日曜日の初耳学とは? わかりやすく解説

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日曜日の初耳学

(インタビュアー林修 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/03 16:16 UTC 版)

林先生が驚く初耳学!

林先生の初耳学

日曜日の初耳学
ジャンル 教養バラエティ番組
構成 堀江利幸ほか
演出 田中良憲(総合演出、えむき)
出演者 林修大政絢澤部佑ハライチ)、中島健人ほか
ナレーター 永田亮子
製作
チーフ・プロデューサー 中村卓也(MBS)
大和田宇一(ワタナベエンターテインメント)
プロデューサー 植村仁(MBS)
安原マリック勇人(ワタナベエンターテイメント)
荒井美妃(mellowlife)
岩崎正志・出合信之(MBS企画
制作 ワタナベエンターテインメント
製作 毎日放送
放送
放送チャンネル MBSテレビ含むTBS系列
映像形式 文字多重放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本
公式サイト
林先生が初耳だった!1億人のお宝雑学15選
放送期間 2014年5月10日
放送時間 土曜 14:00 - 15:24
放送分 84分
1億3000万人が出題者!林先生が驚く初耳学
放送期間 2015年1月2日
放送時間 金曜 15:00 - 16:30
放送分 90分
林先生が驚く初耳学!(レギュラー版)
オープニング アルジュナ into the another world OST「地球共鳴」(作曲:Gabriela Robin
エンディング 青春フォトグラフ人生は一度きり好きだ。My Best Friend世界はあなたに笑いかけている (いずれもLittle Glee Monster
放送期間 2015年4月12日 - 2019年3月17日
放送時間 日曜 22:00 - 22:54
放送分 54分
回数 173回
林先生の初耳学
オープニング アルジュナ into the another world OST「地球共鳴」(作曲:Gabriela Robin)2019年4月14日 - 2020年3月22日、「Dancing With My Fingers」(MIYAVI vs 三浦大知) 2020年4月26日 - 2021年3月28日
放送期間 2019年4月14日 - 2021年3月28日
放送時間 日曜 22:00 - 22:54
放送分 54分
日曜日の初耳学
オープニング 今夜はブギー・バック」(TOKYO No.1 SOUL SET × HALCALI) 2021年4月18日 - 現在
放送期間 2021年4月18日 -
放送時間 日曜 22:00 - 22:54
→ 22:00 - 23:00
放送分 54 → 60分

特記事項:
「林先生が驚く初耳学!」名義でレギュラー初回(2015年4月12日)・第2回(2015年4月19日)は通常より1時間繰り上げ、54分拡大で2時間スペシャルで放送した(21:00 - 22:48)。不定期に直前の21:54 - 22:00枠で事前番組『もうすぐ 林先生が驚く初耳学!』を放送することがある。現在の「日曜日の初耳学」名義の2022年4月17日放送分から、TVerを介したTBS系リアルタイム配信に参加。
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日曜日の初耳学』(にちようびのはつみみがく)は、毎日放送(MBSテレビ)の制作により、TBS系列2015年4月12日から毎週日曜22:00(JST、以下略)から放送されている教養バラエティ番組。2019年3月17日までは『林先生が驚く初耳学!』(はやしせんせいがおどろくはつみみがく)[1]、同年4月14日から2021年3月28日までは『林先生の初耳学』(はやしせんせいのはつみみがく)[2]というタイトルだった。

概要

毎日放送で2014年5月10日14:00 - 15:24に『林先生が初耳だった!1億人のお宝雑学15選[3]、2015年1月2日の15:00 - 16:30に、正月特別番組として『1億3000万人が出題者!林先生が驚く初耳学[4]が放送された。これらが共に好評を博したことを受けて、同年の4月改編から、毎日放送東京支社が担当するTBS系列・日曜22時枠でレギュラー版の放送を開始した。

