まんまん

デジタル大辞泉

まん‐まん【万万】

読み方：まんまん

［副］

１ 種々さまざま。いろいろ。

「たとひ—の事あるとも」〈幸若・和田酒盛〉

２ すべて。いっさい。

「—千世めが悪いになされませ」〈浄・宵庚申〉

まん‐まん【満満】

読み方：まんまん

［ト・タル］［文］［形動タリ］満ちあふれているさま。満ち満ちているさま。「—と水をたたえたダム」「—たる自信」

まん‐まん【漫漫】

読み方：まんまん

［ト・タル］［文］［形動タリ］広々と果てしないさま。「—と広がる湖」「—たる大海」

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まんこ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/01 04:06 UTC 版)

まんことは、日本語における女性器の俗語である。接頭語「お」を付けて「おまんこ」と表現されることも多い。辞書によっては「満紅、満戸、万古、真所」などの当て字の紹介が見られる。英語では「cunt」「pussy」がこの語に相当する。

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まんまん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/01/01 07:13 UTC 版)

「魚津弁」の記事における「まんまん」の解説

(手を合わせて仏壇などを)参ること。