ゼブラーマン
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『ゼブラーマン』は、2004年2月14日から全国の劇場で公開された日本映画。その中に登場する劇中劇、およびその主人公。そして、映画とタイアップして登場したプロレスラー。キャッチコピーは『白黒つけるぜ!!』
- ^ 「2004年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2005年(平成17年)2月下旬号、キネマ旬報社、2005年、152頁。
- ^ a b c d e f g h i 宮崎美紀子 (2004年3月19日). “"帝王"生んだVシネマ 哀川翔『ゼブラーマン』で主演映画100本 低予算、短期間で撮影 ヒットするとシリーズ化 2週間程度公開後ビデオ化し、販売”. 東京新聞 (中日新聞東京本社): p. 芸能ス18
- ^ 中山治美「主演映画100本、ヒーローになった哀川翔」『AERA』2004年2月23日号、朝日新聞社、46頁。
- ^ ハッスル1 ハッスル公式サイト
- ^ ZERO-ONE「EMBERS」[1] スポーツナビ 2004年2月19日
- ^ ZERO-ONE 「MANIFESTO-1」第3試合 Fight It Out ~1st タッグマッチ 30分1本勝負[2] スポーツナビ 2004年2月29日
- ^ ハッスル2[3] スポーツナビ 2004年3月7日
- 1 ゼブラーマンとは
- 2 ゼブラーマンの概要
- 3 製作
- 4 関連商品
- 5 外部リンク
ゼブラーマン
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「ゼブラーマン (漫画)」の記事における「ゼブラーマン」の解説
『ゼブラーマン』の主人公。「白と黒のエクスタシー」をキャッチコピーに、地球侵略をたくらむ宇宙人・グレイと戦うシマウマスーツのヒーロー。超能力や超科学的な武器は一切持たないが、不屈の闘志で戦い続ける。必殺技はゼブラバックキックとゼブラスクリューパンチ。愛車はバイク・グレービー。決め台詞は「白黒つけるぜ」「俺の後ろに立つんじゃねえ」など。変身前は小学校教師。
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