当初は、日本中の著名人・一般人から募集した世間であまり知られていない情報や話題(初耳ネタ)から出題・解説VTRを作成したうえで、博学で有名な林修(以下、「林先生」)に抜き打ちで出題する[1]内容で開始されたが、2018年・2020年5月・2021年1月に内容のリニューアルが行われ、現在は「インタビュアー林修」が中心の内容となっている(後述)。

それに伴い、2019年4月から「単純なタイトルに変えることで、番組の内容の幅を広げること」をねらい[2]番組のタイトルを『林先生の初耳学』に変更した。さらに2021年4月18日放送分から現行のタイトルに改めている[5]

4月・10月の番組改編期や年末年始などの期間には、レギュラー版の前枠に当たる「日曜劇場」(TBS制作の連続テレビドラマ枠)を組み込んだうえで、21:00(または20:57)スタートの2時間スペシャル版として放送することがある。また、「日曜劇場」の拡大放送時には時間を短縮しての放送、または休止となる[注 1]2022年4月17日放送分から、TVerを通じたリアルタイム配信を開始[6]

放送内容の変遷

2015年4月 - 2017年

2015 - 2017年までは、「初耳ネタ」の出題と認定だけで全編を構成。レギュラー版では、1回の放送につき、「初耳ネタ」を7問程度出題していた。

「初耳ネタ」判定の流れ

初耳ネタはVTRで出題される。VTRの冒頭では「出題者」の居住地(都道府県)に加えて、実名・ペンネーム・氏名のイニシャルのいずれかを必ず紹介。『林先生が驚く初耳学!』中期までは、土井善晴さかなクン三遊亭円楽がレギュラー出題者に名を連ねた。また、「初耳フリーク」(あるジャンルに関して熱狂的な知識を持つ人物)が初耳ネタを出題することもある[7]。一方でゲストのパネラーがスタジオトーク中に「初耳ネタ」の出題を兼ねて蘊蓄(うんちく)を披露したりすることもあった。また、毎日放送・TBS系が制作や出資に携わる映像作品(『日曜劇場』・『火曜ドラマ』や実写映画など)の出演者が、VTRやスタジオゲストとして随時出演。

大政絢が別室からプロジェクターを通じて進行。「林先生、これ知ってますか?」という決まり文句や鋭いツッコミで林先生を追い込む役割を担う。

林先生は、出題VTRを見た後に、目の前に置かれた2種類のボタンのいずれかを押下。出題内容の初耳ネタを知っていた場合には「知ってた」、知らなかった場合には「初耳」ボタンを押すことによって、背後に設けられた縦型の大型モニターに結果が表示される。「初耳学」に認定されたネタについては、該当するネタの投稿者に賞金1万円を贈呈。

林先生が初耳ボタンを押した場合には、出題されたネタを「初耳学」に認定するとともに、スタジオセットのランプも紫から黄色に変わる。この場合には、「出題者の勝利」とみなしたうえで、解説VTRを放送。林先生が知ってたボタンを押した場合には、その内容を即興で解説させる。即興解説では、「黒板解説」と称して、スタジオセットに設けられた黒板やチョークを用いることもある。また、テーブルマナーなどの実技ネタの場合は、林先生が「正しい」と思う方法をスタジオで実演。

即興解説(または実演)が終了後、大政がモニターを通じて「林先生、その説明・・・」とタメをつくり、正否を判定する。正解だった場合は、大政が「お見事です」と賛辞を告げ、「お見事!」(林先生の勝利)とみなされ、その後解説VTRが短く放送される。間違っていた場合には大政が「全然違います」などと続けてけなし、解説を試みたネタを「初耳学」に認定したうえで、解説VTRを放送。この場合には、林先生が大政の指示で「初耳」ボタンを押すか、林先生に代わって大政が「初耳」ボタンを押す。

なお、解説VTR放送後のフリートーク枠で出演者が感想を話していることから、すべての問題において解説VTRが予め作られており、正解の場合は大幅にカットされてオンエアされていることが分かる[8]

