたり、こちらへ飛んできたりする(勿論、クラッシュしてきたアザーカーにぶつかるとこちらもクラッシュする)。時折、ボロボロに壊れてコース上で止まっていることもあり、それを抜けばランクが上がる(周回遅れでない限り)。
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