2018年 - 2020年5月

2018年からは、初耳ネタの出題本数を減らし、以前より深く掘り下げる構成に移行した。一方で林以外の人物が主に出演する以下のオールロケ企画を開始させた。

  • 熱血課外授業
    • 林をはじめ[14]、一家言を持つ各界の著名人が若い世代(主に高学歴の無業者)と直々に向き合う[15]

2020年5月 - 12月

スタジオセットを一新し、「初耳ネタ」を廃止。「初耳トライ~やってみたらどうなる学~」(ファッションモデルのロイやお笑い芸人による検証・実験ロケ企画)[16]と、初耳ネタに代わり「松丸亮吾の初耳謎解き学」(林とゲストパネラーチームによる早押しクイズ対決企画)を開始。

2021年1月 - 現在

「インタビュアー林修」と「初耳トレンディ」の2本を放送。「インタビュアー林修」については、レギュラーの放送枠内で「総集編」を定期的に放送しているほか、レギュラー枠と別の時間帯(主に日曜日の午後)に当番組のPRを兼ねて「総集編」だけの特別番組を編成することもある。

  • インタビュアー林修
    • あるジャンルで「カリスマ」と呼ばれている人物からまだ公にしていない話を林が聞き出す独占インタビュー企画[17]。冒頭で使用されているゲストのポートレートは、画家である朝霧レオが2022年4月17日放送の成田悠輔出演回から手掛けている。
  • 初耳トレンディ
    • 「トレンド」として聞いたことはあっても詳しくは知らないようなサービスや現象を林へのクイズや実験などで深く掘り下げる企画[18]。2021年1月31日放送分の「初耳トレンディ」ではWikipediaを取り上げた[19]

出演者

現在

MC[20]
  • 林修 - かつての肩書は「初耳学賢人」だったが、当時から番組タイトル通り『林先生』と呼ばれ、『林賢人』とは呼ばれていなかった。黒やグレー系統の背広姿で出演。
  • 大政絢 - かつての肩書は「初耳学コンシェルジュ」だった。前述の通り別室からの出演を続けているが、『王様のブランチ』向けの収録リポートで、スタジオに登場したことがある。「初耳トレンディ」でスタジオゲストからの無茶振りに応じることもある。
レギュラー[20]
  • 澤部佑ハライチ) - スタジオ企画の「初耳ピーポー」→「初耳フリーク」では進行役を担当。
  • 中島健人[注 2] - 放送回によっては、出演しないこともある。2020年1月から一時放送されていた「令和のお仕事ピーポー」では進行役を担当。
準レギュラー

過去

レギュラー版の出演者および出演頻度が高かった人物のみ記載。2020年5月のリニューアル以前は、林先生を除くスタジオ出演者は白い服を着用していた。

「初耳ネタ」出題者
ロケ企画への主な出演者

ネット局

『日曜日の初耳学』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間 ネット状況
近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 日曜 22:00 - 22:54 制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
長野県 信越放送(SBC)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
静岡県 静岡放送(SBS)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)[注 4]
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(ITV)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)

書籍

スタッフ

  • ナレーション:永田亮子
  • 構成:興津豪乃、相澤昇、寺田智和、本松エリ、狩野孝彦、坂本龍二、雨宮裕也、高﨑淳平/堀江利幸
  • TP:山下悠介
  • 編集:岡田秀夫、林仁美
  • CG:榛葉大介(PDB)
  • イラスト:朝霧レオ
  • 効果:久坂惠紹、西島弘晃
  • MA:三木多聞
  • リサーチ:maneuver
  • 美術プロデューサー:吉田敬
  • デザイン:今長和宏
  • 美術進行:三上貴子
  • メイク:春山輝江
  • 衣裳:田中梨里子
  • 技術協力:ニューテレスプログレッソイングス戯音工房
  • 美術協力:フジアール
  • 編成:田中万結香(毎日放送)
  • アドバイザー:内藤史・西澤和也(毎日放送)
  • 宣伝:島田由美(毎日放送)
  • デスク:水野祥子・小中理恵(毎日放送)、小谷野沙樹(MBS企画)
  • キャスティング:吉田弓恵
  • 進行:権田祐輔(以前はAP)
  • AP:大川紗帆
  • 制作プロデューサー:日下潤(えすと、以前はプロデューサー)、木造結葉(以前はAD→AP、内藤名義)、桑原愛希(FAT TRUNK)、岡崎佑美(ノンプロダクション)、橋本孔一(Gothic、以前はAP→プロデューサー)、高橋味楓、藤田典子、鈴木康浩・山本美沙恵(クロスブリード、以前はプロデューサー)、垣内ちひろ(MBS企画、以前はAP)
  • プロデューサー:植村仁(毎日放送)、安原マリック勇人(ワタナベエンターテインメント)、荒井美妃(mellowlife)、岩崎正志・出合信之(MBS企画)
  • 総合演出:田中良憲(MBS企画)
  • チーフプロデューサー:中村卓也(毎日放送)、大和田宇一(ワタナベエンターテインメント)
  • 制作協力:MBS企画えすと、FAT TRUNK、Gothic、クロスブリード
  • 制作:ワタナベエンターテインメント
  • 製作著作:毎日放送

過去のスタッフ

  • ナレーション:茶風林浜田治貴(浜田→パリコレ学のみ)
  • 構成:大石依里香、カツオ、吉野基比古、矢野了平、村上洋賢
  • CG:田中秀幸
  • 音効:宮本大生
  • 効果:多田思央恵
  • メイク:NOBU(LOVABLE、以前はroraima)、宮本由梨(Lila)、KUBOKI(Three PEACE)、SAKURA(まきうらオフィス)、高橋里帆(Happy Star)
  • 衣裳:斉藤くみ(signo)
  • 編成:石田敦子・尹楊会・藤岡恒徳・向功・木村敦・近藤千笑子・水野愛美(毎日放送)
  • 宣伝:松岡晃平・安藤ひと実・工藤舞弥(毎日放送)
  • アドバイザー:鶴本康彦・登坂琢磨(毎日放送)
  • 制作プロデューサー:村山俊彦(LUCKY PANDA)、白鳥秀明・梅野麻未(2人共Octagon)、久田誠司(以前はAP)
  • プロデューサー:山田陽輔・漆畑英樹(毎日放送)、中間恒(ワタナベエンターテインメント)、中村和宏(MBS企画)、丸山浩史(NONぷれ)、勝俣幸多(花組)、内山大輔(Gothic、以前は制作プロデューサー→一時離脱→復帰)、福田直幸(一時離脱→復帰)
  • 総合演出:中村武史(毎日放送)
  • 総合演出・プロデューサー:水野雅之(毎日放送)
  • チーフプロデューサー:田中良林智也藪内広之上野大介・木米英治(毎日放送)

脚注

注釈

  1. ^ 日本沈没-希望のひと-』最終回、『VIVANT』初回など、大幅な拡大時には休止となる。
  2. ^ 2024年3月31日まではSexy Zoneのメンバー。
  3. ^ 2021年3月まで、同じTBS系の「東大王」の東大チームの出演者だった。
  4. ^ 2019年3月17日(2018年度最終放送日)までは同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並び分社化前のため、山陽放送

出典

  1. ^ a b 林先生が驚く初耳学!”. TBSテレビ. 2018年3月6日閲覧。
  2. ^ a b 「林先生の初耳学」にタイトル変更 「驚く」が外れる”. デイリースポーツ. 2019年3月20日閲覧。
  3. ^ 林先生が初耳だった!1億人のお宝雑学15選 (2014年5月10日放送回) の番組概要ページ”. gooテレビ番組(関東版). 2018年3月6日閲覧。
  4. ^ 1億3000万人が出題者 林先生が驚く初耳学!”. TBSテレビ. 2018年3月6日閲覧。
  5. ^ “初耳学”が『日曜日の初耳学』にタイトル刷新 林修、大政絢、中島健人、澤部佑が番組への思い語る”. TV LIFE web. 株式会社ワン・パブリッシング (2021年3月28日). 2021年4月4日閲覧。
  6. ^ 民放テレビの地上波リアルタイム配信がTVerに勢ぞろい! 2022年4月11日(月)夜からスタート! | プレスリリース | MBS広報”. MBS 毎日放送. 2025年10月3日閲覧。
  7. ^ WEBザテレビジョン. “<林先生の初耳学>デヴィ夫人が世界の王室の「男性版シンデレラストーリー」を紹介”. WEBザテレビジョン. 2025年10月3日閲覧。
  8. ^ この点は正否に関わらず解説VTRを流す「チコちゃんに叱られる!」とは対照的である。
  9. ^ 毎日放送, MBS. “林修「あなたの未来はまだ誰も採点していない」パリコレ学・涙のフィナーレ | 日曜日の初耳学 復習編”. MBSコラム. 2025年10月3日閲覧。
  10. ^ 毎日放送, MBS. “林先生も注目!女子アナに学ぶ雑談力アップのヒント | 日曜日の初耳学 復習編”. MBSコラム. 2025年10月3日閲覧。
  11. ^ 毎日放送, MBS. “『ギャル曽根のパティシエール学』が完結!ピエール・エルメ「ありがとう」 | 日曜日の初耳学 復習編”. MBSコラム. 2025年10月3日閲覧。
  12. ^ 「パリコレ学」小野寺南友モデルデビューへの挑戦に密着<Part 1:キャスティング編>(FASHIONSNAP)”. LINE NEWS. 2025年10月3日閲覧。
  13. ^ FASHIONSNAP (2019年11月3日). “人気企画「パリコレ学」はどう生まれた?キーマンたちに聞く裏話<3. モデル:平田かのん>”. FASHIONSNAP [ファッションスナップ]. 2025年10月3日閲覧。
  14. ^ 毎日放送, MBS. “林修が高学歴ニートと激突!君たちはなぜ働かないのか | 日曜日の初耳学 復習編”. MBSコラム. 2025年10月3日閲覧。
  15. ^ 毎日放送, MBS. “「失敗とは、何もしないこと」青学大・原晋監督のポジティブ思考 | 日曜日の初耳学 復習編”. MBSコラム. 2025年10月3日閲覧。
  16. ^ 毎日放送, MBS. “千葉県民騒然!?「千葉県は本州と繋がっていない"島"」説を本気で検証 | 日曜日の初耳学 復習編”. MBSコラム. 2025年10月3日閲覧。
  17. ^ 「自信なんかなくたっていい」ROLAND流ポジティブに生き抜くヒント(「『林先生の初耳学』復習編」2021年1月23日付記事)
  18. ^ 【初耳】フリーWi-Fiを安全に使うための2つのポイントとは?(「『林先生の初耳学』復習編」2021年1月30日付記事)
  19. ^ ダルビッシュ有が「人をポジティブにする言葉の大切さ」を明かす!<初耳学>(2)(『Webザ・テレビジョン』2021年1月29日付記事)
  20. ^ a b 毎日放送, MBS. “日曜日の初耳学”. MBS 毎日放送. 2025年10月3日閲覧。
  21. ^ 2025年6月24日まではロンドンブーツ1号2号のメンバー。
  22. ^ 千原ジュニアが出演しない放送回に出演している。
  23. ^ 姉妹グループの日向坂46が同様の形態で出演する事もある。

外部リンク

毎日放送制作・TBS系列 日曜22:00 - 22:54枠
前番組 番組名 次番組
林先生が驚く初耳学!
【2015.4.12 - 2019.3.17】

林先生の初耳学
【2019.4.14 - 2021.3.28】

日曜日の初耳学
【2021.4.18 - 現在】
-



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